子犬 第７話５回目後のＣＣ - はみやろぐ

フィア 　21:07

男衆しか居ないということだったので

ミス子犬卓決定会議とかどうかなーと思って

ウィル 　21:07

バレンタインか

ほー

エントリーはヴァルキリー、エルフ、アウラくらいか

フィア 　21:12

マテル、ヒカル、リリエ、エリザベートなども

ルセリナ 　21:12

人妻だかリュシアさんとか ('ω')

フィア 　21:13

あと女性キャラ誰が居たっけか……

ウィル 　21:14

エリちゃん所のメイドさん (依頼に来てた子

フィア 　21:14

６話か。ダメンズ好きのクララさんとかも居たな

３話のフィデリーテさんとか５話で助けた連中とか……　数えてみると結構居るもんだ

ノクス 　21:18

(笑)

ウィル 　21:19

「で、誰が美人がということか……？」

フィア 　21:21

「美人かって話だと角が立ちそうな気がしなくも無いが……　まあ別に誰に聞かれてるでもないしいいか。そんな感じで」

ノクス 　21:21

いきなり始まった (笑)

フィア 　21:22

「パーティメンバーは後に回すとして、最初に俺らが合ったのは……リュシアさんか？」

ウィル 　21:23

「そうなるな……強引な奴だった」

ノクス 　21:24

「お前たちと共に会っている、という条件であるならば、俺もそうなるな」

フィア 　21:24

「まあなー。とは言えあそこで強引にまとめてくれてなかったら今パーティ組めてるかどうかも分からん」

ウィル 　21:25

「別の店でのんびりしていた俺を勧誘してきたんだよなぁ……」

フィア 　21:26

「なんだかんだ言って恩人だよな。……美人だし」

ウィル 　21:26

「浮気か？」 ( ・∇・)にやにや

フィア 　21:27

「いやそういう趣旨の話なんだからそこはスルーしろよ。確かにリュシアさん人妻だけどな」

ノクス 　21:27

「それを言えばお前の方こそ諸刃であろうに」くつ。＞ウィル

ウィル 　21:28

「？」 (´・ω・`)

ノクス 　21:30

「いや、何でもないさ」ふっと息を吐いて。

フィア 　21:31

「ともあれ気を取り直して……　次あったのはヒカルか？」

ウィル 　21:32

「グラスランナーだな……ポップコーンの恨みは忘れない」

フィア 　21:33

「良く覚えてるなンな事。……とは言えどうだろなー。俺ら最初はそもそも女だって分かってなかったし、ボーイッシュな方だよな」

ウィル 　21:34

「グラスランナーという種のせいか、違いが分かりづらいのもあるしな」

ノクス 　21:34

「まぁ、性別以前に子供にしか見えんからな」

フィア 　21:35

「それは分かる。えーと……ウサギの右足だったっけ？　あのグループにもグラスランナー居たろ。俺あいつが男女どっちかしばらく迷ったもんよ」

ウィル 　21:38

「いたなぁ……グラスランナーには珍しく礼儀のなった奴だったな」

ノクス 　21:41

「そういう気質らしいと聞くな。バルバロス領ではあまり見かけぬゆえ、俺はあの種を見たのはヒカルが最初だが」

ウィル 　21:43

「通常のグラスランナーはあいつタイプが多いな」

フィア 　21:43

「あいつは男だったよな？　じゃあとりあえずヒカルは暫定二位、トップがリュシアさんて事で。えーと、次は……」

ノクス 　21:44

出た瞬間に2位に下げられたヒカル (笑)

フィア 　21:44

いや、リュシアさんより上は無いだろ……ｗ

ノクス 　21:45

フィアースは大きい方が好み、と (笑)

ウィル 　21:45

ヒカルは美人……カテゴリではないなw

フィア 　21:47

キュート部門とかあったらワンチャンｗ

ノクス 　21:48

(笑)

ウィル 　21:49

キュートはリリエでしょ

フィア 　21:49

リリエ、エリザベート当たりの子供組が強いねえ

「……次会ったのはリリエだっけ？　お前ら初対面で随分疑って掛かってたよな」

ウィル 　21:51

「初対面は疑えが家訓でな」 ( ・∇・)

