子犬 第７話３回目後のＣＣ - はみやろぐ

フィア 　00:31

ところで

CCするなら、以前アウラとの会話をもう少しやりましょうって話をしていたので

GM高梨 　00:31

していましたね

ウィル 　00:31

見学してよう ( ・∇・)

フィア 　00:32

その辺やってみたいなーとは　話題は浮かんでないのですが

GM高梨 　00:32

白梨インストール

ウィル 　00:32

後は若い二人で…… ( ・∇・)

ルセリナ 　00:32

お砂糖の気配を察知しました　見学いたします

GM高梨 　00:34

料理でもさせてみます？

フィア 　00:36

そうですね、じゃあ料理の手伝いでもしつつ雑談みたいな感じで

GM高梨 　00:37

では、隠れ家にて。お昼ごはんでも作りましょうか。

フィア 　00:37

っと、隠れ家？

GM高梨 　00:37

あ、そうか3日だと子犬亭ですね

フィア 　00:37

ですよね

GM高梨 　00:37

子犬亭でリュシアと一緒にごはん作ってましょうか

【アウラ】「ここでローリエ……っと」

【リュシア】「あとは煮込むだけね」

フィア 　00:39

「……お、飯の支度っすか？」　男部屋から出てきたところ

GM高梨 　00:39

リュシア秘伝のシチューのレシピを教えてもらいつつ。

【アウラ】「はい！　少しでもお手伝いしたくて」

【リュシア】「……そうだ、ちょっと火を見ててくれない？」

【アウラ】「はい、わかりました！」

フィア 　00:40

「そいつは楽しみだ。……何か手伝うこととかあります？」

GM高梨 　00:40

そう言って、リュシアはキッチンから出ていきます。

【リュシア】「あとは煮込むだけだから、大丈夫。じゃあ、よろしくね」

そして、そっとフィアースに耳打ち

【リュシア】「仲良く、ね？　ふふっ」

若いっていいわねえ、とか鼻歌を歌いつつ奥へ引っ込みます

（320歳）

アウラは不思議そうに首をかしげていますよ

フィア 　00:43

言われてピクっと方が動いて、参ったなという風に頭を掻く

肩が

GM高梨 　00:43

【アウラ】「？？？」

【アウラ】「あ、コーヒー飲みますか？　淹れますね」

フィア 　00:45

「ああ……っと。そだな。頼むわ」　言われると意識しちまって話しづらいんだが……

GM高梨 　00:45

そう言って準備し始めます。あまり上手じゃないけれど、一生懸命。

【アウラ】「えっと、最初は湿らせて……膨れてきたら、そっと……」

フィア 　00:46

「……アウラは珈琲好きなのか？」

話題に困って、とりあえず目の前にあるものを言ってみる

GM高梨 　00:47

【アウラ】「うーん、あまり飲んだことないですね……ふふ、いい香り……」

よいしょ、とかいいつつコーヒーを入れて、二人分置いて。

フィア 　00:48

「ありがと。砂糖とミルクは要るか？」　

GM高梨 　00:49

【アウラ】「はい、もらいます」

フィア 　00:49

はいよ、とウィル用砂糖壺を差し出す

GM高梨 　00:50

【アウラ】「えっと、これ……使っていいんですか？」

フィア 　00:51

「大丈夫大丈夫、そもそもそれ最近はリュシアさんに目ぇ付けられててあんまり使えてないしな」

GM高梨 　00:52

【アウラ】「えっと……じゃ、じゃあ。ちょっとだけ……」スプーンいっぱいいれてくるくる

フィア 　00:53

俺も砂糖一杯入れて飲むかな

GM高梨 　00:53

ミルクも入れて、ふー、ふー。

熱いのはあまり好きじゃないんです（吹き覚ましつつ）

フィア 　00:54

「……ふう。なんか良いな、こういうの。落ち着くわ」

GM高梨 　00:55

【アウラ】「ふふ、そうですね……フィアースさんは、コーヒー好きなんですか？」

フィア 　00:56

「ん？　俺は……まあ好きな方、かな。あんまり自分じゃ淹れないけども」

「そういやさ、この間の誕生日会のドレス。あれは神殿に置いてきたのか？」　

GM高梨 　00:57

【アウラ】「はい。……きっと、帰ってこれると思って。それに、外に出られないんじゃ、ドレスもかわいそうでしょう？」

【アウラ】「全部が終わって、安全に外に出られるようになったら、また着ようねって。リリエと話したんです」

フィア 　00:59

「……そうだな。無事に片がついたら、子犬亭で祝いのパーティでもするか」

「そのときに、また来て見せてくれよ。あれ、綺麗だったしさ」

GM高梨 　01:00

きれいと言われて、一気に顔を赤らめて俯きます

【アウラ】「あ、う……はい」

縮こまって小さく頷いて。

【アウラ】「……あ、あの。フィアースさん」

フィア 　01:03

「どした？」

GM高梨 　01:03

【アウラ】「あのドレスを着る時、また、お化粧……してくれますか……？」

フィア 　01:05

「おう、任せとけ。あれからまた練習したからな。次はもっと上手くやってみせるとも」

GM高梨 　01:06

【アウラ】「わあ……嬉しいです」頬を染めたまま、ふわっと微笑みます。

フィア 　01:08

「しっかし、一日で誂えた割にはあのお嬢様、似合うもの選んでくれたよな……」　改めて思い返しつつ

GM高梨 　01:09

