-
フィア
00:20
-
「なあノクス、明日って暇あるか?」 朝はいつも鍛錬だかなんだかで、前日の夜にアポ取り付けよう
-
ノクス
00:20
-
(笑)
-
「ああ。依頼がなければだが」
-
フィア
00:21
-
「そっか。じゃ、明日急用が入らなかったらちょっと馬でも借りて遠乗りに行かんか?」
-
ノクス
00:22
-
「ふむ。構わない。ソフォスの慣らしにもいいかもしれん」
-
フィア
00:23
-
「ソフォス……? まあ良いや、それじゃまた明日な」 では簡単に約束取り付けたら翌日出発、と
-
ノクス
00:23
-
「新しい騎獣だ」
-
フィア
00:24
-
もしかしてアレか、レッサーなやつ
-
ノクス
00:24
-
うん、集合したらレッサーマンティコアがデーン (笑)
-
ルセリナ
00:24
-
コアラ的なやつですの?
-
ノクス
00:24
-
ㇻは突いてない (笑)
-
フィア
00:25
-
「……ああ、うん、分かった。乗るなら森についてからにしてくれ。な?」 町中これで走ったら絶対騒ぎになる……!
-
ノクス
00:25
-
「分かっている。顔見せだ」くつw
-
焦るフィアースになにやらにやりとするソフォス。
-
尚、ドレイク語で賢者、という意味です。
-
フィア
00:27
-
「……どっか慣れちまってる自分がこえーなあ……」 一応ソフォスに会釈ぐらいはしておこう。言語的に意思疎通はできんが。
-
「じゃ、出発するか。エルディム方面の森を回ろうと思うんだけど、それでいいか?」
-
ノクス
00:31
-
んー (笑) じゃあソフォスはべっと前足でフィアースの顔面をべちべちしておく (笑)
-
「エルディムか、なるほどな。……ソフォス」
-
最後は一応たしなめる響きw
-
フィア
00:31
-
「……おいノクス、これはどういう意図なんだ? こいつは俺をどうしたいんだ」 だまってベチベチされておく
-
ノクス
00:33
-
「……幻獣の中でもレッサーマンティコアは自我が強い。……言いにくいが、多少揶揄われている」
-
「すまん」
-
フィア
00:36
-
「ようし喧嘩売ってんだな? ……買ってもいいがまた後でな」 ヒートアップ仕掛けたけど今日の目的は違うので手を振り払うだけにしとこう
-
手というか前足か
-
ノクス
00:37
-
はい……w
-
「うむ。……ソフォス、戻れ」騎獣証に収納w
-
で、代わりにエクスを出しますよー。フィアースの馬にあわせて。
-
フィア
00:39
-
「まあ、先に目的言っておくと、アレだ。こないだの転移魔法陣の騒ぎの時に、リュシアさんからエルディム近郊の森で騒ぎがあったって聞いたろ? もしかして、あの街の近くにも魔法陣が置いてあったりしねえかと思ってさ」
-
「遠乗りしがてら、軽く見て回ろうと思うんだが、どうかね」
-
ノクス
00:39
-
「ああ、ルセリナに後で聞いた。目的地の時点で予想もついている。構わない」
-
フィア
00:41
-
「それなら話が早い。まあ本腰入れての調査ってわけでもないし、のんびり見て回ろうぜ」 借りてきた馬に跨って、出発しよう
-
ノクス
00:42
-
「わかった」ひらり。出立ーw
-
フィア
00:42
-
……ところで郊外に出たらソフォスを出すんだろうか
-
ノクス
00:42
-
現地での探索には役に立つ。
-
フィア
00:43
-
そうだよなあ…… まあ良いか。
-
ノクス
00:44
-
現地でのことについてはGMがいないとわからない気はするけどw
-
まぁ、危険があったら真価が発揮されることと思いますw
-
フィア
00:45
-
じゃ、目的地に付いてしばらくは世間話とか思い出話でもしつつゆるく見て回ろうか。なんかノクス側で話したいこととかあるかな
-
ノクス
00:45
-
んー、そうですね。じゃあこの間の鳥のことを。
-
報告自体は皆がいる場所で一度しているという体で。
-
フィア
00:46
-
ほい
-
ノクス
00:46
-
って、なんか不穏な話じゃないほうが良いかなwww
-
ピクニックなのにw
-
フィア
00:47
-
いや、俺も不穏な話を振ろうとしてたw ちょうどいいからその話題からシフトしよう
-
ノクス
00:47
-
ほいw
-
「そういえば、この間……監視されていた、という話をしたが」
-
フィア
00:47
-
「ああ、あのお前を見張ってたとか言う鳥の話か? ……そいつもお前の叔父とやらの差金かねえ」
-
ノクス
00:48
-
「分からない。奴隷に高位の真語使いがいたのは確かだが、その使い魔であるという保証はないしな。ただ」
-
「……あの形状は、人族の作ったものとは思い難くはある」
-
フィア
00:49
-
「形状? ……使い魔って、鳥か猫か蛙が作れるって聞いたけど、それとは違ったのか」
-
ノクス
00:50
-
「別に形状自体は比較的可変である……はずだ。俺も真語魔法には詳しくはないが」
-
「ただ、某かの能力を持たせようと考えると、一定の形が安定するらしい」
-
フィア
00:51
-
「へえ…… その監視してた使い魔ってのは、どっか変化してたのか?」
-
ノクス
00:51
-
「鳥の型ならば、飛行能力、という形だな。……ああ」
-
「額に、第3の目が在った」
-
フィア
00:53
-
