子犬 第6話2回目後のCC

ウィル  00:02
……さて、恒例のCCタイムです
フィア  00:05
俺が裏で行ったシチュエーションで良いのかね
言った
マテル  00:06
だいじょうぶだもんだいない
ウィル  00:06
うむ
「……で、なんでまたうちに来たお前ら」唐突に初めるスタイル
フィア  00:08
「結構買い込んだし、せっかくだから片付けまで手伝ってやろうかと思ってな。この辺の本とか埃溜まってるし、読んでないんだろ?」
マテル  00:08
「前来た時も思ったけど、散らかってるからホラ、掃除とかして恩を売ってあげようかと」
ウィル  00:09
「人間は許すが神官は許さない、帰れ」
マテル  00:09
「人の善意をないがしろにするとバチが当たるわよ……」
フィア  00:10
「すぐに使わないもんはどっかにしまっといたほうが良いと思うんだが、使ってない部屋とか納屋とか無いかね」
ウィル  00:10
「恩を売ると言ってる奴に善意とか言われたくないわバカたれ……あっちの部屋、そういえば今まで入ったことがないな」
マテル  00:11
「へー、結構長く住んでそうなのに知らない場所とかあるのね」
フィア  00:12
「お前もよく言ってるじゃねーか、恩を売るとかなんとか。どうせ売っても取り立てやしねえんだろうし、素直に受け取っとけよ」
ウィル  00:12
「使わん所には近寄らんからな……手伝うなら、そこの哲学書とか運べ。ちんぷんかんぷんだった」
フィア  00:13
「じゃ、その使ってない部屋の前まで一旦荷物運んじまおうぜ」 近場の本の山を担いでその部屋まで行くよ
マテル  00:14
「了解、れっつらごー」*分厚い本とか両手に抱えて
フィア  00:14
そして数十分後、ドア周辺に天井まで届かんという本の山が
「……案外……重いんだな、本ってのは……」 肩で息してる
マテル  00:16
「ほとん、ど……一冊……で、人が殺せる分厚さ……・……だし……」*マテル、大地に伏す
ウィル  00:17
「……」返事がない、腰をいわしているようだ
マテル  00:17
爺……
ウィル  00:20
「……ついでに、運び込んどいてくれ。俺、腰がやばい」
フィア  00:21
「了解…… じゃ、お前中入って何処に積むか指示してくれ。俺とマテルで運ぶから」
マテル  00:21
「浮かす、神聖魔法とか、あればいいのに……」一冊ずつちまちまと
ウィル  00:22
「分かった……」ずりずりと這いずるハイマン
そして適当に配置をさせましたとw
フィア  00:24
「さて、じゃあこの山……っとっとっとぉ!?」 そしてマテルが入ったタイミングでバランス崩して山を崩すw
マテル  00:24
そして下敷きマテル…… 石ころ何個分だろう……
ウィル  00:24
さらば神官
フィア  00:24
中に入ったタイミングだよw
マテル  00:25
「な!?!?え!何!?」*後ろを振り返ると本の壁が
ウィル  00:26
「ファ!?おいこら人間!!?」床に這いつくばった状態継続中
フィア  00:26
というか、ドアが閉まった前に本と荷物の山が出来て開けられなくなった感じかな
マテル  00:26
なるほど
ウィル  00:26
今こそ神の拳だ神官w
マテル  00:27
「ちょっ!、フィアース!外で何が起こったの!?開かないんだけど!?」
本とか余波で納屋が倒壊するかもしれませんが
フィア  00:27
「っつー…… うわ、何だこりゃあ」 ドアの前に本と荷物の山が
「あー、すまん。外に出た時に荷物の山崩しちまった…… 多分そのせいで開かなくなったんじゃないか」
ウィル  00:28
「はぁ!?おい人間!はやく何とかしろ!」
マテル  00:29
「よしなら癪だけど始祖の拳で扉ごと……って聖印着替えた時に外してたぁ!!!」
フィア  00:29
「分かったよ、ちょっと待ってくれ……」 と、ここでフィアースに電流走る
マテル  00:29
都合よく聖印を忘れ奴
ウィル  00:29
( ・∇・)b
マテル  00:30
良くない電流な気がする>フィアース
ウィル  00:30
「くっなら俺のスパーク……指輪が!?」同じ理由なり
フィア  00:30
