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ノクス
03:03
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いらっしゃいませー
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一応名前かえますかの
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ルセリナ
03:03
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いらっしゃいましたー わくてか
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ノクス
03:04
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GMに聞いてないからどのくらいセッション間の時間があるかわからないんですが
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少なくとも遠乗りに1日2日行く時間はあったようなので (笑)
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その後の日のいつか、ぐらいのふんわり時制
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ルセリナ
03:05
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まあ合間の出来事、でよろしいかとw
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ノクス
03:05
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あいw
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ルセリナ
03:06
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時間がないなら、先に告知があると思いますし もんだいないでしょうね
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ノクス
03:06
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ですねぇ
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じゃあ仮定として、いつものように鍛錬に行っていたノクスなんですが
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何かちょっと早めに戻って、というかルセリナのいるだろう神殿を訪ねてきますww
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ルセリナ
03:08
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珍しいですが、冒険者になる前にはいつもの光景だったのでしょうね
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ノクス
03:08
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多分既に顔パスというかパスしたくはないけど仕方ないから黙認というか何というかな感じで適当な部屋で待たされるのではとww
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ほいほい奥に入れませんよね流石にw
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ルセリナ
03:09
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でしょうねえw
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ノクス
03:09
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堂々と来るなよちょっとそこで待っとけ的なww
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おとなしくルセリナに連絡がいくの待ってます……w
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ルセリナ
03:10
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夜間ならともかく、昼からそんな気にせず来んじゃないわよ みたいな対応をしたということで(
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ノクス
03:11
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だとおもいますww
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ルセリナ
03:11
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まあ普段どおりお勤めを終えてから連絡が来たのでしょうね
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ノクス
03:11
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ですねw
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ルセリナ
03:11
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勝手知ったる我が家、ではなく我が神殿 遠慮せず、夜色さんがお待ちの部屋に向かいましょう
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ノクス
03:12
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こちらは多少またされた感じでしょうかね。一応冒険者もしてるから緊急かは聞かれたと思いますが、それに対しては緊急ではない、と答えてはいたそうです
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ルセリナ
03:13
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一応扉をノックして、応答があったら開けましょう(
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ノクス
03:13
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でもなんかちょっとそわそわしてた感じもあったとか。
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「ああ、ルセリナ?」
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ルセリナ
03:14
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「はい、入りますね」
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「お待たせいたしました。こちらに夜色さんが来られるのは珍しいですね」 と入って適当な席に座りましょう
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ノクス
03:15
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の、前に。
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とりあえず扉をルセリナがしめるまでは一応待った。(体面
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その後、ぎゅーっと抱きしめられますww
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ルセリナ
03:15
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まあ
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「何か、ありましたの?」 おずおずとたずねます
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つい先日不安がどうの、で抱きしめていただきましたが、今はそうではありませんし……
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ノクス
03:17
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「ルセリナ……俺は」
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いつになくやや上ずった、というか、ノクスにしては落ち着きがない、感じ?
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ルセリナ
03:18
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珍しいですね
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「ゆっくりで構いませんので話してくださいまし。私は逃げませんので」
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と背中をぽんぽんと(
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ノクス
03:19
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「ああ……」
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「俺は、……全てを失ったと、思っていた。……だが、そうではなかった」
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ルセリナ
03:20
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「……はい」
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ノクス
03:20
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訥々、と話す。
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説明が下手というよりは、どうも感極まって言葉が上手く出てこないという感じでしょうか
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ルセリナ
03:22
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おとなしく聞いておりますよ
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背中をぽんぽんや撫でたりは続けますが、よろしいですね?(
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ノクス
03:24
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どうぞどうぞw
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「我らが祖神は……見限られてはいなかったのだ」
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ルセリナ
03:27
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「祖神と申されますと……」 さすがにそれくらいは知っていて構いませんよね
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ノクス
03:27
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と、おもいますw
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「戦神、ダルクレム。我らバルバロスの主たる神だ。……片端者となった俺などに、……声を」
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そこまで言って、もう一度きついぐらいに抱きしめますw
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ルセリナ
03:31
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苦しいような、嬉しいような……w 振り払ったりなどはいたしませんよ
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ノクス
03:33
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それきり、言葉が尽きたのか、暫くそのまま抱きしめています
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ルセリナ
03:33
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「……生憎と、私は第二の剣に連なる神様方には詳しくありません。ですが」
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ノクス
03:33
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「……ああ」
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ルセリナ
03:37
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「神様は、我々をずっと見守っていらっしゃいます。お声掛け下さったのは、信仰が届いたからか、それとも神様の目に止まったからか。私たちが判断すべきことではないのでしょう」
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ノクス
