子犬 第5話1回目後のCC

ウィル  21:08
……さて、どないしょ
フィア  21:08
なるとって無いと何か不都合あるんですっけ
motojimuBD 21:09
キックと発言不可関連かの?
ウィル  21:09
トピックとキックが使えないくらい?
 
TOPIC : トピックは大丈夫ですよ
 
フィア  21:10
それならCCでしゃべるだけなら問題ないのかな
motojimuBD 21:10
部屋の設定で負荷になってるところもある気がするけど
ルセリナ  21:11
普通に話す分には問題ないね
ウィル  21:11
ふむ
マテル  21:11
hum
ルセリナ  21:12
あれ綴りそれだったっけ……ってログ確認しちゃった(
フィア  21:12
こっちのPCに登録してなかったからうろ覚えだったの
>綴り
ウィル  21:13
何をしよう
フィア  21:14
特に喋らないと、って事もないからなあ
ルセリナ  21:14
フィア  21:14
適当に子犬亭でダべろうか
ルセリナ  21:14
一応リネームはしとこう(
フィア  21:16
全員いるときでいいかな
ルセリナ  21:17
とくにテーマがないと、何を話せばよいやら……です
ウィル  21:17
では、先陣を行こう
ルセリナ  21:17
ところで、アウラさんとの進展はどうなさっていますか、フィアさん とかぶっこんでいいならぶっこみますよ^^
マテル  21:17
こわい
ウィル  21:18
「神官、リピートアフタミー……ディスイズアンアポー、ほれ」
ルセリナ  21:18
ウィルさんが先陣を切ってくださるそうなので任せます
マテル  21:18
「ですいずあんあぽー……」
フィア  21:19
高梨さんとCCできてないんでマジで進展ないがそれでいいならばっちこだ
ばっちこいだ
ウィル  21:19
「ですじゃなくてディな……」 ぺしぺし頭を叩く
マテル  21:20
「し舌が回らないのよ!」 (軽く手で祓う
ルセリナ  21:21
はーいw
フィア  21:21
「……なんだ、勉強中か? 二人でとは珍しいな」 っひやかしてよう
ウィル  21:21
「人間か、お前も参加するか?」ニヤァ
マテル  21:22
「フィアースも一緒にどう?探索の役に立つかもよ」
ルセリナ  21:22
ではお三方の会話をBGMに読書に勤しんでいますね
フィア  21:23
「あー…… パスで。頭脳労働はお前らに任すよ」
ウィル  21:23
「やーい脳筋」 ( ・∇・)
マテル  21:24
「もやしって返されるのがオチよそれ」
フィア  21:24
「おう脳筋だよ悪かったな」
ウィル  21:24
「……もやしは炒めると美味いからいいんだよ」
ルセリナ  21:26
育てるのも簡単ですし、初心者向けと言えますね
フィア  21:26
「なんの話だ一体。……とにかくそういうのはそっちの担当で頼むわ。俺は難しいこと考えると煙が出る」
ウィル  21:27
「人体から煙が出るとは……」
フィア  21:27
などと言ってルセリナの方に行こうか
マテル  21:27
「私は正直知識引っ張りだすだけだから、発想ってなると普通にフィアースたちのほうが頭脳担当なんじゃないかしら……」 (リドルとかなんかこういろいろを思い出しつつ
ルセリナ  21:29
では近づいてくる足音に読書中の顔を上げますか
フィア  21:29
「……なんか、前にも増してあの二人の距離縮んでないか? 俺の気のせいかね」 こそこそ二人に聞こえないように話を振ってみる
そういやウィルにリルズが生えたのって俺らは知ってんのかな
ウィル  21:30
ふと見たらイヤリング付いているのに気がついてええよ
ルセリナ  21:31
「仲良き事は美しき哉、と申しますね。元々お二人は仲良しでしたよ?」 栞を入れて答えましょう
マテル  21:31
気づかないマテルよ
ルセリナ  21:32
先行するフィアさんや夜色さんと違って、私やアレックスさんはお二人の仲の良さをよく見ているはず
フィア  21:32
「あー…… まあちょいちょいウィルがマテルに構ってんのは見たけどさ。休みの日に一緒にいるのは珍しい気がしてな」
「……ウィルの耳元、気づいたか? アレの関係かね」 確か遺跡帰りにリルズが五月蝿いとかなんとか聞いた気がする
ルセリナ  21:37
「リルズ様の教えは認識しております。ウィルさんも何か思うところがあったのでしょうね」
あまり深くは聞きませんが、後者の教えを考えますと ウィルさんも思い切ったことをなさったように思えます
他者と共に生きる難しさや絆を裏切る行為には厳しく遇する”嫉妬”や”執着”の面ですね
ウィル  21:40
( ・∇・)執着は強いよ
フィア  21:40
「リルズ様の教えは詳しく知らねえけど、まあ開き直ったならそれはそれで良いことか。……しばらく砂糖吐く羽目になりそうな気もすっけど」
ウィル  21:41
「砂糖と聞いて」ズァッ!