『ひねくれ者か……なんか、事故でも起こすとか?』
『つり橋効果とかあるだろ、何か事件が起こってそれで急接近とかよくあるぞ』
「……なるほど」 以前のウィルの発言を思い出して一人納得。
ウィル  00:30
あかんw (真顔
フィア  00:31
「……すまん! ちょっと荷物が絡まって俺一人じゃ無理だ! 助け呼んでくるから待っててくれ!」 
言って退散しよう
ウィル  00:31
「え?ちょ、おい人間、にんげーん!!」
マテル  00:32
「フィアース? フィアーーース!!」*扉をガンガン叩く
ウィル  00:33
「……本当にいなくなったみたいだな」
フィア  00:34
その声に応えるものは居ない…… 「……さて。夕飯時までどっかブラブラしてくるかな」
マテル  00:34
すっごいいい顔してそう>フィアース
ウィル  00:34
スパーク五連装の刑な
(静電気で頭逆立たせてやる
フィア  00:34
全力逃走(1R93m)
マテル  00:34
キュアハート5連装ね
ウィル  00:35
「……どうする、神官。人間を大人しく待つか?」
マテル  00:37
「……といっても扉自体がビクともしないのだけど……」*大神官キックで扉を蹴るも足にダメージが
ウィル  00:38
「……待つか」床に寝そべる
マテル  00:43
「何時帰ってくるかしら……」*扉に背をつけてぺたりと座り込む
ウィル  00:44
「……神官、神官」寝っ転がりながら近づく
マテル  00:44
「……んー、ん?」*ウィルに対応しつつ ふと今の状況を落ち着いて整理してみたらば、ふたりきりではないか?
ウィル  00:44
「恋人との仲はどうだ?ん?」 ( ・∇・)
マテル  00:45
「……は?」*オマエハナニヲイッテイルンダ
ウィル  00:46
「え?だって、いい奴いるんだろう?人間から聞いたぞ、いやーお前も隅に置けないなぁー」 ( ・∇・)ニヤニヤ
マテル  00:47
「こ、恋人なんて……いないし、いた事ないわよ!!」*そういっているのに顔を赤らめ
ウィル  00:48
「んんー?どうしたー?顔赤いぞー?」すごい愉しそう
※寝っ転がってます
マテル  00:49
「あ、赤くない!ちょっとあっち転がっててよ!」*顔を抑え  足で自分と反対方向に転がす
ウィル  00:50
「」
転がされた先で腰を抑えて悶絶
マテル  00:51
「恋人がいるとかわけわかんない!……(・よっくかんがえたらふたりきりじゃない、どういうことなのどういうことなの……」後半はブツブツと小さな声で繰り返す
ウィル  00:53
「おいこら神官!もっと丁寧に扱えバカ!」腰を抑えて涙目で睨む
マテル  00:55
「ぁ……悪かったわね……、ったくもー……」*と言って近寄って
「痛いのは何処辺、ここ?」*腰に効きそうな適当なツボをぎゅっと
1d100 01ほどん?間違ったかな?   00ほど指圧の心は母心
ダイス 00:57
マテル  -> 1d100 = [35] = 35
ウィル  00:57
「痛っ!?適当に押すな阿呆!知識もないのにやるな!」
マテル  00:58
「えー……、神殿のおじいちゃんとか昔肩たたきとかやってあげたらよろこんでくれてたのよ?泣きながら」
”泣きながら”
ウィル  00:59
「 (あっ……)」なにかを察する顔
マテル  01:00
「じゃあさするだけで止めといてあげるわよ、それだけでも楽になるんでしょ?」*流石にさするだけでダメージは発生しない
ウィル  01:01
「ん……ああ、楽と言えば楽だな」気持ち良さそうにしてます
「……神官」
ウィル  01:03
いつもよりちょっと真剣な声
マテル  01:04
「ちょっと荷物運んだくらいでこんなになっちゃって……もう……、なに?」*さすりつつ
ウィル  01:04
「付き合う奴はきちんと選べよ……」
「人生長いんだから、後悔しないようにな」
マテル  01:05
「……」さする手を止めて
「……きちんと選んだら応援してくれる?」*寝てるウィルに顔が見えないように告げる
ウィル  01:07
「……俺から見て、良い人物ならな」
マテル  01:11
「っ……アンタょバカウィル」*小声でそうつぶやいて、がんがん背中をこする
