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ルセリナ
00:34
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デート^^
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ウィル
00:38
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妬いてるのかヴァルキリー? ( ・∇・)にやにや
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ルセリナ
00:38
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いいえ、そのようなことは^^
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夜色さんとフィアさんがお二人で行動するのはいつものことですし、いちいち妬いていてはキリがありませんもの。
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ウィル
00:39
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(´・ω・`)……そうか
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ルセリナ
00:40
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まあ 何も感じないわけではありませんが^^
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フィア
00:40
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以前恋敵認定されていたとの証言が合ったからイマイチ信憑性が無いのう…… >妬いて
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ルセリナ
00:40
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^^
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うふふ
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ウィル
00:45
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ヴァルキリーはなんかCCでやりたいことあるかのう? (唐突
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ルセリナ
00:48
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さっとは出てきませんねえ
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フィア
00:48
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始めてしまえば何か出てくるものさ(適当
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ルセリナ
00:49
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いつものことですね^^
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ウィル
00:50
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ですのうw
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「ん?ヴァルキリー、ドレイクは一緒じゃないのか?」クッキーポリポリしつつ
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ルセリナ
00:51
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「ええ。夜色さん、フィアさんにつかまってしまいましたの。私お留守番です」 冗談めかして
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「今日のお勤めも終わりましたので、たまには何もせず過ごそうかと」
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ウィル
00:53
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「ふーん……」ポリポリ
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「お前とドレイクが一緒にいないのは違和感が強いな」ポリポリ
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ルセリナ
00:56
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「そう、でしょうか? 普段はそうでしょうが、依頼の時などは別行動も多いですよ?」
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私、調べるのも不得手ですし、物知りでもありませんので(
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ウィル
00:57
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「それでも、こんな長い時間は離れてないだろ?」ポリポリ
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ルセリナ
00:59
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「それは確かに。ですが、止めるのもなんでしょう?」
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「それに」
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ウィル
01:01
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「それに?」クッキーを食べる手を止める
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ルセリナ
01:01
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「戻る、と約束してくださいましたもの。だから良いのです」
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ウィル
01:01
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「……信じてるのか?」
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ルセリナ
01:01
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いつものように にこりと笑みを向けましょう
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少し頬は赤いかもしれませんが^^
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ウィル
01:04
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「……ドレイクも幸せ者だな、帰りを待ってる奴がいて」エアタバコを噴かす
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ルセリナ
01:04
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エアタバコ、とは(笑
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「あら、ウィルさんにはいらっしゃいませんの?」
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ウィル
01:06
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こう、指だけですぱーとw
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「……記憶に無い」
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ルセリナ
01:08
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「そうですか。ですが、そのうち現れるかもしれませんよ」
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「他でもない、ウィルさんだけを待ち、想う方が」
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ウィル
01:11
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「……」
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ルセリナ
01:12
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にこにこ
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ウィル
01:12
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「……調子狂う」プイッ
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ルセリナ
01:13
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「あら。いつもの組み合わせでなく、申し訳ございません」 くすくすw
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私とウィルさんというのもなかなかレアですね 今更ですが
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ウィル
01:15
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ですのう
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「……」むすー
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ルセリナ
01:18
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「ですが、たまにはよろしいでしょう? 私達2人となる機会もあまりありませんもの」
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ウィル
01:19
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「……確かに、神官もいないしな。二人だけだ」
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ルセリナ
01:21
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「マテルさんも司祭になって大分待ちますし、そろそろ落ち着かれることでしょう。今度は3人でお話してみたいですね」 にこにこ
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お邪魔になるかもしれませんが^^
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ウィル
01:23
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「えぇ……」嫌そうな顔
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ルセリナ
01:23
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なんと
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「以前マテルさんと改めて話す機会があったのですが」 同室ですし普段から話してはおります
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ウィル
01:25
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「……」
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ルセリナ
01:26
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「私、あまり話が得意でないのと、その……」
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「言い訳になりますが、私だけのせいではありません。が、悲しませてしまいまして」
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「ウィルさんがいてくださると、とても助かります」
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ウィル
01:29
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「……話を聞くのも医者の仕事だしな」ちょっと照れる
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ルセリナ
01:29
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ちなみに私の主観ですので、実際のところは4話後のCC参照です^^
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ウィル
01:30
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やはりかw
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ルセリナ
01:30
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絡めていきますよ^^
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「ええ、いつも頼りにさせていただいております^^」
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ウィル
01:31
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「……まあ、聞いてやらんでもないな」まんざらでもなさそう
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ルセリナ
01:32
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ふとチョロインという単語が頭をよぎった( 本心ですよ!