マテル  21:41
(砂糖への)執着は強いよ
フィア  21:41
「うるせーお前が製造元だよ。勉強に集中しないでいいのか?」しっしっ、と手を振る
ルセリナ  21:42
くすくす
ウィル  21:42
不貞腐れながら神官の方にとぼとぼ
ルセリナ  21:43
「砂糖といえば……。フィアさんの方こそ、アウラさんとの進展はどうなっておりますの?」 首を傾げます
マテル  21:43
(多分何で何個も同じ言葉が微妙に変わってしかも文法が変わるのよとか聞いてる
フィア  21:43
「……進展?」きょとん、として聞き返すよ
ウィル  21:43
(知らん、作った奴に文句言えと反論
マテル  21:44
( (´・ω・`)
ルセリナ  21:46
「リュシアさんからの又聞きですが、噂になっているようですよ? 神殿預かりの女性の元に熱心に通ってらっしゃる殿方がいると」 にこり
実際どうかは知りません
ウィル  21:46
「詳しく聞こうか!」 ( ・∇・)ペカー
フィア  21:46
地獄耳めw
ウィル  21:47
面白そうなら首を突っ込むぞ! ( ・∇・)ペカー
マテル  21:47
「私の勉強!……は少し休みましょうか、うん」 (頭が痛くなってきたわ
フィア  21:48
「……ああ、そういう噂になってんのか…… まあ確かに、最近よく通ってるけどさ」
ウィル  21:48
「ほうほう!」 ( ・∇・)
マテル  21:48
「で、何々?通ってる?誰に?」 (聞く大勢
フィア  21:50
「別にそういう意図じゃねーよ。ってか、お前らもあの二人の様子気になるだろ? 単に俺が暇だから行く機会が多いってだけだろ」
ルセリナ  21:50
「実際のところを知っている身としては、茶化すのも何かと思いますが。現時点では悪い話ではありませんもの」 にこにこ
ウィル  21:50
「……まあな」
マテル  21:51
「手紙が来てるってことしか知らないし、気になるわよそりゃ」
ルセリナ  21:51
「これで将来良い結末を迎えたとしたら、それはそれで物語のように素敵だと思います」
ほう……って夢見がちな顔をしよう 手元には愛読書=少女向け恋愛小説
ウィル  21:54
「……ヴァルキリーでもそんなの読むんだな」
フィア  21:55
「飛躍しすぎだって…… 見舞いに行く頻度だってアレだ、お前らもあの様子を見たらちょくちょく見に行きたくなるぞ、絶対」 あのバーサーク状態を直接目にしたのは俺とアレックスだけのはず
ルセリナ  21:55
第1話時点で購入していたはずです(
マテル  21:55
なんと
ウィル  21:55
なんと
フィア  21:55
当初から持ち物にあった記憶
ルセリナ  21:56
大分前の方なのは確かです 1話ではない、かな
確認 0話後購入でした 合ってた
マテル  21:56
[]
「アレックスの実況伝いでしか聞いてなかったからね……、実際様子は良さそうなの?」
ウィル  21:59
( ・∇・)ワクワク
マテル  22:00
ワクワク
フィア  22:01
「ああ、経緯が経緯だからちょっと不安だったが、最近は周りの人とも打ち解けられてるみたいだぜ。……あんなんになっちまったのも相談できる人が居なかったからだろうし、あの環境ならまああそこまで追いつめられることはないだろ」
ルセリナ  22:03
「それは何より。ですが、アウラさんが安定していられるのはフィアさんの存在も大きいと思いますよ」
「気にかけてくれる存在がいるといないでは違いますもの」
面白がってなんていませんよ、な笑みです^^
フィア  22:06
「あー…… まあ、そうなってくれてんなら嬉しいけどよ」 照れたように頬でも掻こう
ウィル  22:06
「照れてるなぁ」 ( ・∇・)
マテル  22:10
「……ガンバ!」
フィア  22:10
「うっせーな、言われなれてないんだよ」
「お、おう。……何をだ? 見舞いの事か?」  >マテル
ルセリナ  22:12
「以前リュシアさんからお見合いの話は出ていたようですが、皆様必要がないようで」 にこり
それ以外の話はきっと聞いておりません>前のCCネタ
マテル  22:13
「ま、まあそんなとこ」
ウィル  22:13
むせる
フィア  22:15
「……リュシアさん、あの話ルセリナにも振ってたのか? もしかしてマテルにもか」
マテル  22:17
私にお見合いの話はあったかしらとログを
ルセリナ  22:17
「いえ私には。そも私にお見合いの話があるならば、冒険者を続けることは不可能かと」
マテル  22:17
無かった
ルセリナ  22:17
CCで話しただけですし、ログにはないはずですね
マテル  22:18
「お見合い……?リュシアさんからは、何も聞いてないけど」
ウィル  22:18
うむ
ルセリナ  22:18
←たまに忘れますが、ヴァルキリーですので シーン神殿経由で来るでしょうし 拒否はむずかしいのでは、と予想します
ウィル  22:20
「……」そりゃ、神官はただの神官だしなという眼差し (´・ω・`)
マテル  22:20
←親戚とか檀家のおばちゃんにネタで言われてるくらい
1d100 01ほどネタ 00ほど
なかった
ルセリナ  22:21
ないんですよね
フィア  22:21
「……ああ、神殿関連か…… ってか、断れないもんなのか? ルセリナが居なくなっちまうと……ものすごく困りそうだが」
ウィル  22:21
無念
マテル  22:21
22:21 (T_Mattel) 1d100 01ほどネタ 00ほど
22:21 (C-Dice) マテル  -> 1d100 = [61] = 61
微妙
フィア  22:21
半分本気か
ウィル  22:22
絶妙の匙加減
フィア  22:23
単純に考えてノクスが離脱するので前衛が俺だけに!
