子犬 第6話9回目後のCC

ウィル  23:38
……しかし、初期から大分みなさん仲良くなりましたのう (唐突
ノクス  23:38
そうねーw
フィア  23:38
多分2話が契機かな
あの辺りからロールが多くなってきた印象
ウィル  23:39
あー
ノクス  23:39
出張か (笑)
ウィル  23:39
……ポップコーン食べられたのは俺は忘れない ( # ゜Д゜)
ノクス  23:40
そんなことあったっけ? (笑)
ウィル  23:40
冒頭、ヒカルにポップコーン食われる
ノクス  23:40
ウィル  23:40
許 さ な い
フィア  23:41
考えてみるとルセリナとサシで会話したのもあの頃が最後だった気が
恋心云々についてはマテルしか聞いてないんだっけね
ルセリナ  23:42
今回も話したじゃないですか(ちょっとですが
ウィル  23:42
うむ
フィア  23:43
雑談程度の話なら何回かしたけど、内面まで突っ込んだことはなかったな―って
ノクス  23:44
面談か
ウィル  23:44
面談ですな
ルセリナ  23:46
するんです?w
フィア  23:47
お題とシチュが思いついてないが、やりたいならばw
ルセリナ  23:48
ネタがないならいいですよw
さすがに男性相手に恋話はw
フィア  23:48
まあなw
ルセリナ  23:49
コイバナしたいなら、ウィルさんどうぞ
ウィル  23:49
つまり、男組の来いばな
ルセリナ  23:49
男子会でも^^
ウィル  23:49
!?
ルセリナ  23:50
ほら、やる気のようですし
ノクス  23:50
誘われるなら (笑) 
ウィル  23:51
よーし、頑張っちゃうぞー
フィア  23:51
ウィルが乗り気だw
ウィル  23:52
というわけで、男部屋の前にトーマスを置いて"女人厳禁"の紙を持たせておこう
ノクス  23:52
でもいい加減、俺に関しては大体全部聞かれた気がするんだけど、何か聞きたいことあるの? (笑)
あ、女性関係は、な (笑) 
ルセリナ  23:53
だれも入る人いませんよ……w
フィア  23:53
ということは今回はウィル主導か >トーマス
ノクス  23:53
そうみたいだな (笑)
ルセリナ  23:53
ちなみに酔いつぶれたらまた膝枕√ですか がんばってください
ノクス  23:53
そうだな (頷
誰も間違いを修正しなかったからな! (笑)
フィア  23:54
訂正するタイミングがなかったんだが
ウィル  23:54
「というわけで、第二回男だらけの愚痴大会を始めよう」
ノクス  23:54
「何だいきなり」
フィア  23:54
「愚痴ねぇ……」 手酌でちびちび酒を舐めつつ聞いてる
ノクス  23:55
同じく手酌で今日は和酒を。辛口無味系。
ウィル  23:56
「最近、仲が、良くて、事件が、起こらんから、つまらん!」例の如く甘いのをイッキ
ノクス  23:57
「関係性が良好であるのはPTとしては好ましいことなのではないのか」
フィア  23:57
「……いや、良いことじゃないのか?」 ところでコレ時系列的には告白後なのだろうか
ウィル  23:58
お任せ ( ・∇・)
フィア  23:58
じゃあ後ってことで
ウィル  23:59
「えー、だって弄れゲフンゲフン……からかうネタがない!」
ノクス  23:59
「必要なのか?」
フィア  23:59
「お前を弄れるネタなら結構あるんだけどなー」 ニヨニヨ
ウィル  23:59
「俺の精神衛生状、必要だ」
人間にはデコピンしようと腕を伸ばす
ノクス  00:00
「ほう」
フィア  00:00
身を引いて回避
ノクス  00:00
「人族とは難しいな」
真顔
ウィル  00:01
「あ、くそかわすなばか!」
フィア  00:02
「される謂れがねーもんよ」 届きそうで届かないところをキープ
ウィル  00:03
必死に腕を伸ばす
フィア  00:03
何でそんなに必死だw
ウィル  00:03
なんとなく!