「第三の……?」 しばらく思いを巡らせてから、「……バジリスクが作った使い魔、とか?」 単純に三つ目の蛮族が思い浮かんだ
-
ノクス
00:55
-
「第三の目、といって比較的容易に思いつくのはそれだろうな。ただ、バジリスクが作ったからと言って無意味に3眼にする必要性は無かろう」
-
「形状に意味がある、と仮定するならば。バジリスクの瞳の役割は、此処の有する特殊な能力……」
-
「バジリスクのうちでも力の強いものは、他人の生死を操る場合もあると聞く」
-
「まぁ、流石にそこまでの能力が使い魔に付加されているとは考えにくいが、某かの力が備わっているかもしれない。と言うのが考えの一つだ」
-
フィア
00:57
-
「邪眼……って奴か? 本人の意思に関係なく人を蘇生させられる奴も居る、とか聞いたな」
-
ノクス
00:57
-
「ああ」
-
「……それからもう一つ、気になる話を聞いたことがある」
-
フィア
00:59
-
「もしなんかの力が備えられてたとしたら…… お前、なんか仕込まれてたりしないか?」 じっとノクスの目を見てみる。いや目を見て分かるのか知らんけど
-
ノクス
01:00
-
「それを問われてもどう答えたものやら。俺にそんな自覚は無いが」小さくくすり
-
静かに見返しましょうかw
-
フィア
01:01
-
「……それもそうだ。まあ、なんか体に違和感とかあったら言ってくれ。今の俺らなら色々ツテをたどることもできそうだしな」
-
「で、気になる話ってのは何だ?
-
ノクス
01:02
-
「ああ。……ありがとう」一度目を閉じつつ、穏やかに礼を言います
-
「昔聞いた話だ。ここより遥か南方には、無数の目を持つ異形の巨人がいるという」
-
フィア
01:04
-
「無数の目、ねえ……」 想像してみるが、子供の落書きみたいな図しか思い浮かばんな
-
ノクス
01:05
-
「確か名をアルゴス。我らが祖神たるダルクレムに仕える高位の神官だが」
-
フィア
01:06
-
ああ、どっかのコラムで見たような、見てないような……
-
ノクス
01:06
-
フェイダンのネームドですよ^^
-
ディルフラムにおりますー。
-
フィア
01:07
-
「……そのアルゴスの使いかも、って事か? 流石に突拍子も無さ過ぎじゃねえかなあ」
-
「今までお前と接点が合ったわけじゃねえんだろ?」
-
ノクス
01:09
-
「彼は『アルゴスの眼』と呼ばれる部隊を使うそうだ。額に第3の眼を持つ者たちだというが、それがいかなる方法で生成されているかは伝わっていない」これ先に入れてねー (笑)
-
フィア
01:09
-
おうw
-
ノクス
01:09
-
「ああ、俺もアルゴス自体が関わっているといいたい訳ではない。言いたいのはその能力だ」
-
「アルゴスは『アルゴスの眼』が見たものを知覚出来るらしい」
-
「同じようなことを、魔法で再現できる可能性も、あるんじゃないか?」
-
何が言いたいかというと、あの使い魔と視界を共有しているのが、「奴隷だけじゃないかもしれないということ」
-
WT環境ならもっと手っ取り早く、ウィザードアイの魔法を引き合いに出せたんだが! この世界では遺失だから!w
-
フィア
01:13
-
それで術者とは別に情報を共有してる奴が居たとして、どっちにせよ奴隷から上のやつに報告は行くんだろうし、情報伝達の速度の差ぐらいしか差が無いように思うが……
-
ノクス
01:14
-
いや、大分違う。たとえば、仮にその情報共有者が真語魔法も習得していた場合
-
使い魔を攻撃されるリスク無しでテレポート地点を指定できる
-
などだな。
-
フィア
01:15
-
ああ、他人の使い魔に相乗りさせられるからか
-
ノクス
01:15
-
そそ
-
あとは使い魔にしか施術できないのかもわからないしな……
-
「……ともあれ、あくまで仮定の話だ」
-
「頭の隅にとどめておくぐらいで構わない」
-
フィア
01:16
-
「ふーん…… 例えばそういう使い方をしてるとして、その「眼」を着けた奴は随分慎重っつーか、回りくどいことをするもんだな」
-
ノクス
01:16
-
「そうだな」
-
フィア
01:17
-
「……あんまり話したくないことだったら別に言わなくてもいいけどよ。お前の叔父とか親父さんって、どんなやつだったんだ?」
-
ノクス
01:18
-
「ちょうど、そのような性分だったように思う。父との間の力量差が大きかったのも原因だろうが、決して直接向かい合おうとはしていなかった。長らくな」
-
フィア
01:18
-
「断片的な話は聞いてたけど、詳しくどんなやつか聞いたことは無かったから、一度聞いてみたかったんだよな。特に叔父の方は、こっちにちょっかい出してきてるっぽいし」
-
「直接は、って……そんな、顔合わせたら殺し合いになるような仲だったのか?」
-
ノクス
01:21
-
「剣呑な空気はあったな。我らの世界では珍しいことではない」
-
「強さこそが心理。当主を倒すことが出来たならば、その座を他の者が奪おうと、それが非難されることはない」
-
「とりわけ叔父は、父のやり方が気に入らなかったようだった」
-
フィア
01:23
-
「そりゃ、強さが全てっつー社会なら強さが及ばない奴らはストレス溜まるだろな」
-
ノクス
01:24
-
「そうか? 俺は……そうは感じなかったな」