マテル  22:23
死ぬ!
ウィル  22:24
頑張れ頑張れ、残機は3あるぞ
ルセリナ  22:25
「成人後しばらくそういった話が一切ありませんでしたので、今後もないのでは……と予想しておりますが、実際のところは……」
残機のないバルバロス勢より恵まれておりますね^^
フィア  22:25
俺が死ぬ状況ならまずお前も死んでるぞ
マテル  22:26
連鎖ばよえんして私も
ウィル  22:26
その時は27集目スタート
フィア  22:27
「無いと良いけどな…… お前自身はどうなんだ? そういう話、嫌じゃないのか」
ルセリナ  22:31
「立場もありますので。話が来た時点で私の意思を挟める部分がありません」
マテル  22:32
(マ「また叔母様ったら冗談ばっかりっ」  叔母様「あっはっはっはっは」)
ルセリナ  22:33
「身分の在る方に望まれるか、生涯独り身で過ごすかのどちらだろう、と幼き頃から教えられてきましたので。否やはありませんよ」
GMが介入しないかぎり後者ということで
ウィル  22:36
「因みに選択肢にドレイクは入ってないのか?」ニヤニヤ
マテル  22:37
(元は)身分のある方
ルセリナ  22:37
マテル  22:38
今も心は気高いから問題ないのでは
フィア  22:38
人族としての立場がねーだろw
ウィル  22:38
そこは名誉で
ルセリナ  22:38
「夜色さん、ですか……」 とちょっと考えて
「私あいにくと卵が産めるか分かりませんので、そちらから拒否があるのでは」
大真面目に
フィア  22:40
ぶふっ、っと口をつけてた茶を吹き出す
ウィル  22:40
「……」 (´・ω・`)すごく残念なモノを見つめる眼差し
ルセリナ  22:41
大事な話です
マテル  22:41
「……」 (あれ胎生だっけ卵生だっけどうだっけとか考える
フィア  22:41
「げほっ、そ、そういう問題……なのか……えっほ」 むせ笑いで変な表情になってる
ルセリナ  22:43
「それが全てとは申しませんが」 頷きます
ウィル  22:45
「……ヴァルキリーになったことはないから知らんがそんなものか?」ハイマンしかなってないともいう
フィア  22:45
「はー……」 一息ついて落ち着いてから。「じゃあ、試しにその辺の問題をどうにかできるマジックアイテムでも探してみるか? リルズ様の祭器とか、なんかあるだろ、たぶん」
マテル  22:46
安心と信頼のリルズ?
ウィル  22:46
「リルズは役に経たんだろ……あいたた、頭痛が」
フィア  22:47
縁結びといったらリルズという風潮
マテル  22:49
ノクスを女にしてルセリナさんを男にすれば……!?(超発想
フィア  22:49
その発想はなかったwwww
ウィル  22:49
……プリ7にせねば
ルセリナ  22:49
「ヴァルキリーの看板は大きいことはみなさんもご存知でしょう。1代限りというのが定説ですが、それでも後代に……と願う方は多かったと」
わあw
「まあ色々と話しましたが、現時点でお話がない以上、処女性を求められ生涯独身でいることになると思いますよ
「そしてそのような祭器を見つけられたならば、優先される方は他にもいるかと」 絶滅危惧種なハイマンとかね
ウィル  22:51
「処女性なぁ……やっぱり、経験はないのか?」酒が入ってるセクハラハイマン
マテル  22:52
「けっ、経験……っていつの間に飲んでんのよ!」 (顔赤らめ
ウィル  22:53
「蜂蜜酒は美味いなぁ、ふははは」
ルセリナ  22:54
「年を考えれば自然ではありません?」 るせりなさんじゅうごさい
ウィル  22:55
「15なんて食い頃だろう…… (魔動機文明時代では)」
ルセリナ  22:56
「ということらしいですよ、マテルさん、フィアさん」 にこり
ウィル  22:56
( ・∇・)b
フィア  22:57
「ん? 成年してんなら…… あ、いや、そうだな。普通はそうか」 付き合いが悪ガキ中心だったもんでその辺の基準は緩め
マテル  22:58
「っそこで私に振らないで、」
ノクス  22:59
がちゃり、と鍛錬から帰還。水を浴びてきたのか髪が濡れている。
ウィル  23:00
「ん?神官は何かやましい思いでもあるのか?ん?」 ( ・∇・)
フィア  23:00
「おう、おかえり。ところでそこのウィリアムがさっきからルセリナにセクハラしてるからどうにかしてやってくれ」
セコム召喚
ウィル  23:00
「オイバカヤメロ」
ルセリナ  23:01
「おかえりなさいませ」 にこり
マテル  23:01
「pgr」 (一瞬ぐぬぬになるけど持ち直す
ノクス  23:01
「……皆揃っているのか。ふむ?」
ルセリナを見る。……困って良そうにない (笑)
ルセリナ  23:01
ええ何も^^
ウィル  23:01
「……あ、ドレイク飲むか?」スススとブランドーを賄賂に
マテル  23:02
悦んで居るようにみえる
フィア  23:02
ディオ? >ブランドー
ウィル  23:02
ブランデーやw
やっちまったぜw
ノクス  23:03
「ん? ああ、なら少し貰おう」
ウィル  23:05
とくとくとくと度数高いのを
ルセリナ  23:05
男性はともかく一般の女性はそんなものじゃないかしら、って
フィア  23:06
ち、セコム動作せずか……
ルセリナ  23:06
ノクス  23:06
そんな過保護じゃないぞ……w
マテル  23:06
ルセリナ  23:06
受け取る側がそう取らなければセクハラではないのです
フィア  23:07
それルセリナ相手だとハードル高そうだなあ……
ウィル  23:07
(ドレイクの本音を聞くために、度数の高い酒を飲ませる作戦
マテル  23:07
(マテルだって"一応"神殿で人生の半分くらいは過ごしてるんや……)
ノクス  23:07
頂きましょうw
ウィル  23:08
"一応"!!