「むぐぐ……もう少し俺がでかければ……!」グヌヌ顔
フィア  00:05
「……ええい鬱陶しい、とりあえず席にもどれ」 額を押して座らせよう
「というか、それを俺らに愚痴ってどうするつもりだよ? 何か事件のネタでも提供しろってか」
ノクス  00:07
「見ている分には今のやり取りも十分面白いのだがな」しれ。
ウィル  00:07
「そうだ!」 ( ・∇・)
「俺は真剣だったのだが……」ノクさんにジト目
フィア  00:09
「そう言われて話すやつが何処に居ると……」
「というか、今一番事件が起こりそうなのはお前なんじゃねえの? あの後、マテルとはどうなんよ」
ノクス  00:10
「そう言われてもな」
ウィル  00:10
「 ( ̄ー ̄)」無言で酒をすする
ノクス  00:12
「つつかれるのは都合が悪いか」くつくつw
ウィル  00:13
「……別になんもないし ( ̄ー ̄)」めーきょーしすいのこころー
フィア  00:14
「何もねえの? それはそれでマテルが可哀想だな……」
というか、ウィルはホントに何の材料もなしに事件の種を聞きに行ったのかw
ノクス  00:15
ウィルらしいんじゃないの? (笑)
ウィル  00:16
うむ……アウラのこととかルセリナとのこととかマンネリだしのう
聞いても今は特に変わらんでしょ
フィア  00:16
まあねー
ノクス  00:16
「子作りをするなら若いうちの方がいいぞ」さらり
ウィル  00:17
「ブヘッ!?」吹き出す酒
ノクス  00:17
いたって平静に杯を傾けている。
フィア  00:18
「ノクス、もうちょっと言い方がだな…… でもまあ、早いほうが良いよな? 真面目な話さ」
ウィル  00:20
「……子供作ったら、あいつ冒険に出づらくなるだろ」
ノクス  00:21
「ふむ。言い方に問題があったか? 竜人の間でも初めの卵は1000を超える前の方がいいというのだが」
「まぁ、それはそうかもしれんな」
フィア  00:21
「まあなあ…… 子供ほっぽって冒険に出るんじゃあ、それこそ親父の二の舞いだしな」
ノクス  00:22
「だがそれは、それこそ早めに当人と話す必要があるのではないか」
ウィル  00:22
「タイミング、図りづらいんだよな……」
フィア  00:22
「……いや1000は流石に盛ったろ」 いくら長命と行ってもそれは流石にw
ノクス  00:23
「実際は知らん。そういう話があるというだけだな」>フィア
フィア  00:26
「実質、冒険者をいつやめるのかって話だしな…… ただ、まあ」 そこまで言って酒をあおる
「……前のパーティの話もあってさ。出来たらこのメンツでずっと冒険を続けられれば……とは思ってたんだがな」
「こう言う流れでの引退って話なら、不思議と悪い気分はしないもんだな」
ノクス  00:29
「そうだな。祝うぞ」
ウィル  00:29
「……」無言で人間の頭を撫でる
フィア  00:30
「……んだよ」 鬱陶しそうにウィルを見る
ウィル  00:31
「ほんっとお前お人好し……良いから黙って撫でられろ」嬉しそうに撫でり
ノクス  00:31
もう酔っているようだなぁ、と思いながら眺めているw
フィア  00:34
「お人好しお人好し言われっけどさあ…… 別に普通の感想だろ? 愚痴っつうならその辺愚痴りてーよ、俺は」 鬱陶しそうだが振り払いはしないよw
ウィル  00:35
「よしよし、良いだろうおじさんに話してみろ、ほれほれ」酒を注ぐ
フィア  00:38
「だからさあ、なんか事あるごとにお人好しって言われて、悪く思われてないのは分かんだけどさ? お人好しってパンチ効かねーじゃん? だから言われるともやもやするわけよ」 ぐだぐだ絡み酒中
ウィル  00:39
「パンチ?なら、パーマでも当てるか?」
フィア  00:41
「ボケて欲しいわけじゃねーんだよー」 gdgd
ノクス  00:41
「分からなくはない。俺も以前であれば、決して褒め言葉として使いはしなかっただろう」
ウィル  00:42
「というか、何故パンチがいるんだ?」
フィア  00:43
「パンチ効いてねえと舐められるじゃんよ」
ウィル  00:45
「誰に?」
フィア  00:47
「誰にって…… そこらの悪ガキとか? 今なら依頼人とかか」
ウィル  00:49
「依頼人にパンチ効かせてどうするんだよ……喧嘩売るわけじゃないんだぞ」思わず素
ノクス  00:49
くすくす笑う。
「それも正論だが、まぁ、そういうものではないのだろうよ」
フィア  00:50
「舐められてたら依頼料とか足元見られるかもしれねーだろ? ともかく、舐められて良いことなんてねーからなー」
ウィル  00:54
「能ある鷹は爪を隠す、嘗められたとしてもやるべき時に爪を出せばいいんじゃないか?」
フィア  00:58
「それも分かっけどさあ…… そこらのゴロツキ相手のときなんざ、初見がほぼ全部だぜ? 舐めてかかれる相手と思われたらいくらでも絡まれる」