-
思い返すように虚空を眺めつつ
-
「父は……偉大だった」
-
「及ばないながらも、少しでも、俺はその強さに近づきたいと思っていたし。その為の努力は重ねていたつもりだ。それは決して苦ではなかった」
-
フィア
01:27
-
「でも、自分より強い奴が、自分と違う意見持ってたらそれに従わなきゃいけないんだろ? それじゃ……」 と、そこまで言ってふと気付いたように、
-
「……ああ、そうか。バルバロスの社会じゃ、少なくとも自分より上に居る奴は、自分より『強い』のか」
-
ノクス
01:27
-
「ああ。その通りだ」
-
フィア
01:28
-
「……人族の間でも、トップと自分の意見が違うなんてザラだしな。正しさの明確な基準があるなら、それはそれで分かりやすい、か」
-
ノクス
01:30
-
「納得しろとは言わない。ただ、俺のいる……いや、いた世界は、そういう場所だった。ということだ」
-
フィア
01:31
-
「……ノクスは、例えば自分が父親を超える強さを手に入れたら、どうするつもりだったんだ?」 思いついたのがつい口から出る
-
ノクス
01:31
-
微かに複雑気な色を含む瞳を伏せつつ。
-
「……どうだろうか。父にも老いはあったが、随分と遠く、現実味の無い話に感じる。今のこのありさまを考慮に入れなかったとしても」
-
「ただ――、弑することはなかっただろう。俺は父を尊敬している、今も」
-
フィア
01:35
-
「……そこまで思える人か。ちょっと、羨ましく感じるな」
-
ノクス
01:36
-
意識しているのかいないのか、拳をきつく握りしめています。
-
フィア
01:37
-
「まあ、広げてもしょうがない話題だな、今のは。変なこと言ってすまん」
-
ノクス
01:37
-
「……いや」
-
「フィアースは……親と不仲だったのか?」
-
フィア
01:39
-
「不仲って程でもねーよ。折り合いは悪かったけどな」
-
ノクス
01:39
-
「そうなのか。今は?」
-
フィア
01:39
-
「ウチのはまあ、つまんねえ親だったからさ。朝から晩まで金床の前に座ってて、笑った顔なんて思い出せもしねえ」
-
ノクス
01:39
-
「ほう」
-
フィア
01:40
-
「今は、……どうしてっかね。家を飛び出してから、ロクに連絡も入れてねえからなあ…… ま、変わらず金床の前でしかめっ面してんじゃねえの?」
-
ノクス
01:42
-
「確かめないのか」非難するではなく、柔らかい口調で
-
フィア
01:44
-
「……あー、その内な、その内」 以前の仲間について話した時とは違い、単に今更照れくさいから、という理由だけれど。
-
「……お前、時々オカンみたいなこと言うよな? よく言われない?」
-
ノクス
01:45
-
「……そうか?」
-
「俺は正直、母親というものはよくわからん」
-
フィア
01:46
-
「そういや、母親について聞いたことがないな」
-
ノクス
01:47
-
「母はいなかった」
-
フィア
01:48
-
「あー…… そりゃ、物心ついた頃から覚えがない、って事か?」
-
ノクス
01:49
-
「ああ、あった覚えがない。生死はわからないが、屋敷には姿はなかったな」
-
フィア
01:49
-
「親父さんから、話を聞いたことは?」
-
ノクス
01:50
-
「父の話によれば、俺の面立ちはどちらかというと母親にだそうだが。それ以外は何も知らん」
-
似
-
フィア
01:51
-
「そっか。……そういや、お前って兄弟はいるのか?」
-
ノクス
01:52
-
「居ない……と思うが。何しろ父は高齢だったからな。数百年単位で年が違う場合や腹違いの場合までは保証できないな」真顔で
-
フィア
01:54
-
「ふーん……」 って事は、少なくともノクスが生まれて数百年は一人だったわけか
-
ノクス
01:54
-
うん、少なくとも屋敷にはw
-
フィア
01:54
-
興味が薄かったのか、それとも純愛だったか…… 想像は膨らむけど膨らませてもしょうがない気もする
-
ノクス
01:55
-
はははw
-
フィア
01:56
-
「……ちなみに叔父の方の係累は? 前のエルディムに来てたドレイク、あいつは叔父の縁者だったのか」
-
今後、敵になる可能性がある奴の話なので、先ほどまでとは少しトーンが変わるかな
-
ノクス
01:58
-
「血縁関係で言えば違う。たしか、男爵家の娘だ。家として叔父とは懇意だったように記憶している」
-
「あとは、そのせいかはしらないが、ラウレンティアにはよく喧嘩を売られた記憶はあるな」
-
「いや、一応勝負だったか」
-
フィア
02:02
-
「ああ、前からああいう関係だったのな……」 かなり敵対心燃やしてたっぽいラウレンティアの姿を思い出して。「叔父の係累…… お前から見たら従兄弟とか、叔父と仲が良かった連中とかはどれだけ居たんだ?」
-
ノクス
02:03
-
「勝ったら言うことを聞けと一方的に宣言をしていたが……まぁ、あれは1対1には向かなかったからな」
-
フィア
02:04
-
……それフラグだったのでは
-
ノクス
02:04
-
どうでしょうね (笑)
-
フィア
02:05
-
フラグだったとしても綺麗にクラッシュ(物理)してしまっているから確かめようもないなあ……
-
ノクス
02:06
-