ルセリナ  23:09
そも出会いもありませんからね 夜色さんと行動している時点でほとんどが振り落とされます(
フィア  23:10
あの子は騙されている! 助けなきゃ! みたいな勘違いをする連中も定期的に沸きそう
ウィル  23:11
「……そういえばドレイク、お前結婚願望は?」飲む端から注ぎつつ
そして、ドレイクがばったばったと
ノクス  23:11
「……美味いな」半分ほどを一気に飲んで。「……結婚?」
ウィル  23:12
「そう、マリッジ!」 ( ・∇・)ペカー
ルセリナ  23:12
ウィルさんがフロウライトかの如く発光されてますね
マテル  23:13
割らなきゃ……
ウィル  23:14
ヤメロ
フィア  23:14
割ったら魔晶石になるかな
ルセリナ  23:14
「訊ねるということは、ウィルさんもお話してくださる、ということですよね? お有りなのです?」
マテル  23:14
^^
ウィル  23:14
「ファ!?」Σ (゜Д゜)
ノクス  23:15
「以前は義務があったが、今はそれは無いな。ふむ……願望か……」
マテル  23:15
「ー」(無言で興味津々
フィア  23:15
「上手い反撃だな。どうなんだおい」
ルセリナ  23:15
まさか人の話を聞いて、自分は話さないなんてことありませんよね?
というわけで、お聞きしましょう 夜色さんのお話も(
マテル  23:16
誰も損しない素敵なお話ですね
ウィル  23:17
真っ青で立ち上がり逃げる構え
マテル  23:18
クエスト詠唱してやろうか
フィア  23:18
「まあまあ、そう慌てんなよ」 しかし まわりこまれた!
ルセリナ  23:18
にこにこ
ウィル  23:19
ヒギィ
「……え、話さないとダメ?」酔い覚めてしまった
ノクス  23:20
「うむ、ウィリアム。逆に尋ねたい。お前には結婚願望はあるのか? あるならば、なぜそう感じるのか知りたい」真顔
マテル  23:20
「クエストって素敵な奇跡を覚えたんだけど、どうかしら?」しらなかったのか?まおうからはにげられない!
ルセリナ  23:20
意外な加勢が入りましたね
ウィル  23:20
……ちょっと考える
フィア  23:21
「まあ待てマテル。こういうのは強制されて無理やり話させるもんじゃない…… 場の雰囲気に強要させて自ら自白させるもんだ」
ウィル  23:21
「え……あ……う……の、ノーコメントで」
マテル  23:21
「……納得しかけたけど同じじゃ」
ノクス  23:22
「言ったように、以前は義務だったのだ。だから自ら望む理由というのがよくわからない。……ふむ、言いにくいものなのか」
首を傾げ。
フィア  23:25
「一応自分の意志で口を開かせるから違うぞ…… って、答えないのかよ」 ぱ、とウィルの方を捕まえてたのを話そう
離そう
ウィル  23:26
「……エライ目にあった」
ノクス  23:27
未だ首をかしげている。
マテル  23:27
(・3・)
ノクス  23:27
「人族には言いにくいことが多くあって大変だな。さっぱりわからん」
フィア  23:28
「義務以外でそういう話……例えば口説かれたとかそういうことは無かったのか?」
ノクス  23:29
「ああ、誘いをかけられたことはある。これでも名のある血筋だったからな」さらり
マテル  23:30
「それはもう引く手数多だったでしょうね」
ウィル  23:31
「うんうん」
ルセリナ  23:31
既婚のリュシアさんがいらっしゃれば参考になる話が聞けたのでしょうけどねえ( 残念ながらご不在です
フィア  23:32
「そういう連中……は、まあ、血筋とか地位目当てか。それじゃ参考にならんよな……」
「……マテルはどうだ?」 ひとしきり考えてからマテルに投げよう。
ノクス  23:32
「そう良いものでもないぞ。狙いがわかりやすいのは助かるが、その分断るのもなかなか面倒くさい」
フィア  23:34
「モテるってだけでも羨ましいとこあるけどな……」 このパーティ組んでから特に、夜風が目に染みることが増えたような
マテル  23:34
「うぇぁ、私!?……檀家の叔母様からちょいちょい来てるけど冗談だろうしー……」
「……願望がないわけでもないわけでもないわけでもな(以下略」(徐々に小声に
ルセリナ  23:36
なんとなく二十歳過ぎたら行き遅れなイメージなんですが、その辺りどうなんでしょう
フィア  23:36
15で成人だとそうなるかもねー
マテル  23:36
人間50年でしたっけこの世界
ルセリナ  23:37
約100年ですと(IB
ノクス  23:37
「ほう。なら教えてくれないか。何故、人族は結婚したいと考えるのかということを。子孫を残す必要があるからという理解はできるが、聞いている感じそれだけではないのだろう?」>マテル
^^
マテル  23:37
humm……
ヒぇ
ノクス  23:38
真面目だよ☆
ウィル  23:38
( ・∇・)頑張れ (はぁと
ルセリナ  23:38
ウィルさんがノーコメントなんてなさるから、マテルさんに飛びましたね
マテル  23:38
ほしをつけるなぁ!!