ウィル  01:12
「」
マテル  01:12
(聴こえても聴こえなくても)いいです
ウィル  01:13
「……そそそそそ空耳だな、うん……うん」
「……マジか」
マテル  01:16
「……悪い?」*こする手を止めてウィルのシャツをぎゅっと掴む
ウィル  01:19
「俺は……ハイマンだけはやめておけ神官。俺たちは長くいてやれん」真面目モード
マテル  01:23
「……長いとか短いとかじゃないの、あんt……」*そこまで言って一度口をつぐむ
「……貴方がいいの、……ウィリアム」*と寂しげに言い、背中に顔を埋める
ウィル  01:25
深く目を瞑り、しばらくは好きなようにさせます
マテル  01:28
「……ウィル?」*暫くたっても返事らしいものが無いので不安げな声
ウィル  01:29
そして、ゆっくりと目を開き体を起こします
マテル  01:30
起き上がってくるなら身体をどかして女の子座りをしてウィルの言葉を待ちます
ウィル  01:33
『愛の言葉とは、方向性の違う呪いのようなものだ』魔法文明語
そして、マテルを押し倒して上に乗ります
マテル  01:34
「え、なんて……っ!?」*言葉を理解しようとしている内に押し倒され。息が一瞬止まる
ウィル  01:36
「俺がいい?俺のような後、数年しか生きない老いぼれを?脳に蛆でも涌いたか小娘?」口元だけがひきつったような笑みを浮かべています
マテル  01:38
「っうぃる……!!!」*名前を口にするだけでその先の言葉を紡ぐことが出来ない
ウィル  01:39
「死んだ後の俺の記憶を抱いてあの人はいい人でしたと想い出に浸りながら、一人で死んで逝くか?」マテルの首に左手を置く
マテル  01:41
「……っ、そう、よ!わるい?!さいしょかcつら……そのつもりよ!!」首を押さえられながらも、ヤラれっぱなしは性に合わないと
ウィル  01:44
「ふざけるなよ、"マテル・クォート"誰がお前にそんな余生を望んだ?」表情が抜け落ち、寒々とした声色で言い放ちます
マテル  01:47
「っ……わたしよ!!、15年しか生きてない、小娘が、それでも一生懸命考えた結果よ!」*見たことがないウィルの感情に、目尻に涙をためながら対向する
ウィル  01:50
「気に入ってる者に想い出しか残っていない殺風景な生き方をさせたいと死んだ者は思うか?自分のことは忘れて、幸せに生きてもらいたいと思うと思わないか?頼むから忘れてくれ。頼むから、お前もあんな風にならないでくれ……」首から手を外し、マテルにすがり付くように抱きしめる。目が当たっている辺りの布が少しづつ湿っている気がしますね……
マテル  01:57
「……ウィリアム」*抱きしめてくるウィルの頭を愛おしく撫でて
「貴方が言う、あんな風っていうのは私には分からないわ……でもね」撫でる手を止めて頭をつかむ
「私が一人で死んでいくとでも思ってるの?」掴んだ頭を自分の顔に近づけ 顔は泣き笑い
「貴方との思い出を抱えて、……貴方と私の子供とか孫とかいろんな人に囲まれて私は死ぬのよ!」
「そういうのは、……どう、かしら……?」後半は涙声になり
ウィル  02:04
その言葉に一瞬、呆けた顔をしますが次の瞬間には顔をくしゃくしゃにしてぼろぼろと涙を溢します
ガチ泣きに入ってる
「なんで……なんでそんなにまえむきなんだよおまえぇ……」ぼろぼろ
マテル  02:12
「すきなひとといっしょにいたいって……おもったから、よ、ばか……」*しゃくり上げながらポロポロ涙をこぼす
「ばかばかばかばか、ばかぁ……!」*罵倒し続けるも最後は声にならない
ウィル  02:16
「ばかって……いうなよ、いうなよぉ!」ギュー
「……ありがとうな、しんかん」
マテル  02:20
「……なまえ」
「こわい顔でしか、よんでくれてない」
ウィル  02:21
「……くぉーと」
マテル  02:22
「なまえ」
ウィル  02:22
「……くぉーと!」
マテル  02:23
「……」*涙が目一杯に貯まる
ウィル  02:24
「……人間二号」
「……ごめん、まてる」
マテル  02:25
「……うん、うぃりあむ」
ウィル  02:27
「……人間が来たらこの惨状どうするよ」
※二人共顔が涙などで大惨事