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フィア
01:33
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チョロイン=本心……?
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ルセリナ
01:33
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違います(笑 並べてはいけませんでしたか
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ウィル
01:35
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(´・ω・`)チョロくない
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(´・ω・`)神官にはチョロくないからセーフ
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ルセリナ
01:37
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w
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「私は、現状維持を選びました。望まずとも、変化は訪れることを考慮した上で」
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「マテルさんには辛いと言われましたが、今の私にはわからない感情です」
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「ですが、マテルさんがそのような感情を覚えぬことを、私は願っておりますよ」
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ウィル
01:41
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「……焦らなくてもいずれは分かるだろう。お前達の生はまだ先が長いのだから」
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ルセリナ
01:43
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……おかしいです シリアスです
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ウィル
01:43
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ポンポンと頭を撫でる
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おかしいなぁ
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「……ヴァルキリー、お前が望んでいてもその感情を神官が知る機会は訪れるだろう。その感情にどう向き合うかは神官次第だが、支えてやるくらいならお前でも出来るだろうさ」
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「それまで……アイツの友達でいてやってくれ」と一瞬微笑みます
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ルセリナ
01:47
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「……はい」
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でれた(台無し
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「やはりウィルさんは頼りになります」 にこにこ
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普段マテルさんと子供同士のようなやり取りはしていたとしても
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やはり大人の男性なのだな、と再確認いたしました
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ウィル
01:49
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多分、他に人がいたら見せなかっただろうなぁw
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ルセリナ
01:50
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私、成人はしておりますが 情緒面は子供も子供ですので^^
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貴重な姿を見せていただきましたw
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ウィル
01:51
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あー……だから、ウィルの辺りも他の人より柔かめなのかもしれない
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ルセリナ
01:52
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それはそれは
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まあ外見は大人ですよ
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大人、というか年相当ですね
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ウィル
01:54
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中身が大事よ
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……さて、そろそろ限界なのです
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ルセリナ
01:54
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セッション開始前の水着イラストを見て、貧相と思われていなかった、とこっそり喜んだのは余談です (^o^)
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今日は随分とゆっくりだと思っておりました( おやすみなさいましーw
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ウィル
01:54
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そろそろおちますー
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お休みなさいー
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ルセリナ
01:56
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さて表の監視に戻りましょうか|д゚)
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フィア
01:56
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おやすみー
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死んでからキャラの肉付けがされる男爵家の娘
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ノクス
02:00
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え、戦闘中にもちょっと言ってましたよねww
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フィア
02:00
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言ってたけど、あの場じゃ流されてたしさw
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ノクス
02:00
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手加減が面倒だったってw まぁ、うん
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フィア
02:09
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ふと、死んだドレイクの魔剣を砕いたら穢れ点下がって蘇生できるようになるのかなと思い浮かんだ
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ノクス
02:19
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可能性は皆無ではないですが、魔剣を砕いた時点で蘇生不可能な状態に陥る気もします
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普通はそのぐらい強い結びつきでしょうから
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フィア
02:20
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ブロークンしてまで執念で蘇生してきたら、まわりまわってルセリナの恋敵(ガチ)になったりするんじゃなかろうかと
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ノクス
02:21
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ラウレンティアのことであるならば (笑) 流石にそんな不名誉なことはさせないよ (笑)
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フィア
02:33
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ちょうど無理矢理蘇生させる能力の話も出てきたことだし、色々想像するよね
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ノクス
02:34
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無理やり蘇生もアンデットかもできないようにきれいに荼毘に付しました! (笑)
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ちゃんと考えておるw
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ルセリナ
02:35
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表を監視しながらログ編集に入っているのですが
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例の水着姿で作業が止まるw
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フィア
02:35
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www
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水着というか、雑コラではw
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ノクス
02:36
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(笑)
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フィア
02:36
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そういや蘇生ってどの段階まで出来るんでしょうね?
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1、肉体あり 2、骨 3、灰
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WIZだと灰まで行けるけど
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ノクス
02:37
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背骨と頭蓋骨が必要、だったはずかな。
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フィア
02:37
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ほう
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ノクス
02:38
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ちょっとウロいけど。とりあえず骨の一部が必要だよ。
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灰はダメ。
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フィア
02:38
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じゃあ荼毘に付した後じゃ無理か。
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ノクス
02:38
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うん。
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その為にやったんだwww
最終更新:2016年08月29日 22:01