ノクス  23:38
地の文だよ♪
マテル  23:40
「えー、……そ、そりゃあ気分よ、好きな人と一緒に入られるって素敵なことだと私は思う、し……・、し、子孫は二の次……とは言わないけど」
(ドコかのハイマンのように逃げたりはせぬ
ウィル  23:41
( ・∇・)ニヤニヤ
戦術的撤退や
フィア  23:41
……なんとなく、にやついてるやつを叩いておこう
マテル  23:41
いくじなし(ボソ
ウィル  23:41
やん
ルセリナ  23:43
マテルさん頑張ってます……!(
マテル  23:43
「自分の足りてないところを相手に求めるというか、割れ鍋に綴じ蓋っていうか……、もう、いい?」 (恥ずかしくなってきたので顔を赤らめつつ小声になる
フィア  23:44
なんだこのかわいいいきもの
ウィル  23:44
「良いものが見れた」 ( ・∇・)にやにや
ノクス  23:44
「ふむふむ。興味深いな……」
マテル  23:44
ライフォス様……限定的でいいのでゴッフィスを!!!
(アレックスに顔をうずめて我関せずのポーズ
ルセリナ  23:46
可愛らしい……
マテル  23:47
次!次行ってみよー!
ルセリナ  23:47
フィアさんですね!
ウィル  23:47
「ついでだw人間はどうだ?」ニヤニヤ
ノクス  23:48
「ありがとう、マテル。正直、人のいう所の『好き』という感情は未だ理解しきれていないが。それでも、ここにいる皆の事は特別に感じているぞ。間違いなく、以前とは変わった部分だと言える」
フィア  23:48
「は? 俺か? 結婚観なんざ考えたことねえけど……」
マテル  23:48
「」(次、次、と手をヒラヒラ
ウィル  23:49
でれてる
ノクサンがデレてる……!
ルセリナ  23:49
^^
マテル  23:49
^^
ノクス  23:50
ブランデーを飲み干しつつ、フィアースに目を向けーw でもウィルが好んでたものなら、ノクスにはやや甘いかなー
ノクスはいつも素直ですよ^^
ルセリナ  23:51
夜色さんのこと、優しく見てしまいますねこれは
ノクス  23:51
「?」
ルセリナ  23:51
にこり
フィア  23:52
「……よくわかんねえけど。その相手と家を作りたい、って考えるようなら結婚願望あるってことでいいんじゃないか? 惚れた腫れただけじゃなくて、そいつとの家族を作りたいって考えるようなら、って事でさ」
ノクス  23:55
「家族……か」
ウィル  23:55
「……」おっとなーな眼差し (´・ω・`)
フィア  23:55
「安心できる場所って大事だと思うぜ。そういう場所を作る手段の一つとして、結婚するって人もいるんじゃねえかな」
ルセリナ  23:56
ウィルさん前世ナシでも年上側なはずでは……?w
ウィル  23:57
……せやった!?
フィア  23:57
「……まあ俺が行っても説得力薄いな。参考程度にしといてくれ」
マテル  23:58
(ウィル押し倒さないと駄目なのかなとか考えだすPL)
フィア  23:58
言っても
ノクス  23:58
「それは、……少しわかる。我らバルバロスは安らぎなどというものからは縁遠い故、今ならば、だが」
ルセリナ  23:59
(汝の為したいように為すが良い、むしろやれと思うPL)
フィア  23:59
(そんな話の流れだっけかw)
ウィル  00:00
(夜は怖いでぇ
ルセリナ  00:00
(早朝も怖いですよ
ノクス  00:00
(^^
フィア  00:01
「……で、これで言ってないのはお前だけになったわけだが?」 ウィルを見て
ウィル  00:01
「」
ルセリナ  00:02
実は私もちゃんとは語ってない気がしますが このまま流しましょう(
マテル  00:02
「」 (チラッとアレックスから顔を上げて
ルセリナ  00:02
場の雰囲気に強要させて自白させる……でしたね 策士です
フィア  00:03
ルセリナはそういう自由はないって聞いてたからそれで終わりな気になってた
ウィル  00:03
「おい、お前実は頭良いだろ……」項垂れる
マテル  00:03
相手がスッカリいい気になったトコロでいっきに突き落とすのが超クールって誰か言ってた
ノクス  00:03
「ふむ、確かこういうのだったな『大トリ』、だ」
ルセリナ  00:04
まあそんなところですが(
フィア  00:04
「お前が自分で話し広げてったんだろ。自業自得ってやつだな」
ウィル  00:04
「グヌヌ……俺はもう結婚するつもりはない」
マテル  00:04
(アレックスが少しキュッとなる音
ルセリナ  00:05
きゅっ(首
ノクス  00:05
「? ウィリアムは婚歴があったのか」ずば
フィア  00:05
今日の夕飯はウサギのシチューか……
マテル  00:05
(頭?身体?