マテル  02:28
「……とりあえず木彫の聖印作って始祖神拳」
ウィル  02:29
「エンハンスで魔力上げてやろう」
「……そういえば、告白の答え出してないな」ポツリ
「マテル……」抱きしめて耳元でボソボソと
マテル  02:35
「っ、ひゃ……はいっ」不意打ち
ウィル  02:36
「……本当に、後悔しないな?」ボソボソ
マテル  02:39
「……・するわけ無いじゃない、嘗めないでよね」ぎゅっと抱き返し
ウィル  02:40
「そうか……俺が"ウィリアム"である間、よろしく頼む」首筋に唇を落とす
……こんな感じかな?
マテル  02:46
「ん、……こっちこそ、不束者ですが、よろしくお願いします」耳が近くにあるだろうから耳にキス
はい
フィア  02:46
ではガタガタと3人分ほどの足音が
ウィル  02:47
ギャー
パッと離れるw
マテル  02:48
*離れて寝た振り
ノクス  02:48
「どっちだ? ああ、それか」
フィア  02:48
「ああ、あの山がちょっと一人じゃ取り除けない……という体にしていてな」
マテル  02:49
(- -)スヤァ
ルセリナ  02:49
「私達、お邪魔じゃないでしょうか」
ノクス  02:49
「体?」
マテル  02:49
という体
ウィル  02:49
聞き耳判定
フィア  02:50
別に隠してないから目標値5なw
ノクス  02:50
「……」考。「……ああ、成る程」
ウィル  02:50
2d ピン以外
ダイス 02:50
ウィル  -> 2d = [6,4] = 10
マテル  02:50
2d
ダイス 02:50
マテル  -> 2d = [4,5] = 9
ウィル  02:50
マテルにアイコンタクトで扉の横に行くようにと合図
マテル  02:51
コクッと頷く
フィア  02:51
「邪魔……になるような事になってるかねえ。あいつ信じられねえほど鈍いし頑固だし……」 好き放題言っておこう
ルセリナ  02:52
「とりあえず私は、お弁当を置いてまいりますね。先に作業をすすめておいてくださいまし」 場所を聞いてその場からちと離れましょう>逃げた
ノクス  02:52
「わかった。どかしておく」
ひょいひょい
ルセリナ  02:52
「あら、フィアさん。物事は急展開することもよくありましてよ?」
フィア  02:52
「さてと。おーいウィルーマテルー。助け呼んできたぞー」
ルセリナ  02:53
「私の乙女のカンがそう告げています」 ぐっ などと、ちょっと離れた位置でほざいてますね^^
ノクス  02:53
20冊ずつぐらい積み上げてどかします
フィア  02:54
「まあそうしてくれてりゃ俺もこれ以上胃を痛くしなくて済むってもんだが……ウィルだしなー」
ノクス  02:54
「終ったぞ」
ウィル  02:54
殺気が一瞬溢れるw
フィア  02:55
「つーか返事がないな…… まさか何か事故ったか?」 一応ノックしてみる
マテル  02:55
へんじがない ただのしかばねのようだ
ルセリナ  02:55
「きっとマテルさんが頑張ったはずです。後日女子会を開きませんとね。詳しくお聞きしたいです(はーと」
フィア  02:56
「……返事がない。おーい二人共ー?」 物音もしないようだし、扉を開けよう
ノクス  02:57
どかした書物の位置で見守っておく
ウィル  02:57
フィアースが入った瞬間にラリアットかまします
マテル  02:57
全力全壊
ウィル  02:57
「体ってなんだ人間んんんん!!!?」フルパワー
マテル  02:58
「でもありがとう!!!」フルパワー
フィア  02:58
「グェッ」 ダブルラリアットを食らって絞められた鶏のような声が
ノクス  02:59
「ほう、なかなか」
ルセリナ  03:00
「まあ」
ウィル  03:01
そして、倒れた人間にぽかぽかと追撃してますw
マテル  03:02
その横でキュアしてます
ノクス  03:02
気が済むまで放置(笑)
ウィル  03:03
しばらくしたら泣き疲れ&疲労でそのまますやーと
フィア  03:03
「ヤメ……グェ……」 当たりどころが悪くて呼吸困難になったところでおいうちのボディプレスが!
