子犬 第6話1回目後のCC2

ウィル  23:06
さて……何しよう (白目
フィア  23:07
ノープランかw
ウィル  23:07
うむ (´・ω・`)
取り敢えず、子犬亭か買い物か……
ご希望はどちらでしょう (´・ω・`)
フィア  23:10
どっちでもええよー
フィアースは今回買い物してないから、買い物やるなら荷物持ちでもしに行く感じかな
ウィル  23:12
では、買い物でー……前のCCの続きでも構わんが神官いないしのう
韋駄天ブーツ買ったのよね
よしっと
「にんげーん」
「にんげーん、買い物に行くから荷物持ち頼む」
フィア  23:15
「お? どうしたいきなり。なんか重いものでも買うのか?」
ウィル  23:16
「いや、靴買う予定だ」 ( ・∇・)
フィア  23:17
「それ、荷物持つ必要あんのか……? まあいいや、俺も教材揃えたいし、付き合うよ」
ウィル  23:17
「お前、足速いだろ?俺の足が速くなりそうな靴を選ぶのに役に立つかなーと」 ( ・∇・)
「後、ゴーレムの素材も有ったら買う」
フィア  23:18
「靴選ぶより走り込め。体力つけろ体力」
などと言いつつ商店へ
ウィル  23:21
はーい
「……韋駄天のブーツか、中々軽そうな靴だな」
フィア  23:22
「そういやコンジャラーってゴーレムも使えるんだっけ? なんか冒険始めたころからスパークばっか撃ってる気がするんだが」
「ああ、それ定番らしいな。ドワーフとか、前線に出るには足が遅いやつに人気とかなんとか」
ウィル  23:24
「ゴーレムなぁ……こう、昔はもっと使いやすいやり方が有った筈なんだが、その技術が失われたのか使いにくくてな」
「ふむ……よし、買った!」ガメル袋ドン!
フィア  23:25
「大破局の影響か…… ぐれごわーるの爺さんとかも、そんな感じの不便を味わってたのかねえ」
ウィル  23:25
「それに、スパーク強いじゃないか」 ( ・∇・)
フィア  23:25
「お前、割と金回りいいよな……。やっぱ医者の儲けがあるからか」 ガメル袋を横目で見つつ
ウィル  23:26
「貯めるときに貯めて、使うときにけちる。これが金の貯まるコツだ」
フィア  23:27
「あんまりケチってるようには見えんけどな…… こないだの宴会、かなり派手に使ってたろ? 大丈夫だったのかアレ」
ウィル  23:28
「問題ない。宴会ではけちらない、これが俺のルール。それに、祝い事は派手にするべきだろう?」ニヤリ
「お前だって羽目を外して飲んでたじゃないか人間」
フィア  23:30
「まあ、それもわからんでも無いけどさ。……しかし、゛希望゛か」
ふう、とため息一つ
ウィル  23:31
「ん?どうした、急に黄昏て?」
フィア  23:32
「いや、ノリで決まっちまったが…… ドレイク語なんだよなあ」
ウィル  23:32
「そうだな……で、それが?」
フィア  23:33
「絶、対に邪推する奴出てくるだろ…… そういうのの相手をすること考えると気が重い」
ウィル  23:35
「あー……まあ、ドレイクがいるPTなんだから邪推する奴はその事でも邪推するだろ」のんびりとおやつのいもけんぴ食べつつ
フィア  23:37
「確かに今更っちゃ今更なんだけどな。パーティ名って、そのパーティの象徴みたいなもんだろ? これからその名前で売ってくんだから、どうしたって意識しちまうさ」
「……お前、そういう評判はあんま気にならないタイプだっけか」
ウィル  23:41
「『名は体を現す、しかし逆に言えば名によってその者は固定化されるのだ』……だとしても、俺たちが変わるわけじゃないだろう。象徴が希望、ただしドレイク語の……面白いじゃないか」『』内は魔法文明語でw
「評判は評判だ。実際に話してみなければ当人はどうなのか分からんだろう……」
フィア  23:42
「……いいことらしいことを言っているところスマンが、何言ってんのか分からんのだが」 わざとやってるだろうお前w
ウィル  23:43
「もっと勉強しろ勉強」 ( ・∇・)もちろん!