【アウラ】「一生懸命考えてくれたんでしょうね。いつかきっと、リリエとまた遊んであげて欲しいです」

フィア 　01:09

「あの生地、光沢のある紺色？が肌の色に合ってて、で、ブラウスを合わせて……清楚な感じっつうのかな」

GM高梨 　01:10

【アウラ】「……フィアースさんは、ああいう格好の人、……す、……好き、ですか？」

フィア 　01:11

「ああいう格好……は、どうだろ」

GM高梨 　01:12

【アウラ】「……好きじゃ、ないですか……？」

フィア 　01:14

「うーん……　着てる人に寄るんじゃねーかな？　アウラが着てたのを見て良いな、とは思ったけど、他の人が着て合うかは分からないしなあ」

GM高梨 　01:15

ぽかん、として、しばらく。ぽぽぽぽぽ、と顔を真っ赤にして、思わずがたっと机を蹴って蹲る……

コーヒーでもこぼしておこうかな！

【アウラ】「……～～～～っ！！！　あつっ！！？」

ガタンゴトンっ！！

フィア 　01:17

「……っと、おいおい大丈夫か！？」

テーブルの反対に回るよ。どんな状態だ？

GM高梨 　01:18

コーヒーはかかったりはしていないですが、うずくまったまま動かない

耳までまっかっか。ぶるぶる震えてるかもしれない

フィア 　01:18

「火傷とかしてないか？　珈琲掛かったなら冷やさねえと……　水、水はどっちだ」

GM高梨 　01:20

【アウラ】「だ、だいじょぶ、です……かかって、ないです……あの、こ、」

【アウラ】「あ、いや、だいじょぶ、大丈夫です……本当に……」

フィア 　01:22

「そうか、良かった……　なんか、すまん。どうも俺、余計な事言ったり、しちまう癖があるらしいな……」　

GM高梨 　01:22

【アウラ】「そんっ、そんなことない！！」

ばっと顔を上げて、フィアースを思わず見つめて、そして一気に顔をそらす

【アウラ】「そ、」

【アウラ】「そんなこと、ない、です……」

フィア 　01:24

「お、おう。……いやでも、前にもノクスに『言動に気をつけろ』みたいなこと言われたしな……　パーティの皇帝様ゲームのときも、あの有様にしちまったし」

GM高梨 　01:26

【アウラ】「あ、あれは……えっと、と、とにかく、その、嫌なわけじゃ、ないです……。だから、気にしないでください」

フィア 　01:29

「そう、か？　いやでも、今だって実害出ちまったし……　なあ、今の、何が原因だったんだ？　何を気をつけりゃいいのか、分かるかな」

GM高梨 　01:29

【アウラ】「えっ！？　え、あ、その、えっと」あわあわ

【アウラ】「そのぅ、え、あ、ううぅ～～っ……ご、ごめんなさい、説明は、ちょっと……無理、です……」

フィア 　01:34

じっと目を見てる……が、ダメそうだと分かって

「そっか……　わかった、無理言って悪い」　と言って、こぼれた珈琲片付けるよ

GM高梨 　01:36

【アウラ】「ご、ごめんなさい……ふきん取ってきます……」

そしてせっせとお片付け。

フィア 　01:39

片付けを手伝おう。何がダメなのかなー、とかぐるぐる考えつつ

GM高梨 　01:39

恐らく近さに飛び上がったりしますねｗ

フィア 　01:40

多分こっちは考え事で気付いてないなｗ

GM高梨 　01:41

意識してるの私だけなのかなあ、とか、色々思い悩みつつ

そう考えついて、意識してる自分に気がついてまっかっかになったりしつつ

そして鍋が吹きこぼれる

【アウラ】「きゃあああ！！　大変！！」　とかいいつつキッチンに引っ込んでいきますよ

フィア 　01:42

「おわ、火！　忘れてた！」　慌てて止めに行くよ

GM高梨 　01:43

恐らく同時に止めてセーフ、ですかねｗ

そしてばっと手を放して縮こまる

フィア 　01:43

止めるというか……火から下ろす？　魔動機コンロとかあるんだろうか

GM高梨 　01:44

魔動機コンロですかねえ

【アウラ】「よ、よかったあ……間に合って……」

フィア 　01:46

「セーフ……だったかな？　危ない危ない」　パッと離れられて、ああ俺またなんかやらかしたかなと

GM高梨 　01:47

【アウラ】「……」まっかっかっか

【アウラ】「えっと、その。決して、嫌とかじゃない、んですけど。その」

【アウラ】「あ、んまり、近いと……は、はずかしい、んです……」

フィア 　01:52

「あ、ああ……　そういうもんか。わかった、気をつける」　パーソナルスペースの問題か……　確かに気にしたことなかったかもしれん

GM高梨 　01:54

【アウラ】「……はずかしい、だけで、嫌じゃない、ですから……」そこから先は声に出ないですねｗ

【リュシア】「ただいまー」と、そこでリュシアが返ってきます

帰ってきます

【アウラ】「あ、リュシアさん！」ぱたぱたぱた、走っていきますよ。

フィア 　01:57

「……っと、おかえりなさい」　言葉の意味を図ろうとしてたところに帰ってきたので切り替え

GM高梨 　01:57

といったところで、終わりましょうかｗ

あー、顔熱いｗｗ

お疲れさまでしたー

フィア 　01:57

はいｗ

お付き合いありがとうございましたー

GM高梨 　01:58

こちらこそありがとうございましたー！

では、そろそろ落ちますね

おやすみなさいませー

フィア 　01:58

おやすみなさい