10/25事件
犯人・masato taniguchi(管理人)
それは、休憩時間に起きた。
10月下旬とはいえない熱い日差し、そして新米教師の授業といえない授業。
その二つから解放され、次は体育の時間だった。
私(犯人)は長い眠りから醒め、体操服に着替えようとしたときだった。
私の二つ後ろの席のN君。
あまり覚えていないのだが、
N君が
とも太の好きな・・・え~と、ケチャップさん(仮名)のことを男っぽいとかいっていたような気がする。
そして、N君と数人の男子でそれに類することをしゃべっていたようだ。
私は、貴重品係なのでそれには参加せず、貴重品袋を取りに行っていた。
そして、私が上着を脱いだぐらいだろうか、・・・事件は起きた・・・(火サスのBGM希望)
N君「ケチャップ(仮名)って男っぽいよな~」
男子「そうそう」
私は以前から
とも太がケチャップ(仮名)のことが好きということを知っていた。
私の周りにはそれを知っているD君などいたので、小声でしゃべろうとした。
だが、私は・・・
「とも太がっかりやで~・・・・」
しまった・・・。
やっちゃった・・・。
予想もせぬ音程。意に反するフレーズ。
刹那、静まり返る教室。
目を見開き、私を見る、クラスメイト。
そして、教室は私へのブーイングの嵐へと・・・。
・・・何回殴られただろうか。禿げるほど殴られた。
とも太は気づいていなかったらしく、私から告白すると・・・
「すみません、予想もせぬ・・・」
「ハァァァ!!」
穏やかな
とも太らしからぬ、中断蹴りが、私にクリーンヒットした。
彼の目は友を見る眼ではなかった。いや、もとから友ではなかったのかもしれない。
私の思い込みだったのかな・・・。
体育館へ向かう足取りも、私だけ重かった。
いつもより、体育館が遠く思えた。
一人で、歩いた。
観点を変えると、前向きなのかもしれない。
バレーボールの試合。
だから、私はその日ほど嫌だった日はない。
いや、誰も見たくなかった。
試合を終え、審判の役でもなく、私は一人で他のチームの試合を見ていた。
そんな背中を見ていた。
やはり、ちゃんと謝るべきだと私は思った。
図々しく思えるかもしれないけど。
周りのクラスメイトは冷ややかな目で、私を見ていた。
「・・・ったく、まぁ、おかげで告白しやすくなったけどな」
許してくれていないのはわかっている。
表面上だってこともわかってる。
本当にありがとう。
↓↓記憶があやふやですので、真実を知る賢者の皆さんおねがいします!
- テスト -- 管理人 (2007-11-02 11:54:00)
- どんまい -- ガッデム (2007-11-05 23:21:28)
最終更新:2007年11月16日 16:58