エドワードの駅のマーティンはエミリーを嫌がっていた。エミリーはマーティンといると決まってとんだ悲劇が降りかかった。エミリーは列車が遅れると叱られるだけだった。後押し機関車のエドワードはマーティンを責め立てた。
エドワード「お前みたいなゴミ機関車は、僕と一緒にいません!」
マーティン「そうはいかないね。俺様がいなきゃダメなんだから。」
エドワード「てめーの敗因は…、たったひとつだぜ…、マーティン…。たったひとつの単純な答えだ…。「てめーは俺を怒らせた」」
最終更新:2023年08月16日 21:41