「まあ、勉強したら別の言語で言うがな」まさにウィル
フィア  23:46
「そうやって割り切れれば楽なんだろうけどなー……」
「……じゃあ分かんねーでいいや。どうも魔法文明は俺と相性が悪い気がする」
ウィル  23:48
「まあ、人間はそう割りきるキャラじゃないだろ……ほら、ゴーレムの素材買ったら昼奢ってやる、感謝しろよ?」
フィア  23:51
「あ、飯食うなら南区画のほうに行かないか? 最近あっちのほうの店の開拓しててさ」
ウィル  23:51
「……俺、あっちの地理ないぞ」
フィア  23:51
「俺も無い。まあ店構え見てよさそうなとこ入ろうぜ」
ウィル  23:52
「……成人した野郎二人で迷子とか嫌だからな俺」
フィア  23:52
なに、いざとなれば地図作成判定で……
ウィル  23:53
それだ!
「……取り敢えず、甘味出そうな所が俺はいいなぁ」
フィア  23:54
「甘いものね。まあそういうの出しそうなとこ探してみるか……」
ウィル  23:54
「よし、逝くぞー!」 ( ・∇・)な顔でうきうきと
フィア  23:54
「……そういやさ。前に聞いた頭の中の声ってのは落ち着いたか?」 甘いもの→砂糖から連想した
あ、切り上げる方向だったらこのままフェードアウトでも
ウィル  23:56
「あー……なんか最近は『もうお前、それでいいよ……一周回って愉快に見えてきた……』って、感じになったな」『』内は声色を変える
わしは、続けるでもフェードアウトでも構わん!
颯爽とドレイクが現れてもいいし (チラリ
フィア  23:58
「お前、神様が諦めるほどのレベルだったのか……」 そりゃ一筋縄でいかないハズだわ
ウィル  23:59
「俺の頑固は通常の26倍だ」いい笑顔
フィア  00:00
「言っとくけど自慢になんねーからな、それ」
ウィル  00:00
「……」 (´・ω・`)しゅん
フィア  00:00
「マテルも苦労するよ……」 聞こえない程度の小声で呟いてみる
ウィル  00:00
「何か言ったか?」
「……そういえば、神官のいい奴知らないか?」いい奴=恋人になりそうなあれ
フィア  00:02
「……は?」 何を言っているんだこいつは、といった目
ウィル  00:03
「いや、お前相談しやすそうな空気してるから神官からそういう相談受けてないかなーと」
「……受けてないのか?」
真顔
フィア  00:04
「……あー、と」わかりやすく目が泳ぐ。どう答えていいやら……
ウィル  00:05
「別に誰かは答えなくていいぞ、ただ神官にそういう対象がいて、そいつが良い奴なのかが気になっただけだ」
フィア  00:06
「……そうだな。まあ、そういう相談を受けたことはあるよ」
ウィル  00:06
「ほう」
「その対象はどんな奴だ?良い奴なのか?神官をポイ捨てしない奴か?」
フィア  00:08
「相手がどんな奴か、は…… まあ、悪人じゃねえと思うけど」
ウィル  00:09
「ふむふむ」真顔で続きを促す
フィア  00:09
「……正直言ってひねくれ者だな、話を聞く限り。そういう奴って、どうすりゃあ心を開いてくれるもんなのかな?」
ウィル  00:10
「ひねくれ者か……なんか、事故でも起こすとか?」真面目に答える
「つり橋効果とかあるだろ、何か事件が起こってそれで急接近とかよくあるぞ」
「時間が掛かってもいいなら一緒にいるとかでも良さそうだけどな」
フィア  00:12
「……そこまで悠長にしてるとアレだが。なるほど、事件ね。それは面白そうだ、参考にさせてもらおう」 ネタ振りということでよろしいですね?W
ウィル  00:13
もちろん!