ウィル  00:06
「"俺"はまだ未婚だ」
ノクス  00:07
「? ああ……ハイマンは確か不思議な種族だったか。詳しくないのだが」
ウィル  00:08
自分から説明はしないよ流石に
(ハイマンについて
ノクス  00:09
おぼろげには理解しているからいいよw
フィア  00:09
「前世の記憶……だっけか。なんだ、前回よっぽどひどく騙されたか?」
ウィル  00:10
「……いや」
マテル  00:12
「……」
ウィル  00:13
「……寿命短いし、一緒になってもそんなに長い間いれないだろ」
フィア  00:15
「あー…… そりゃ、相手への気遣いか? すぐに未亡人になっちまうのはかわいそうって事か」
ウィル  00:15
「……のーこめんとでお願いします」
ノクス  00:16
「……ふむ。俺もそれは聞きたいんだが、答えてはくれないのか?」
マテル  00:17
「……・……・」 (無言でチラッとウィルを見ている
ルセリナ  00:18
ツアールーフェリアで意見が出てましたが、全員が全員そうではないでしょうしねえ>異種族婚に関して
ウィル  00:18
「……」無言でノクサンからブランデーひったくり飲む
ノクス  00:19
瓶かかえてはいないけどw まぁひったくられて置こうw
ウィル  00:19
(らっぱ飲み
フィア  00:20
「……おい、それ結構強い酒だろ? そろそろやめといたほうが……」
マテル  00:20
酒って毒属性かしら(
ノクス  00:20
「(これは強い部類だったのか)」けろっ
ウィル  00:21
「プハァー……知るかぁ!お前の、言葉なぞ、聞かーん!」酔いどれ
ノクス  00:21
「確かに、これは酔っているな」
フィア  00:23
「おいおい…… 俺、水貰ってくるわ」 席を立つ
マテル  00:23
「……」 (ホッとしたような残念なような空気を出してアレックスに顔を再び埋める
ルセリナ  00:24
「……ナイーブな問題ですし、これ以上は問いません。ですが、人の心は変わるものですよ」 良くも悪くも
それに実力行使という便利な言葉もありますし
フィア  00:24
「……まあ、気遣いだってんなら、その気遣いが居るかどうかは相手を見てやっとけよ。覚悟完了済みって人もいるかもしれんだろ」 去り際に誰にともなく言い残そう
マテル  00:24
ヒェ
ウィル  00:24
「おい、どこにいく人間」
ノクス  00:25
「そうだな、変化はある。少なくとも俺はそれを実感した」
フィア  00:25
「水取ってくるっつったろ。なんか用事あんのか?」 足を止めて聞き返そう
ウィル  00:26
「ある」
フィア  00:26
「なんだよ…… 水いらねえの?」 引き返して話を聞くよ。
ウィル  00:27
「おれはなー……けっこう、おまえたちのことがきにいってるみたいだ!」にこー
ルセリナ  00:27
でれた
マテル  00:27
!??!?
ノクス  00:27
「……」
ウィル  00:27
(お酒って便利)
フィア  00:27
「……!?」
ルセリナ  00:27
マテル  00:27
「!?!???!」 (顔をガバっとあげる
ルセリナ  00:27
「まあ」 ^^
ウィル  00:27
「だから、けっこんせんでももんだいない!」
フィア  00:27
「お、おう。そりゃありがとうよ。 ……いかんな、脳にアルコールが入ったか?」
ウィル  00:27
そして倒れる
ノクス  00:28
静かに席を立ってしゃがむ。診る。
フィア  00:29
「うわ言わんこっちゃない。……気に入ってるから結婚しないでもいい? どういうこっちゃ」
ノクス  00:29
「ふふ、さてな」
「とりあえず、完全に酔いつぶれているが、それだけだ。運ぼう」ひょい
ルセリナ  00:30
お姫様抱っこですね
マテル  00:30
^^
ノクス  00:30
そうですね。
ウィル  00:30
幸せそうにすぴー
フィア  00:30
「寝かしといて大丈夫かね…… 明日地獄を見るな、こいつ」
ルセリナ  00:30
見送ります お持ち帰り……、というやつなのでしょうか(ぼそり
ノクス  00:31
ちげぇわw
マテル  00:31
ヒェ……
ノクス  00:31
ただの視聴者サービスだ。(ぇ
ルセリナ  00:31
後でログを見るGMへのご褒美ですね^^
マテル  00:31
「……・……覚えてないんでしょうね」 (心惜しそうに
^^
ルセリナ  00:32
「……まあ。確かに事情があり、結婚という形態を取れずにいる方も多くいらっしゃいますね。それこそ望んで取らない方も」 見送りつつ
ノクス  00:32
「完全につぶれてしまっては薬も飲ませられんしな。明日でよかろう」すたすた。「扉、開けてくれ」
ウィル  00:32
(翌朝、頭痛で死んでるウィルの姿が!)