ある意味綺麗に終わっているんではないですかねw
-
今はタンクにもかかわらずこの手で倒してやりましたし、綺麗に灰にしてやりましたし、名誉は守りました。
-
最低限してやれることはしてやったと思ってはいるんですよ、ノクスなりに思うところはありました。
-
フィア
02:08
-
ログ見返したら最終的に手を下したのはノクスだったな。引導を渡したって事か
-
ノクス
02:08
-
です
-
フィア
02:08
-
「ノクスの親父に好んで付き従ってたヤツから見たら、叔父は気に喰わないやつだろうし。現在の叔父の勢力がどれくらいのもんなのか、分かりそうなら確認しておきたいんだが……」
-
ノクス
02:09
-
「従弟か……、名を知っているだけでもそれなりに数はいるな。生憎疎遠でそこまで詳しいことは知らないが……」
-
フィア
02:11
-
「数は居る、か。代替わりで弱体化ってのは期待しないほうが良いだろな……」
-
「……前、お前の叔父の話をした時、「俺らのレベルじゃ目をかけられるにも及ばない」って話をされたけどさ。今の俺らは、叔父にとって脅威になると思うか?」
-
ノクス
02:13
-
「我らは長命だ。特に何事もおこっていないのならば、従弟殿達も存命であろうよ」少し肩をすくめるように。特に親しみは無い
-
少し考えるようにして
-
「ならないだろう」はっきりと。
-
「仮に、父を倒した時の異種の力が常には無いものだとしても。まだ、足りない」
-
フィア
02:16
-
「……そんなもんか」 きっぱりとした良いように肩を落とす。
-
「だけど、それにしちゃあここのところ、お前の叔父に関連しそうな事件に当たり過ぎてる気がする。元のお前んとこの領地がここの近所だからっつって、この頻度は単なる偶然かね?」
-
ノクス
02:18
-
GMの予定に抵触しそうでさっきから受け答えに結構気を遣っていたりしますがw 仮に叔父をバイカウント12レベルと仮定しても、現在のPTでは勝てないと思います。アルケミない世界だから竜化を考慮に入れると10レベル平均、低くてもせめて9レベル平均は欲しいかな。
-
フィア
02:19
-
「随分長く一緒に冒険をしているような気もするが、実際には俺達が出会って半年かそこらだ。その間に、ひい、ふう、……3回、この間のを入れるなら三回それらしい事件に当たってるってのは、多すぎると思うんだが」
-
ノクス
02:20
-
「……そうだな」それには顔を曇らせます
-
「……俺のせいである可能性はある」
-
フィア
02:22
-
「……ああ待て、勘違いすんなよ? お前を責めようって話じゃねえぞ」
-
ノクス
02:22
-
「ああ……分かっているよ」少し笑みは見せつつ
-
「ただ、言われずとも考えることはある」
-
「俺は、此処にいるべきではないのではないか……と」
-
フィア
02:25
-
「……もしそれで黙って出てってみろ、草の根分けても探しだして、首に鎖付けて引き戻してやっからな」
-
ノクス
02:25
-
「……はは」小さく声を出して笑う。
-
「怖いな」
-
「大丈夫だ。ルセリナとも約束している。勝手に消えたりはしない」
-
フィア
02:26
-
「なんつーかな…… 猶予の話だよ。もし叔父がお前に執着してるからこの頻度で俺らに関わってきてるんだとしたら、本格的に手を出してくる前に俺たちは強くなっとかなきゃいけねえだろ?」
-
ノクス
02:27
-
「俺と叔父との確執にまで、割って入るつもりなのか?」
-
笑んだままの声です。
-
フィア
02:31
-
「……可能性の話だよ。俺は無理に割って入ろうとは思わねえけど、助けが必要なときにそれに応えられるようにはなっておきたいからな」
-
ノクス
02:32
-
「不快という意味じゃない」
-
フィア
02:32
-
「まあ…… 無理にでも割って入りそうなのが居るし、結局そういうことになりそうだけどな」
-
ノクス
02:33
-
「ああ。……そうだな、ルセリナは見届ける気だ。だが……」くっと笑い
-
「フィアース。お前は、つくづく人が良いな」
-
そう言って笑ってますよw
-
以前に比べれば随分と自然に笑う様になりました。
-
フィア
02:35
-
「……なんか、人が良いってのも言われ慣れてきたなあ。良いやら悪いやら……」 はあ、と肩を落としつつ馬を進めよう
-
ノクス
02:36
-
「ははは、そうだな。俺自身が何度か言った」
-
フィア
02:42
-
「分かって言ってんのか知らんけど、言われる方は複雑だからな、それ。他の奴に言う時は気をつけとけよー」
-
ノクス
02:44
-
「流石にわかっているさ。その言葉はむしろお前に返そう。気をつけろよ」
-
フィア
02:45
-
「……待て、俺またなんか変なこと言ったか?」 慌てて今日の言動を思い出す。今日はバルバロス呼びは気をつけていたはず……
-
ノクス
02:47
-
「いや、おかしくはないが。何と言ったものか」
-
「まぁ、良いんじゃないか。悪い気はしない」くすくすw
-
笑いながらのんびり進むw
-
フィア
02:52
-
「……直さなくていい事なのか? 嫌な思いするようなことじゃないならまあ良いんだが」
-
ノクス
02:54
-
「ああ。少し……面映ゆいぐらいだな」
-
目を細めて微笑みかけます。
-
フィア
02:57