フィア  00:13
「つーか、そんなこと聞いてどうするんだよ? 小姑役でもやるつもりか?」
ウィル  00:13
「しかし、ひねくれ者か……アイツ、知らない間に交友が広がってたんだな」
フィア  00:14
「……」 本気なんだろうかこいつ、という目線
ウィル  00:14
「……前に、アイツが妹分みたいなものだと言っただろう?兄貴分としては、良い奴と末永く暮らしてもらいたいんだよ」
フィア  00:15
「……末永く、ねえ。そこ、そんなに重要なんかな」
「エルフと人間のカップルとかも居るだろ? 共に過ごす時間の長さより、共に過ごして何を得たかのほうが大事なんじゃねえか?」
ウィル  00:15
「はぁ?大事に決まってるだろ……死んだら、それっきりなんだから」
「……少なくとも、俺は時間の方を大事にするな」
フィア  00:18
「……まあ、お前の気持ちも分かるけどさ。その逆の考えもあるってのは覚えておいてくれよ」
正直、ウィルのいうことも半分以上は正しいと思ってるから強くはいい辛い
ウィル  00:19
「愛していた人のいない世界なんかに価値があると思いますか?」雰囲気が少し変わり呟く
「……覚えておく」いつものに戻る
フィア  00:22
「……いや、それは答えられん。そこまで人を愛したことも、失ったこともないからな」 可能な限り、真面目に答えよう
ウィル  00:24
「なら、いつか答えを聞こう。それまで俺が生きていたらだがな」ニヤリ
フィア  00:25
「愛する人を失えってか? 趣味悪いぞお前。……まあ、せいぜい長生きしてくれよ」
ウィル  00:25
「よーし、人間から答えを聞くために長生きするぞー、長生きの為に甘味を食べなければな!」空気を変えようとおちゃらける
フィア  00:27
「逆効果な気がするんだがな…… あんまり羽目外すとまた無糖メニュー出されるぞ?」 それに乗って茶化そうか
ウィル  00:27
「……今度それされたらガチで泣くと思う」
フィア  00:28
「いい大人がガチ泣きはやめてくれ、いたたまれないから」
ウィル  00:28
「……そうか」
フィア  00:29
「そうだな……」
……ログ見てて思ったんだけど、異性の好みでまてるの「そばにいてくれるひと」ってのが切ない
ウィル  00:30
うむ……きっと、神官風邪ひいた時とか父上いなかったんじゃないかな
フィア  00:30
そこまで意識してたのか分からんけど、あまりそばに居てくれなかった父親の事もあるのかなと考えると……
ウィル  00:31
……なぜこのPTはシリアルの仮面を被ったシリアスが多いのか
フィア  00:32
ついでに「そばに居てくれる」って条件で見るとウィルの懸念のほうが正しそうっていうね
ウィル  00:32
まあのう (´・ω・`)
フィア  00:33
ウィル周りがシリアスになるのはウィルに引きずられてるからっぽいけどw
ウィル  00:34
……本編では割りと愉快になるように立ち回ってるがCCだと何故かシリアスに (´・ω・`)
フィア  00:34
CCで愉快になるのが酒が入っているタイミングだけという気が
ウィル  00:35
……なんとかせねば
フィア  00:35
正直、ウィル関連で明るく弄れる話題が少ないw
ウィル  00:36
弄れる話題……トーマス?
(人形のセンスとかそこら辺
ノクス  00:37
愉快、なのか? それはw
フィア  00:38
その辺弄ってもあまりいい反応が期待できない気が
ウィル  00:38
(´・ω・`)そっか
となると……下?
フィア  00:38
マテル関連は弄りすぎるとさらにひねくれそうだし、寿命関連はどシリアスだし
ノクス  00:39
まぁCCって基本シリアスになるもんではw ある程度の割合でw
キャラの掘り下げするってことですしねー
フィア  00:39
下か……
ウィル  00:40
PT内健康診断で、一人だけ身長とかのデータを改竄するウィル……とかなんか出てきた
フィア  00:40
……リュシアさんの前ではごまかした処理の話再び?
ウィル  00:40
(ドレイクも今度は参戦?
さて、本日はお付き合いありがとうございましたー
フィア  00:45
いえいえこちらこそ
ノクス  00:46
おつおつーw
ウィル  00:46
そして、おちますね (´・ω・`)
ノクス  00:47
おつ^^
ウィル  00:47
もっと、ウィルはっちゃけようを課題に
お休みなさいー
フィア  00:47
ノシ
最終更新:2016年09月12日 19:33