マテル  00:32
^^
フィア  00:32
「ああ、ちょっと待ってな」 さくっと先導しよう
ノクス  00:34
では、ウィルは丁寧に寝かせてきましたーってことで (笑)
ちゃんと戻ってくるぞ! (笑)
フィア  00:34
誰もそんな心配はしてねえよ!w
ルセリナ  00:34
^^
マテル  00:34
^^(ペンを握る準備
ウィル  00:35
ヤメタマエ (震え声
ノクス  00:35
いやあとで見るGMに釘さしとかないと^^ この場合先導の君も巻き添えだぞ確実に^^
ルセリナ  00:35
「他人からは何か言われましょうが、全員が全員同じでなくてもよいのでしょう。本当に、人それぞれですね。……きっと、私も」
いいぞもっとやれ
マテル  00:35
(被害がない二人
ルセリナ  00:36
^^
ノクス  00:37
「人それぞれ。あって間もないころにも言われた言葉だな、ルセリナ」
フィア  00:38
「ま、特に結婚なんてのはな…… 自分の気持ちだけで決まるものじゃないし。押し掛け女房とか聞くだろ?」 昔の悪友でそういう目にあったのが居てな……
マテル  00:38
「……いっそちからづく……?」 (小声で毒電波を受信
ルセリナ  00:38
「ええ。ここまで話しておいて本当に何ですけれど」 くすくす
既成事実デスネ
ノクス  00:39
「ん? 女の方から迫るのはこちらでは一般的ではないのか?」きょとん。
フィア  00:39
なんと既成事実を作るのに丁度いい状態のハイマンが2階に
ウィル  00:39
スパークがお望みか
マテル  00:40
お酒が入ってるとライオンさんも元気にならないって本に……
ノクス  00:40
まぁそれある程度は人にもよるみたいだけどね。
マテル  00:40
「……そっちだと女のほうが迫ってるの?」
ノクス  00:41
「うむ、珍しくはない。基本的には男系社会だしな」
マテル  00:41
(何故か座った目
フィア  00:41
「こっちでも別に珍しくもないと思うが、はしたないって思う人もいるな。お堅いとこだと特に」
ノクス  00:42
「男が遊ぶ場合は良く有るが、本気で迫るというのは圧倒的に女からが多いぞ」
「しかもなかなかに周到だ。ある意味感心する」頷き
「ふむ、そういうものか」>フィアース
フィア  00:43
「なんだ、その辺は蛮族も似たようなもんなんだな。……俺の周りの環境だけかも知らんが」
ルセリナ  00:43
「……ふむ。睦言に関しては分かりませんが、殿方から積極的に来て欲しい女性が多いのも事実でしょうね」 お姉様方との会話や恋愛小説が参考ですが(
ノクス  00:44
ちら、とフィアースを見て、一瞬だけ苦笑する。何も言わないけどね
フィア  00:44
「俺の母親も結構強引に迫ったって聞いたことある……なあ」 ふと故郷を思い出して遠い目。
なんだその意味ありげな太字はw
ノクス  00:44
習慣というのはなかなか抜けないものだからな。
ルセリナ  00:44
「女性側から動くのも重要だと大切とも聞き及んでおりますが」 w
マテル  00:45
「……そう」と声を出し   「(……今日はアレよね、お酒の勢いでとか嫌、だし」 (達成値30位上じゃないと聞こえないくらいの小声でボソリと
フィア  00:45
2d+8
ノクス  00:45
俺は判定しないよ (笑) 後ダイスないよ
ルセリナ  00:45
ダイスはありませんよ……w
フィア  00:45
ダメか (´・ω・`)
「……なんか可笑しかったか?」 変な表情をノクスがしていたので聞いてみる。
マテル  00:47
フィアースも女性の方からげふんげふん
ノクス  00:47
「いや、別にいい。他意がないことはもうわかっている」
フィア  00:49
「え、また俺なんかマズいこと言ったか……? 前にもウィルに『口説き文句でも言ってんのか』って言われたことあんだけど」
ノクス  00:50
微妙に慌てている様子になんだかおかしくなって少し笑う。
「気にはしていないがな、『小人』。これで手打ちだ」>フィアース
フィア  00:52
「ああ…… そうか、すまんかった。どうも、バルバロスだ人間だって気にすんのを忘れっちまうんだよな……」
ウィル  00:54
( ・∇・)観戦の構え
マテル  00:54
(そういえば自分ライフォス神官だったと思い出す娘
ノクス  00:55
「いや、それはおそらく喜ばしい、ことなのだろうな。俺にとってバルバロスであることは誇りである故有耶無耶にはできないが、お前たちのことは人族であるということの前に仲間だと認識している。そう言った意味合いなのだろう?」
ルセリナ  00:56
皆さん物忘れが激しいですねえ(人のこと言えないヴァルキリー
マテル  00:57
魔法文明語であいでんてぃてぃ・くらいしす……
ノクス  00:59
マテル……w
フィア  00:59
「まあ、そういう意味で合ってるよ。最近どうもノクスはノクスって意識が強くて……って、言い訳臭いな。まあ、なるたけ気を付ける」
ノクス  01:00
「ああ。……ありがとう」
ルセリナ  01:01
にこにこ眺めてます ずっとw
フィア  01:01
「……謝ってんのに礼を言われるってのもなんか妙な気分だな」 視線に気づいて苦笑する
ルセリナ  01:03
こっそりマテルには 「実力行使で事を運ぶおつもりならば、お姉様方を紹介いたしますね。きっとお力になって下さいます」 と話しておきましょう(
ノクス  01:03
ww
マテル  01:03
何と心強い……
フィア  01:04
ウィルの行く手に暗雲が!