-
「お、おう……」 面映ゆい? 何が? というか嫌な思いしたんじゃないなら何を気をつければいいんだ……? などと少々混乱しつつ、この辺りで〆でしょうか
-
ノクス
02:57
-
はいさw
-
フィア
02:57
-
お付き合いありがとうございましたー
-
ノクス
02:57
-
こちらこそありがとうございましたーw
-
一杯喋ったなぁ (笑)
-
フィア
02:58
-
3時間弱すねw
-
ノクス
02:58
-
多分、これでフィアースが一番ノクスに詳しいと思うぞ (笑)
-
ルセリナにここまで聞かれた覚えがないわw
-
ね? (笑) >はみやさん
-
ルセリナ
02:59
-
やはり恋敵でしたか^^
-
ノクス
02:59
-
www
-
フィア
02:59
-
ひぃっ
-
というか、ルセリナはこの辺り聞いたことなかったのか
-
ノクス
02:59
-
鎖つけて引っ張り戻すんだってー (笑) きゃーw
-
高梨さんが鼻血吹くだろうな (笑)
-
フィア
03:01
-
ああ、気をつけろってのはその辺りか……
-
ノクス
03:01
-
ですよw
-
フィア
03:01
-
鎖の下りは武器欄見て追加したんだけど
-
GM向けの注意とか思い至らんわw
-
ノクス
03:01
-
いやまぁ普通にww
-
こんなに親身になられちゃあくすぐったいなぁと (笑)
-
嬉しいんですよw
-
あとルセリナはほとんど何も突っ込んでこないね。多分スタンスなんじゃなかろうか
-
ルセリナ
03:05
-
そうですねぇ
-
フィア
03:06
-
親身……まあ、親身だなあ
-
ルセリナ
03:07
-
いくら親しくても10のうち1は隠しておいて、隠されておいて よいと思っておりますよ あと無理に聞き出すことはいたしません
-
ノクス
03:07
-
そしてこんなやり取りの数日後に、驚くべき事件が勃発するわけで。
-
フィア
03:07
-
一体何が
-
ノクス
03:08
-
ダクプリ? (笑)
-
フィア
03:08
-
ああ、そこがあったか……
-
ノクス
03:08
-
ふひひw
-
事件を巻き起こすのに余念がないPLでありまっす!
-
フィア
03:09
-
どう折り合いつけるかなあ、その辺……
-
ノクス
03:10
-
喧嘩してくれてもいいですよ!
-
フィア
03:12
-
俺そんなに信心深くないしなあ……
-
ルセリナ
03:13
-
うし 裏のCC前部分までまとめた…… 画像で死んだ
-
フィア
03:13
-
お疲れ様でしたw
-
ノクス
03:14
-
おつおつw
-
よし、聖印位置も設定完了。これでいつでも見つけてもらえるぞー (笑) (違
-
ルセリナ
03:16
-
楽しそうでなによりです……w
-
++でレアな組み合わせをやったのですが なぜシリアスさんは呼んでいないのにいらっしゃるのでしょう|д゚)
-
フィア
03:19
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話題のせいかなあ
-
ウィルにマテルの話題を振ると大体シリアス方面に行く気が
-
ノクス
03:20
-
よーいしょっと、セリフ更新 (笑)
-
ルセリナ
03:20
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うーむw
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中身はシリアルに行きたいのですが……
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やはり敵でしたか
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ノクス
03:21
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ww
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フィア
03:21
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あっれ俺ルセリナに挑発攻撃したっけな
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ノクス
03:22
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必ず戻るあたりにしようかとおもってたんですけど (笑) 何かどう考えても全体的にこっちのが印象に残った (笑)
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ルセリナ
03:22
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ですよねーw
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ノクス
03:22
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まぁちゃんといれるにはいれとくってw 5わの履歴のとこでー
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ルセリナ
03:24
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信じておりますよ(笑
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ノクス
03:24
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あい (笑)
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フィア
03:25
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本編中とは別の意味合いに聞こえるw
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ルセリナ
03:26
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そりゃあお嬢は清く白く生きておりますが(※) PLは腐って濁っていますので……
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同じ意味には成り得ないかと^^
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ノクス
03:26
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^^
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更新しといた
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めーよてんがわからんままね (笑) あとはぎとりしないとね
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フィア
03:27
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ああ、振ってなかったな
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ルセリナ
03:27
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アレックスさんの方も^^
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フィア
03:28
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……あれ、もうしかして4話のアレックスの成長結局振ってない?
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ノクス
03:28
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おや
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履歴にはないわ
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フィア
03:29
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自キャラじゃないとどうも忘れますね…… 次回冒頭で名誉点とかと一緒に振ろう
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ノクス
03:30
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うい
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フィア
03:31
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ともあれこれで全キャラ(除アレックス)個人面談達成しましたね
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満足
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ルセリナ
03:32
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w
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お疲れ様でございましたw
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さて落ちるです 他のログは改めて
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おつかれあまでした
最終更新:2016年08月29日 21:56