ノクス 　21:51

「あれは本人がどうのというより状況の問題だな。違和感が過ぎた」

「魔神であれば憑依などの手段も持つ。年や容姿で判断は出来ぬものだ」

フィア 　21:54

「それにしたってあんないい子をさあ……　まああんときゃ初対面だしそんなこと分かりようもなかったけどさ」

ノクス 　21:54

「ふふ。お前はそれでいい」

目を細めるようにして笑む。

ウィル 　21:59

「疑うのはお前得意そうじゃないしな」 ( ・∇・)

フィア 　22:01

「……ええい、その目やめろよ何かこそばったい。今は俺の話じゃないだろ？」

ノクス 　22:01

くすくす

「そうだな」

フィア 　22:01

「リリエといやあ、誕生日会の時のドレス。アレ似合ってたよな」

「エリザベートのお嬢さんはいい仕事したよ。よくもまあ一日であんな誂えたようなのを見繕えたもんだ」

ウィル 　22:04

「それだけ、大事に思ってるからだろう。真剣に選んだろうしな」

ノクス 　22:04

貴族となればそのような技術も必要だろうしな。と思ったが、ウィルの言葉を聞いて口に出すのをやめた。

黙って頷いておく。

フィア 　22:07

「そうだな……　自分だって足とか喉とか痛いだろうに。あの子は将来いい女になるよ」

ウィル 　22:07

「お、今から唾つけるのか？ん？」ニヤニヤ

フィア 　22:09

「なんだ唾つけるって……　俺にゃそっちの趣味はねえよ。んなこと言ったらお前のほうが子供とは仲いいじゃんか」

ノクス 　22:09

くつくつｗ

ウィル 　22:10

「仲悪かったら、検診の時に面倒だからな」 ( ・∇・)b

フィア 　22:12

「ほんとにそれだけかあ？　……っと、話逸れたな。どこまで話したんだっけか」

ウィル 　22:13

「ガキンチョとあった所だな、次は順番的にガキンチョ母か」

フィア 　22:14

「アウラか。……今考えると、第一印象最悪だったんじゃないか、俺ら」

ウィル 　22:15

「うちのトーマスを投げ捨てた恨みを俺は忘れない」

フィア 　22:15

「出会った直後に不躾な質問をする、次に関わったときには子供を誘拐する……　いやあ、良く収まったもんだわ」

「お前恨みばっか覚えてんな……　ありゃいきなり確信に突っ込んだのも悪かったと思うぜ」

ウィル 　22:18

「恨み辛みは人生のスパイスとだれかが言ってた」適当

「回り道するには時間が足らなかったから仕方ないな」

フィア 　22:18

「俺は嫌だぞそんなカラそうな人生」

ウィル 　22:20

「だから、甘いものが必要なんだよ」適当に適当を重ねる

フィア 　22:28

「そういうもんか……？　……また話逸れたな。えーと、エルディムに行った時の話だったか」

ウィル 　22:29

「だな」ニヤニヤ

フィア 　22:30

「えー、と。他にあの街で会ったのは……　フィデリーテさんとかか」

お気づきでしょうが、こちらも話を反らしにかかっております

ノクス 　22:31

「ルーンフォークの女性だったな」

ウィル 　22:33

「……故人になってしまったが」

フィア 　22:35

「ああ……　ルーンフォークってのは、皆ああいうもんなのかね。主人に殉じる……って言えば聞こえは良いけどよ」

ウィル 　22:35

「ルーンフォークになったことはないから知らん」

ノクス 　22:37

「詳しくはないな。だがまぁ、個人差はあるのではないか」

フィア 　22:44

「あの人も、きれいな人だったよな。……ま、冥福を祈るとするか。次の人生でも爺さんと仲良くやってたりしてな」

ウィル 　22:49

「実は生きてたりしてな」死体見てないし

ノクス 　22:52

「謀る理由はないように思うがな」

ウィル 　22:53

「まあ、言うのはタダだ。気にしなくていい」

ノクス 　22:54

「そうか」くす

ウィルは、生きていてほしいのだろう。

そんな言葉は口には出さないが。

ウィル 　22:54

(￣ー￣)ノーコメント

ノクス 　22:55

出さないよ＾＾

フィア 　22:55

「……なんかしんみりしちまったな。エルディム編はこんなとこでいいか」