ノクス  01:00
「演技力を磨いてはどうだ?」笑いつつw
ウィル  01:00
「その時は容赦なく持ってけばいいだろ……首」クイっと指を首の所で
フィア  01:00
「演技力ねえ…… こうか?」 目一杯怖そうな表情を作ってみる
ノクス  01:01
「『こちら』ではそれをするのは不味いと聞いた気がするんだが」真顔で>ウィル
フィア  01:02
「その時絡まれるのが俺とは限らねえからなあ…… 『アイツの関係者だ、手ぇ出したらマズい』って思わせるぐらいが良いんだよ。無用なトラブル避けられるしな」
ノクス  01:03
「ん? ……ふむ。無しではないが、普段を知っているだけに違和感だな」
ウィル  01:03
「ドレイク、バレなきゃいいんだよ」フッフッフと据わった目
ノクス  01:04
「成る程」
ウィル  01:04
「……もうちょい、目吊って目の下にくまでも付いたら迫力が出るな」
フィア  01:05
「おうウィル適当言うな、バレなくてもやっちゃダメなもんはダメだよ」 ツッコミ入れておくぞ
「目を吊って……」 目尻に手をやってつり目にしてみる
ウィル  01:06
「……その感じが良い奴な成分を出してるんだよなー」
「……んー、もうちょいあげてみよう」
ノクス  01:08
「ああ、流石にわかる。冗談だ」笑って。>フィア
「ところでな」
ゆっくりと杯をあおりつつ。
フィア  01:08
「いや、今でも割とギリギリなんだが……」 顔が痛い
ノクス  01:09
「フィアース。手出しをためらわせるには別段、畏怖だけが手段ではない、と。今の俺は思っているぞ」
「確かに畏怖は分かりやすい威圧の手段だ。だが、反発も生みやすい」
フィア  01:12
「……? 意外だな、バルバロスも同じような感じだと思ってたけど」 顔を戻した
ノクス  01:13
「だからこそだ」
「以前お前は俺の語ったバルバロスの社会、強さが全てのそれに違和感を感じていたのではなかったか」
「『人族がそう感じる』のならば、お前はそれと同じ手段を用いてはいけない。そう俺は考える」
フィア  01:17
「うーむ……」 顔の肉を揉みながら言われた言葉を反芻している
ノクス  01:18
「説教臭くなってしまったか。すまんな。許せ」
笑みを戻して杯に新たな酒を注ぐ。
フィア  01:19
「……いや、良いよ。正直酒入ってる今だと消化しきれんけど、大事なことのような気がするし。素面のときに、改めて考えてみるわ」
ノクス  01:19
「ああ」
ウィル  01:24
「 ( ̄ー ̄)…… (なんか真面目に話してるから俺は大人しくしてよう」ぐびぐび
フィア  01:27
「……なんか傍観者面してるのが気に食わんな」 じとーとウィルを見てる
ウィル  01:29
「んあ?」
フィア  01:29
「最初の話に戻るけど、どういう事件を期待してたんだよ、お前?」
ウィル  01:31
「んー?……面白そうな奴?」
フィア  01:32
「面白そうな、ねえ…… そういやノクス、めかし込んだルセリナはどうだったよ?」 今日の化粧の話ね
ノクス  01:34
「よく似合っていたな。ルセリナは元々素地が良いと思うが、それが引き立っていた。お前は腕がいい」
ウィル  01:34
「ほうほう」 ( ・∇・)
フィア  01:36
「あー…… 褒めてくれるのは嬉しいけどよ。俺のことじゃなくって、ルセリナについてだよ。お前、ああいう化粧をしたルセリナって見る機会は多いのか?」
ノクス  01:37
「いや? 幾ら月神が寛容とはいえ、催事に俺は立ち入れんよ」
「改まった場でのルセリナを見たことはないな」
フィア  01:40
「ふうん…… じゃあ、普段出掛けるときとかは? あんまり化粧はしないんだっけか」
ノクス  01:42
「完全になにもしていないかは知らんがな。その辺りはあまり追及するものでもなかろうと思っている」
フィア  01:45
「まあ、それもそうだわな…… ちなみに、バルバロスの女性って化粧はすんのか?」 そーいう文化はあるのかな
ノクス  01:47
「するぞ。普段から濃いものもいれば、気にしない者もいる。それは人族と同じだろう」
「夜会などではたまに香りに酔いそうになる。俺はきついものはあまり得手ではなくてな」
フィア  01:48
「ほうほう。てことはノクスは薄化粧の方が好みか」
「……ウィルはどうだ? マテルはあんまり濃いほうじゃ無いっぽいけど」
ノクス  01:48
「そうだな。あまりごてごてしたのは好かん」
ウィル  01:49
「けしょーよりもこーすいだな、くさいのはいやだ」
そして、酒瓶抱いてすやぁ
フィア  01:50
「あー、こりゃ潰れてんな…… ベッドに転がしとくか」
ノクス  01:51
「また膝を貸してもいいが」
フィア  01:52
「お前も足しびれるだろ、寝かしといてやれ…… ウィルの名誉のためにも」