03:38
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「……ありがとう」
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幾分、落ち着いた声でそう答えて。ゆっくりとルセリナを離します
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ルセリナ
03:39
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「……何だか、難しい話になりそうなので、やめておきましょうか」 くすりと笑って
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離れてしまいました
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ノクス
03:39
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「……すまない。少し、我を忘れていたようだ」
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ルセリナ
03:40
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「いえ、たまには構いませんよ。むしろもっと来てくださいまし」
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「いつでも受け止めましょう」 にこり^^
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ノクス
03:40
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ちょっと苦笑気味に笑ってw
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「有り難いな」
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ルセリナ
03:41
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「冗談ではないのですけれどね」 ふふふ
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ノクス
03:42
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「だが……。つい、勢いで話してしまったんだが。お前にとっては困る話ではなかったか」
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ルセリナ
03:43
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「なぜでしょう。信ずる神からのお声掛けは喜ばしいことではありませんか」
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良かったですね とにこにこ笑っています
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ノクス
03:45
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「そう……か。……ありがとう」
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「俺は今改めて、お前を主として良かったと思っている」
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ルセリナ
03:47
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私はシーン様を、マテルさんはライフォス様を、ウィルさんはリルズ様を。そして夜色さんはダルクレム様を、というだけの話ですもの。
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ノクス
03:48
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そう言えるのはルセリナだけだと思うわーwww
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ルセリナ
03:48
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なぜでしょう……
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ノクス
03:49
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穏やかな、でも本心から嬉し気な、そんな笑みを見せてルセリナにそう言うのです
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ルセリナ
03:49
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「ふふ、本当に改めて、ですね」 悪い気はいたしません
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こちらも笑みを返しましょう
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ノクス
03:50
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「そうだな」くす
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「皆には……早めに話す方がよいだろうか」
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ルセリナ
03:52
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「聖印もありますし、すぐに知れるのではありませんの?」 私は髪飾りになっております
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←隠すという発想がない様子
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ノクス
03:54
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「実はそれも問題でな。流石にこの辺りに戦神の神殿は無いだろう?」
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堂々とあったら大問題である
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ルセリナ
03:55
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ですねえw
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「確かに聞いた覚えはございませんね……」
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ノクス
03:57
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「まぁ、祈りの拠り所となればいいのだ。彫るなりしてみるか……上手く伝わらぬようならそれから考えてもいい」
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ルセリナ
03:59
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「そんな心配は必要ありませんよ。見目がどれだけ歪でもそれに込めた祈りが確かであるならば、神様にはきっと伝わりましょう」
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ノクス
04:00
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「ああ、そうだな。俺もそう思っている」
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ルセリナ
04:01
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「ならば何も問題ありませんね」 にこり
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ノクス
04:01
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頷きましょうw
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そんな感じですかねぇw
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ルセリナ
04:01
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でしょうねーw
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ノクス
04:01
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神殿への報告とかはどうしますか(笑)
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ルセリナ
04:01
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ふむ……
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夜色さんが必要だと判断するならば、神殿長に話しを通しておきましょうか
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ノクス
04:03
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まぁ、隠しておくことでルセリナに迷惑がかかる可能性を考えればな。そのほうが良いだろうと考える
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神殿長の反応はGM次第でしょうが、まぁ少なくとも聖印隠匿しろとは言われるだろうな!!w
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ルセリナ
04:03
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シーンの神殿長は妙齢の婦人のイメージです 私の勝手なイメージですが^^
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正しい意味ではなく(
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ノクス
04:04
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ほんとは信仰自体が言語道断クラスでしょうけど……(笑) ノクスやめる気無いしw ルセリナもノクス手放す気がないしwww
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ルセリナ
04:05
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^^
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ノクス
04:05
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泣く泣く他には知られるなと言われそうw
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ルセリナ
04:06
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不便なのですねぇ、とほやほやした反応をしますねw
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ノクス
04:07
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ひどいw このヴァルキリー酷いわーww
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ルセリナ
04:07
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私にとって、母のような祖母のような方ということにしておきましょう(
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なぜでしょう……
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ノクス
04:07
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はははw
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まぁそんな感じでw 後はGMと相談しつつですねーw
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有難うございました!w
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ルセリナ
04:09
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はーいw
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いえいえ、楽しかったーw
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ノクス
04:09
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よかったですーw
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ルセリナ
04:10
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そのうちログ上げますわー
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ノクス
04:10
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はいw
最終更新:2016年08月30日 04:21