ウィル 　22:56

「いつのまに編とか付けることになったんだ……」

ノクス 　22:57

「（いや、女性ならばもう一人。彼らが思い出す必要はないが）」

フィア 　22:57

いや、そこはちょっと言及しないほうが良いかなーと……

ウィル 　22:57

真っ二つ……

ノクス 　22:58

「（――……ラウレンティア。祖神の御許で鍛え直すがいい。……いずれ）」

黙って酒に口をつけているなｗ

フィア 　23:00

こやつ、こんな与太話でシリアスを……！

ノクス 　23:00

大事なところなので (笑)

ウィル 　23:00

流石ノクス……！

ノクス 　23:01

＾＾

何度か言っているけど、ノクスにとってあれは決して悪い終わり方ではないんだよ。

＜真っ二つ。

まぁ相手にとっては知らんがなｗ　バルバロスならば少なくとも最悪のケースなどとは思わないはずだ。

まぁそんな＾＾　お次へどうぞw

フィア 　23:04

一応戦った上での死だからか

ノクス 　23:04

うむ。負けたとはいえ尊厳ある死の筈だ。

フィア 　23:07

「……とはいえ、ここまでで深く関わりがありそうな人は大体挙げたか？」

「この後もちょいちょい会った人は居るけど、少し話を聞いたりしたくらいだよな」

ウィル 　23:07

「だな……他にロマンス的な出会いを人間がしてたら知らんが」

ノクス 　23:07

それを言うならフェデリーテも同レベルだけどなｗ

フィア 　23:08

あの人は一緒に事件の解決に走り回ったろｗ　一時的にでも仲間だったと思う

ノクス 　23:08

そうか (笑)

フィア 　23:11

「となると……　いよいよ、マテルとルセリナの番になるわけだが」

ノクス 　23:12

「いよいよ、な？」くすくす

ウィル 　23:12

「 (￣ー￣)」真顔で何も話さない構え

フィア 　23:13

「それじゃマテルから……ウィル先生、所感をどうぞ」

ウィル 　23:13

「 (￣×￣)」

フィア 　23:17

「……おーいどうしたー」　頬を引っ張ってみる

ウィル 　23:19

「ひっひゃるや、あひょ」ｼﾞﾄｰ

フィア 　23:20

「なんだ起きてたか。んで、コメントは？」

ウィル 　23:20

「……神官は神官だな」

ノクス 　23:20

「お前は本当にわかりやすいな」くつｗ

ウィル 　23:22

「コメントしづらいんだよあいつ……後、手をよく出す」

フィア 　23:24

「ツッコミ気質だよな。見た目は……可愛い系か？　どっちかというと」

ウィル 　23:26

「生意気だろ……」

フィア 　23:33

「生意気系……そういうのもあるのか」

ノクス 　23:35

「ああ、分からなくはない」

ウィル 　23:37

「ヴァルキリーは逆に素直系だな」

フィア 　23:38

「そだな、んで綺麗か可愛いかでいったら綺麗系……　こうしてみると結構対照的だ」

ノクス 　23:38

「ふむ、素直……か」

ルセリナ 　23:38

そーだったのかー

フィア 　23:38

外野からの評価だからねｗ

ウィル 　23:39

「いや、素直じゃないな……天然かあれは」

ノクス 　23:40

「そう見えるか」

ウィル 　23:41

「ん？近くで見ると違うのか？ん？」 ( ・∇・)ほれほれ、お兄さんに話してみんしゃい

ノクス 　23:42

「いや。それも、あれがそう有りたいとしている姿であろうし、嘘ではなかろうよ」

笑みを浮かべたまま

フィア 　23:44

「その物言いだと、ノクスから見ると違う姿があるみたいだな？」

ノクス 　23:46

「そうだな。あまり言いすぎるのも良くないかもしれんが――。あれは、一見するより纏うところが大きかろう」

フィア 　23:48

「そう見えるように演技をしてるってことか」　何度か、俺もそんな話を聞いたな

ウィル 　23:50

「猫ではなく虎を被ってるのか」

ノクス 　23:50

「偶像である苦労は他者がわかる所ではなかろうな。素直に何かを欲するということも、こと、ここで冒険するようになるまではあまりなかったように思う。あるいは、無意識下での抑圧かもしれないが」