ノクス  01:54
「? 別にその程度で痺れはせんが。分かった」
フィア  01:56
「しかし、二人共薄化粧派かあ。白粉の匂いも濃すぎなきゃ悪くないと思うけどなあ……」
ノクス  01:57
「濃すぎなければな」肩をすくめ
「数人で囲まれると混ざって臭いとしか思えなくなるぞ。流石にその場で口には出さんがな」
フィア  01:59
「ま、何事も過ぎたればなんとやらって事か。自分でやるときゃ気をつけねーとな……」
ノクス  02:00
「そういうことだな」
フィア  02:04
「……ふう。何度かこういう話はしたことあるけど、いまいちノクスは……そそられるポイント?が分かんねえなあ」
ノクス  02:05
「『そそられる』?」
フィア  02:07
「女の何処に惹かれるかー、とかそういう話。前に聞いたのは、足手まといにならないだとか鬱陶しくないだとか、そんな話だったからさ」
ノクス  02:08
「ああ……成る程」
「正直なところ、以前は迫られて面倒だった覚えと。逆に妻帯に関しては義務感しかなくてな。女を良いものとは思えなかった。以前の話だぞ」
フィア  02:13
「ああ、立場的なもんもあるか。それにしても面倒な女しか来なかったってのは運の悪い……以前の話?」
ノクス  02:15
「まあ、俺の方も、女と遊ぶより武器を握っている方が好きだったからな。あちらとしてもやりづらかったのだろうよ」肩をすくめつつw
フィア  02:19
「そりゃ女の方も気の毒にな。以前ってこた、今は違うのか?」 こちらも笑いを噛み殺しつつ
ノクス  02:20
「まぁ、そうだな。色事が先行しない関係性というものは心地いい」
フィア  02:22
「そういうもんか…… まあ、そのほうが面倒がないのは同意だわ。そこの潰れてるの関係は随分気を揉んだしな……」
ノクス  02:23
「はは。まぁウィリアムの場合、放っておいては纏まらんかったかもしれんな」
フィア  02:26
「どうだったろうなー…… マテルなら案外なんとかしたかもよ? まあ、纏まったからこそ笑って言える話だな」
ノクス  02:27
「かもしれんな。女は割としたたかなものだ」
「まぁそれはそれとして。押し付けられん方が、欲を刺激される場合もある。そうは思わんか?」くつw
フィア  02:30
「ああ、手が届かない方が燃えるってやつ? それは分からんでもないな」 
ノクス  02:34
「そこまでは極端な例だろうがな。媚びられるよりは自然体な姿が好ましい」
フィア  02:35
「成る程、ノクスは追い掛けられるより追い掛けたいタイプか…… 狩人だな」 うんうん、となんとなく似合うイメージなので納得
ノクス  02:36
「人族が言う所の恋愛感とはやはり少し違うかもしれん」
「今の俺には子を残す義務もなく、妻帯の必要はない。……いや、その資格がない、というのがバルバロスとしての考えだ」
フィア  02:40
「……資格とか、要るのか?と。俺としては言っておくかな」
ノクス  02:42
「人族がそこで線引きをしないということは理解している。お前がそう言うだろうことも」
フィア  02:42
「ま、結婚するしないなんてのは個人の自由だけどさ。『しちゃいけない奴』ってのは……性格面以外なら無いとは思うぜ」
ノクス  02:43
「ああ。……そうだな」
小さく笑みを見せましょう。
フィア  02:44
「あとは……バルバロスとしてのこだわりか。そこは俺にゃあ分かんねえからな……」
ノクス  02:48
「根付いてきた考え方はすぐに変えられるものでもないが。考えてみよう」
フィア  02:51
「じゃ、お互い宿題だな」 俺は畏怖だけが手段じゃないということについて、ノクスは資格について、と
ノクス  02:51
「宿題か」くす、と。「わかった」
フィア  02:52
「よし、それじゃ俺も寝るかね……」 ふわ、と大あくび
ノクス  02:53
「膝はいるか」
フィア  02:53
「勘弁してくれ……」 言いつつベッドに沈むw
ノクス  02:53
くすw
「ああ、お休み」
フィア  02:54
長々とおつきあいありがとうございますw
ノクス  02:54
こちらこそーw
おつかれさまでしたw
フィア  02:57
お疲れ様でしたー
またルセリナの敵認定が来そうな気がする……
ノクス  02:57
え (笑) そうかなー? (笑)
フィア  02:58
大体CCやるごとに言われてない?w
ノクス  02:59
それは大体やるたびに口説き文句かと見まごう台詞を言われるからでは (笑)
今日はないからきっと大丈夫だよーw
フィア  03:00
そういうつもりは無いんだが……口説き文句の基準がよく分からぬ……
ノクス  03:00
ww
フィア  03:04
さて、ボチボチ寝ます
おやすみー
ノクス  03:04
おやすー^^
最終更新:2016年11月02日 02:08