無慈悲な存在は嫌わなければならない。
名称
- 無慈悲な存在は嫌わなければならない。
- 良心が無い存在は嫌わなければならない。
- 優しさが無い存在は嫌わなければならない。
- 慈悲が無い存在は嫌わなければならない。
概要
「無慈悲な存在は嫌わなけれなならない」とは言葉通りの意味である。
「無慈悲な存在」とは「良心が無い存在」「優しさが無い存在」「慈悲がない存在」「誰かを傷つけたり殺したりしても罪悪感を感じない存在」などの事である。
無慈悲な存在は敵や悪人よりも恐ろしく危険な存在になるかもしれない。
無慈悲な存在がいるからいじめが起きたり殺人事件が起きたり戦争が起こったりその他の惨い出来事が起こったり不幸な人や幸せになれない人が現れたりする。
最悪の場合、無慈悲な存在がいる事によって日本全土が血の海になり地獄絵図になる事や地球の人類そのものが滅びる事だってありえるのだ。
この世の全ての人が幸せになれないのは「無慈悲な存在」がいるからである。
世の中には良心や優しさを甘い・デメリットがあると考える人もいるが良心や優しさよりも無慈悲な存在を嫌わない方がよっぽど甘くデメリットがある考えである。
無慈悲(良心・優しさが無い)にメリットを見出す人や無慈悲に憧れる人もいるが無慈悲のメリットよりも無慈悲な存在を嫌わない事のデメリットの方が遥かに大きいので無慈悲な存在は嫌わなければならない。
良心や優しさが無く無慈悲である方がいいと思っている人は良心や優しさのデメリットと無慈悲のメリットしか見ていないのである。
もし自分が無慈悲な存在に殺される事になったり自分の家族や大切な人が無慈悲な存在に殺されたり故郷や日本全土が無慈悲な存在に血の海にされて地獄絵図にされたりしても無慈悲な存在を嫌わずにいられるか?
自分を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなけれなならない。家族を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。親友を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。仲間を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。故郷を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。日本を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。世界を守りたければ無慈悲な存在は嫌わなければならない。平和を願うのなら無慈悲な存在は嫌わなければならない。
最終更新:2023年12月18日 22:13