ルセリナ  01:05
惨事は避けるべきです(真面目
ノクス  01:05
そうだな(頷
マテル  01:05
お、おう
ルセリナ  01:06
「ウィルさんの望むところではないでしょうが、私はマテルさんを応援いたしますよ」 ぐっ
マテル  01:07
「あ、、ありがとう」ぐっ  
ウィル  01:07
ナカミハカマワヌ
ルセリナ  01:08
許可が……w
マテル  01:08
いうてもマテルもヘタレですから何時になるか
01:08 (T_Mattel) 1d5 頭撫で ハグ デコキス 頬キス 添い寝
01:08 (C-Dice) マテル  -> 1d5 = [4] = 4
をして来たようです
フィア  01:09
あと5回ぐらいCCしてたらそのうちそういう流れになりそうな気がする
マテル  01:09
スパーク案件でしたら食らう
フィア  01:10
耐えてキュアで癒しつつ続行?
ルセリナ  01:10
恋愛関係ではありませんが、その5つ全て普通にできるのが この主従です
マテル  01:10
何だこいつら(失礼)
ルセリナ  01:11
不思議ですね(しれっ
ノクス  01:11
普通だなぁ (笑)
フィア  01:12
ちくしょう、リア充共め……
マテル  01:12
こっそり侵入して   「……どうせ記憶もないだろうし、……いい、よね」 (軽くキスして逃亡 
HAHAHA
ルセリナ  01:13
そこだけ覚えていても私は美味しいと思います
フィア  01:13
キャー
ノクス  01:13
可愛いなぁ^^
ルセリナ  01:13
ウィルさんどうでしょう?(
その微笑ましさは主従には出せませんので、マテルさんがんばってくださいましね!
マテル  01:15
ハイ (小声
ルセリナ  01:16
そんな感じに いかにウィルさんをやり込めるかをネタに夜は過ぎたということで……(落とし所が見つかりませんでした
ウィル  01:16
うーむ
……有ったで!
ノクス  01:17
(笑)
フィア  01:17
ヒャー
マテル  01:17
誰か!記憶を消す魔法を教えて!
フィア  01:17
つ「青い霧」
ノクス  01:17
ろくでもないからやめておけ。
マテル  01:18
あ!あの紙!あの紙!
ルセリナ  01:18
コンジャ(永続)とフェアテ(限定)ですね
ノクス  01:18
落ち着け。もし本気で言っているなら、怒らなければならない。
ウィル  01:18
どうせ記憶消すなら前世の黒歴史も……
マテル  01:18
本気じゃないし……(
フィア  01:18
プレイヤー発言まで怒らないでやってくれw
ノクス  01:19
フィア  01:20
いやしかし、普通にセッションやってる分ぐらいガッツリいったなw
ノクス  01:20
そうですね (笑)
ルセリナ  01:20
突発の割には頑張りましたね……(
ウィル  01:21
( ・∇・)たのしい!
マテル  01:21
愉しい
フィア  01:21
意外に突発でも話題が尽きないもので
ルセリナ  01:21
ゆえつ? (´・ω・`)
ウィル  01:21
愉悦はまだマーちゃんには早い
マテル  01:22
えー・3・
ノクス  01:22
(笑)
ルセリナ  01:28
ルセリナだとはっちゃけられないのがちょっと残念ですが•́ε•̀٥
マテル  01:28
お酒の力……?
ウィル  01:28
っお酒
ノクス  01:29
余りはっちゃけられないので真面目なフリして天ボケをしています (キリ
マテル  01:29
おいしい
ルセリナ  01:29
下戸(に)な(った)のです
ウィル  01:29
ツンゲスの筈が迷走しています (キリィ
ノクス  01:29
一度ぐらい酔ってみたいかもね (笑)
フィア  01:30
ツンデレデレくらいすね、今
マテル  01:30
銘酒竜殺しとかそんなの飲ませればワンチャン……
ルセリナ  01:30
ゲス要素はいずこ……?
ノクス  01:30
誰か樽3倍ぐらい飲ませてくれませんかね (笑)
ウィル  01:30
初期
フィア  01:30
酒の種飲み込ませて水大量に飲ませれば……
ウィル  01:31
寝てる誰かを蹴り飛ばした頃が最盛期
ルセリナ  01:31
付き合ってるこっちが酔いそうですねそれ(
ノクス  01:31
拷問の類だなそれw
ウィル  01:31
アルコールを血管注射 ( ・∇・)
マテル  01:31
ドランク神拳
フィア  01:31
それが一番手っ取り早いなw >ドランク
ノクス  01:31
ああ (笑) 流石にそれなら酔うと思うよ (笑) <直入
ルセリナ  01:32
さすがにそれは危ないので止めますよ(
ノクス  01:32
はははw
ウィル  01:32
その為の医者5
ルセリナ  01:32
ウィルさんも飲んでらっしゃると思うので意味がなく
ウィル  01:33
(´・ω・`)
さて、そろそろおちますー
マテル  01:33
おやすみなさいませ
ノクス  01:33
はいさー^^
フィア  01:33
おやすみなさい
ウィル  01:33
お休みなさいー
ルセリナ  01:34
おやすみなさいませ
マテル  01:34
自分も寝落ちしますー、また来週よろしくおねがいします
フィア  01:34
おやすみー
ルセリナ  01:40
んではそのうちログ上げますねー
フィア  01:41
よろしくお願いしますー
最終更新:2016年08月19日 22:12