ルセリナ  03:04
あらあらうふふ
ウィル  03:04
「zzz……マ……zzz」
マテル  03:05
「ウィ……、る……」こっちも精神力使い果たしてスヤァ
ルセリナ  03:05
「マテルさんとウィルさん、上手くいったようでなによりですね」 と夜色さん同様傍観者でおります
フィア  03:05
「グェー」
「こ……ここまでされることしたか、俺……」 二人分の重量に潰されつつ
ルセリナ  03:07
照れ隠しもあるのでしょうね(笑
ノクス  03:07
「俺にはよくわからん。だが、まぁ……いいんじゃないか? 二人とも、良い顔に見える」
「さて、運ぼうと思うが、この家には2人も休める場所はあるのか?」
ひょい、とウィルを抱き上げてフィアースの上からどかしつつ。
ルセリナ  03:08
ではマテルさんは私が運びます(ひょい
フィア  03:09
「……下にベッドあるから二人共突っ込んどけよ、もう……」
ノクス  03:09
「ふむ。それでいいのか?」
ルセリナ  03:09
「では一つベッド寄り添って寝かせてさしあげましょう。きっと喜ばれます」
ノクス  03:09
「そうか」
ルセリナ  03:10
(きりっ
マテル  03:10
喜ぶけど!けど!
ノクス  03:10
じゃあルセリナに続くw
ルセリナ  03:10
さすがに起きてしまわれますし、腕枕などは無理でしょうね 痺れますし
ノクス  03:11
ウィルじゃあなぁw
ルセリナ  03:11
よい仕事をしました……と流れてもいない汗を拭いましょう
マテル  03:11
すっっっっっごいいい顔してそうですね
ノクス  03:12
ちょっと考えて。ウィルの腕を掛布の上からマテルに乗せておこう^^
うむ、良い仕事をした。
ルセリナ  03:12
「腕枕は本人の意識がある際にお願いしましょう」 と普通に寝かせました
まあ
フィア  03:13
「あー……酷い目にあった…… お前ら楽しんでるな」 いじって遊んでる主従を見て。
ノクス  03:13
本当にいい仕事をしたのはこれをノクスに吹き込んだお姉さま方である
「いや、こういうものだと聞いたのだが。違っていたか?」
真顔。
ルセリナ  03:13
「私はマテルさんが喜ばれるよう行動しただけですよ」 至って真面目な顔で
ノクス  03:14
この主従……wwww
フィア  03:14
「お前らもダブルラリアットくらっちまえ」 しかし何故か俺にとばっちりが来る予感が
ノクス  03:15
「別に構わないが。意味が解らん」
ルセリナ  03:15
「私の好みが大いに反映されてはおりますが、そこまでされる行いではないかと」
乙女の浪漫です、と主張
フィア  03:18
「畜生め、幸せそうな寝顔しやがって…… 今度洗いざらい吐かせてやるから覚悟しとけ」 二人の寝顔を見てから退去しよう
ノクス  03:19
ルセリナの弁当的なものを分かりやすいところにおいて撤収しようかw
フィア  03:19
なお鍵は外からスカウト技能で閉めた
ルセリナ  03:20
はい^^ お弁当ですし、日持ちするものを詰めたので、一晩寝た後でもいただけるかと
「マテルさん、ウィルさん。おやすみなさいませ」 撤収ー
最終更新:2016年09月12日 19:38