子犬 第7話4回目後のCC

フィア  22:47
さて
時間余ったけど、なんかやる?
ノクス  22:48
特にないが、何かやりたいことがあればw
ウィル  22:48
うーむ
ルセリナ  22:50
私もとくには思い浮かびませんねぇ
フィア  22:51
話し振っておいて俺もノープランなんだけどさw
ノクス  22:51
ウィル  22:52
(´・ω・`)むむむ
……フィアースの多人数面談という謎のワードが
フィア  22:53
結構今までいろんなこと話したしなー
それ単に複数人で雑談してるだけなんじゃないか? >多人数面談
ウィル  22:54
( ・∇・)せやね!
フィア  22:56
過去の女性遍歴について……とか浮かんだが
語ることが無さそうという致命的な欠陥が
ルセリナ  22:56
飲み会ですか(
ウィル  22:57
過去がどこまでのことなのだろうか……
フィア  22:57
今世限りだろうw
ウィル  22:58
(´・ω・`)そっか
フィア  23:02
というか、前世の女性遍歴って覚えてるもんなのか
ウィル  23:02
( ・∇・)適当吹かす
ノクス  23:02
おまえw
フィア  23:03
ふむ……では適当ふかさせてみよう
ノクス  23:03
遍歴なぁ (笑) 付き合った数なのか抱いた数なのかで全然変わるんだが (笑)
ルセリナ  23:04
桁が違いますものねぇ
ノクス  23:04
そうね (笑)
フィア  23:04
「なあウィル、すごくダメ元で聞くけどお前女性の扱い方とか詳しかったりするか」
ウィル  23:04
(´・ω・`)これが種族の差か
フィア  23:05
子犬亭で全員居るときに聞くぞ
ウィル  23:05
「ゑ?……あ、あーもちろん。もちろんだ」
ノクス  23:05
ほいw じゃあ居ておこう。
昼間なら珈琲。夕方以降なら酒を飲んでいる。
フィア  23:06
「おお? マジか、正直お前女性が寄り付くような態度じゃないと思ってたわ……」
「じゃあ結構経験豊富なのか?」
ウィル  23:07
「……モチロンデスハイ」
ノクス  23:07
なんかウケる。こっそり小さく笑っているw
フィア  23:07
「へえー…… じゃあ一番最初に付き合ったのってどんな人だったんだ?」
ルセリナ  23:08
では厨房でリュシアさんと ウィルさんが面白いことになっていますよ、などという雑談をしていましょう(
ウィル  23:08
「エー……フツウデシタフツウフツウ」
清々しいまでの棒読み
フィア  23:09
「普通ってなんだ一体。……おとなしい人とか活発とかあるだろ?」
ウィル  23:10
「田中太郎的なふつう」
フィア  23:11
「すまんが全く分からん。……ホントに付き合ったことあんのか?」 そろそろ疑わしげな表情になるぞ
ウィル  23:12
「……」 ( ̄ー ̄)無表情
フィア  23:14
「なんだホラ話しか…… 何で無駄に見えはるかね。気持ちは分からんでもないが」
ウィル  23:15
「……今生ではないだけだ」ふーん
フィア  23:16
「ああ、前世の話ね。つっても前世ってそんな詳しく覚えてるもんなのか?」
ノクス  23:17
「詳しく覚えていたら田中太郎はなかったんじゃないか?」くつw
ウィル  23:17
「丸々は流石に覚えてないが……そうだな、あらすじと末路くらいは覚えてる」
フィア  23:18
「ふうん…… そりゃ、体感として? それとも、物語を呼んだみたいな感じなのか」
ウィル  23:20
「まちまちだな、波乱万丈な奴ほどリアリティーがある」
フィア  23:22
「へえ。それじゃ、一番強く覚えてるやつは相当インパクト強いやつって事になるのか」
ウィル  23:23
「まあな」
フィア  23:23
内容は聞いても?
「内容は聞いても?」
ウィル  23:26
「そうだなぁ……まあ、話してやらんこともない」手を出す
フィア  23:26
……お茶請けに出されてたクッキーを手のひらに置いてやろう
ウィル  23:26
訳 甘いのプリーズ
「よし、話してやろう」うまうま
ノクス  23:27
ちょろいw
ウィル  23:28
「あれは……8代くらい前か、当時詩人だったソイツは蛮族の領土に入った」
「まあ、直ぐに蛮族……ドレイクだったか、それに追い出されて元の街に戻った」
フィア  23:30
「なんで詩人が……? 随分無茶するな」
ウィル  23:31
「迷子だ」
フィア  23:33
「よく生きて帰ってこれたもんだ……」
ノクス  23:33
「……」
ウィル  23:33
「まあ、死んだら次に回すけどな」
「めでたしめでたし……以上だ」
フィア  23:37
「まあ、確かに戦闘力無い詩人がバルバロス領に行って、更に出くわした上で生きて帰ったってなら波乱万丈ではあるか。……それにしても、お前前世からドレイクと縁があったのな」
ノクスを伺いつつ
ノクス  23:38
「――……縁というのは不思議なものかもしれんな」
ウィル  23:38
「まあ、ある意味長い人生だしな」
「?」
ノクス  23:38
「なぁ、ウィリアム。その詩人は、その後を楽しんで過ごしたか」
ウィル  23:40
「んー……まあ、自由に過ごしていたな……金遣いが荒かった」
ノクス  23:41
「そうか。……成る程」少しくつりと笑う
「有難う」
ウィル  23:41
「???」
フィア  23:41
同じく、言葉の意図をつかみかねて頭に?浮いてるかな
ノクス  23:42
あとは少し笑みを浮かべたままの顔で酒を飲んでいるよ^^
フィア  23:44
綺麗に〆入った感じだなw
ノクス  23:45
そうかw
続けてもいいんだよw
ウィル  23:45
(´・ω・`)えー
ルセリナ  23:47
どうぞどうぞ^^
フィア  23:48
続けるならそれでも構わんけれどw
ルセリナ  23:50
きれいに終わってますしねぇ
ノクス  23:50
ははw
ルセリナ  23:50
これ以上続けますと、オチがつくだけなような^^
ウィル  23:51
逃走しよう^^
フィア  23:51
それじゃまあ終わりかなw
ノクス  23:52
ほいw
ルセリナ  23:52
お疲れ様でしたw
ウィル  23:53
お疲れさまでしたー
では、おちますー
ノクス  23:53
おつでしたw
フィア  23:53
お疲れー
ウィル  23:53
お休みなさいー
ルセリナ  23:54
おやすみなさいませ
最終更新:2016年12月26日 00:07