「俺の件は例外中の例外だったようだな。周りの驚嘆は俺がバルバロスゆえのことばかりでは無かったようだ」

「はは、虎とは。女性を形容するにはまた随分と勇ましいな」くすくす

ウィル 　23:55

「ヴァルキリー強いし、金色だし間違ってはないだろ……ほれ、続き続き」 ( ・∇・)ﾉｼ ぺしぺし

ノクス 　23:57

「続きと言われてもな。そのぐらいだ」

ウィル 　23:57

「えー？」 (´・ω・`)

フィア 　23:58

「そんなもんか。……じゃ、全員終わったかね」

ウィル 　00:00

「終わったなぁ……結構長いこと話したな」

フィア 　00:02

「そだな……　言い足りないことはないか？　誰かの評価が足りないとか」

ウィル 　00:02

「んー……ない！」

ノクス 　00:03

「そもそもの趣旨がよく分かっていないんだが。まぁいいんじゃないか」

フィア 　00:09

「よし、そんじゃ投票と行こう。誰が一番魅力的と思ったか……　一応匿名にしとくか。紙に記入で」

ノクス 　00:10

「筆跡で容易にわかりそうなものだが、それはいいのか？」

フィア 　00:12

「そこはまあ、番号とかにしておきゃ分からないだろ」　まあ、適当に分からなさそうな方法で投票したということで

ノクス 　00:14

はいさ (笑)

ウィル 　00:14

はーい

フィア 　00:14

では、投票中の心中などの描写をどうぞｗ

ウィル 　00:16

「 (魅力的……そもそも魅力的の定義は何だ？体か？強さか？将来的な生計か……？……なら、一人しかいないな)」 (￣ー￣)な顔で

フィア 　00:17

……ウィルの内心の描写的にこれ告白前かな？　最初に明言はしてなかったけど

ノクス 　00:17

「（さて、どうしたものか。正直、リュシア以外は皆大差ない童のようなものなのだがなぁ）」くすくす

フィア 　00:20

「（自分で言いだしたとこだが、魅力的、魅力的ね……　絶対贔屓目あるからなあ、難しい……）」

……誰か決まったかな？

ウィル 　00:24

……ええ

ノクス 　00:24

答えは出来ているよ

フィア 　00:24

そんでは、カウントダウン後発表で

３

２

１

リュシアさん

ノクス 　00:25

「Lux」と紙に書いてあるよ (笑)

ウィル 　00:25

リュシア

ノクス 　00:25

共通語訳は光＾＾

フィア 　00:26

「リュシアさん２票……　ノクスのは何だ？　これ」

ウィル 　00:26

なるほどw

ノクス 　00:26

「はは、好きに受け取ってくれ」

フィア 　00:26

書いてから匿名だったこと思い出したが、まあ一人だけ字書いてるから分かったんだろうｗ

ノクス 　00:26

明らかにドレイク語ですし (笑)

ウィル 　00:28

「る……りゅ……んん？」

フィア 　00:28

「というか、これ匿名にした意味がねーな……　３人なんだから当たり前か。というかお前もリュシアさんなんだな？」　＞ウィル

ウィル 　00:28

「金持ってそうだから」ｷﾘｯ

フィア 　00:29

「……その基準だと一番金持ちそうなのってエリザベートじゃねえの？」

ノクス 　00:30

「なるほど。確か『ぎゃくたま』というやつだな。（夜の）店の女性たちが言っていたぞ」

フィア 　00:30

ダメだ、ドレイク語読めるやつが居ないからノクスに突っ込めるやつが居ないｗ

ウィル 　00:30

「子供はのーたっち」

フィア 　00:31

「る……？　何だ何だ、昔の女の名前か？」

ノクス 　00:32

「ルクス。光、煌めき、などという意味だよ」くす

フィア 　00:32

「……？？？」　意味が読み取れず混乱中

ウィル 　00:32

「……あー」

ノクス 　00:33

「そうだな、名に関するものも多いな」くすくす。

ウィル 　00:33

「……ロリコン？」 (´・ω・`)

ノクス 　00:33

冠する、で

さてね？

そうかもしれないし。あるいは、ノクス（夜）にとっての光、というならば。

という所でしょうかw

フィア 　00:35

うむ……　ルセリナに振るいいネタが出来たなｗ

ノクス 　00:35

はははｗ

フィア 　00:39

「ま、金はともかく……　いろんな贔屓目抜きにしたらリュシアさんが一番かもな。なんつうか無難な結果になったもんだ」

ウィル 　00:42

「無難がいいだろ、平凡が平和だ」一人でうんうんと頷く

そして、そろそろ限界です……

フィア 　00:45

ほい、それでは

「それじゃ、第一回ミスコンはリュシアさん優勝で。今度ちょっとお高い酒でもプレゼントしておこう」

「はい、拍手ー」

と言った感じで締めようかｗ

ウィル 　00:46

「おー」8888

ノクス 　00:51

おつｗ

ルセリナ 　00:51

おつかー？

フィア 　00:51

お疲れ様ー

ウィル 　00:52

お疲れさまでしたー

お休みなさいー

フィア 　00:52

おやすみー

お付き合いありがとうございました

ノクス 　00:53

こちらこそー＾＾

フィア 　00:58

告白後にもう一回やりたいなこれ

ルセリナ 　00:59

どうぞどうぞ

ノクス 　00:59

ｗｗ

フィア 　00:59

あと逆バージョン

ルセリナ 　00:59

ログに抜けはないーはず　明日にでも上げます

フィア 　00:59

ありがとうございますー

ノクス 　01:01

よろしくでｗ

あ、そうそう。高梨さん体調不良みたいだし

明日のBBBLお休みにしますな

今日倒れてるのを明日こいとは言えん。

フィア 　01:02

お二人も風にはお気をつけて

風邪

ノクス 　01:03

大丈夫。軽いのなら冬中ずっとひいてる (笑)

フィア 　01:03

それはダメなのでは……

ノクス 　01:04

もはや体質に近いしなぁ (笑)

ルセリナ 　01:04

おやすみりょーかーい

初期風邪はなぁ

ずっとや

喉と鼻がちっと気になるなぁってのはデフォじゃない？　熱は出ない

ノクス 　01:05

うんうん

うちはもっぱら鼻だけかな

フィア 　01:05

喉鼻は大丈夫だけれど唇の周りが荒れるのはある

ノクス 　01:05

ああそれはある。

ルセリナ 　01:06

唇はあんまりないなあ

ノクス 　01:06

しかも瘡蓋むいちゃうんでさらにひどいことになる (笑)

ルセリナ 　01:06

手荒れがひどい

フィア 　01:06

ダメと分かって入るんですが気になるんですよねえ……

ルセリナ 　01:06

ﾍﾟﾘﾍﾟﾘ……

ノクス 　01:06

うん (笑)

ついてるのがどうにも気持ち悪いんだもん……ｗ

フィア 　01:09

さて、部屋寒いんでそろそろ寝ます

ミスコン女子会版楽しみにしてますねー

ノクス 　01:10

ｗｗｗ

おつーｗ

フィア 　01:10

おやすみー

ルセリナ 　01:10

おやすみなさーい

ノクス 　01:11

投票する人2名しかいないんだけどそれはｗ　まぁ投票がメインじゃないのか (笑)

ルセリナ 　01:11

ミスコンねぇ　女子二人両方とも本命がいるんだが……（

ノクス 　01:11

あはははｗ

ルセリナ 　01:11

まあ過去でた異性NPCに関して語るかんじかなあｗ

ノクス 　01:11

そうねｗ

ルセリナ 　01:13

さてログも取得し終えたし落ちますねぇ

おつかれさまでした