子犬 第８話の３回目後のＣＣ - はみやろぐ

ウィル 　23:55

さて、CC

フィアースのインタビューかな

GM高梨 　23:56

しちゃいます？　インタビュー

ルセリナ 　23:56

しちゃいましょう＾＾

フィア 　23:56

俺は今でも大丈夫ですよー

GM高梨 　23:56

ではしちゃいましょう

キャラクターをインストールするので少々お待ちを

　

　

　

では、ある日のパピーズテイル。

フィアースはいるとして、他の方はどうしているのかは自由にどうぞ。

【リュシア】「あ、そうだフィアースくん、このあと空いているかしら？」

ウィル 　00:01

人間の後ろで砂糖のコーヒー漬け啜ってる

ノクス 　00:02

様子見で。入りたければ登場します (笑)

フィア 　00:02

「ん、俺すか？　特に予定はないっすよ」

GM高梨 　00:02

【リュシア】「良かった。前にあなたが出かけている間、ルキスラタイムズの取材が来ていたことは聞いているかしら？」

フィア 　00:03

「あー、そういやそんなこと言ってましたね……　なんか有る事無い事言われたとか」　ウィルを横目に見つつ

GM高梨 　00:04

【リュシア】「あははは……それでね、その時取材をしていた子が、あなたにも話を聞きたいと言ってるの。ちょっと付き合ってあげてくれないかしら」

フィア 　00:06

「取材……」　そういや恋人がいることにしとけとか何とか言われたなー……と一瞬思ったけど頭を振って。「……了解、そんじゃ出向きますよ。宣伝にもなりますしね」

GM高梨 　00:07

【リュシア】「ありがとう！　助かるわ」

ということで、なんかいろいろあってイザベラが取材に参ります（（

フィア 　00:09

ああ、こっちに来るのね

GM高梨 　00:10

【イザベラ】「こんにちは！　今回はご協力ありがとうございます、どうしてもメンバーの一人だけ何も聞かないっていうのは納得できなくて……ルキスラタイムズのイザベラと申します、本日はよろしくお願いします！」名刺を渡してきます

フィア 　00:11

「あ、どーもこれはご丁寧に……っとと」　ばたばた自分も名刺にあたるものがないか探してみるが見当たらず。とりあえず握手をして「スペーラのフィアースって言います。こちらこそ、よろしくっす」

GM高梨 　00:12

【イザベラ】「はい！　で、早速なんですが……」と色々聞いていきます。

【イザベラ】「フィアースさん、実は隠れファンが多いんですが、恋人がいらっしゃるって本当ですか？」

フィア 　00:14

答えを考える必要があるやつ以外は、聞かれたことにどんどん答えるよ。

っていきなりか！ｗ

GM高梨 　00:14

イザベラ自身も興味津々と言った感じです

ウィル 　00:15

その後ろでじーっと

フィア 　00:16

「んぐっ！？　……ふ、ちょ、ちょっとそれどこからの情報すか……」　丁度飲みかけてたコーヒーが気管に入りそうになって、何とかこらえて聞き返すよ

GM高梨 　00:16

【イザベラ】「実に身近な情報筋からの話です。で、そこんとこどうなんですか？」ずずいっと詰め寄る

ウィル 　00:17

後ろで ( ・∇・)b

GM高梨 　00:17

隠れてグッ

フィア 　00:17

「……」　恨めしげに背後のウィルを睨んでから向き直るよ

GM高梨 　00:18

一字一句聞き逃すまいと意欲的にペンを構えているイザベラさん

フィア 　00:20

「えー、と……　居な、いや、居る……ます、はい」　しどろもどろで目が泳ぎつつ答えるよｗ

GM高梨 　00:21

【イザベラ】「ほうほう！　ルキスラの方ですか？　それとも依頼中に知り合った方とかそんな感じの……」

【イザベラ】「あっ、そうですよね！　特定されたら大変ですよね！　失礼しました！」（勝手に納得する）

フィア 　00:22

「えー、まあ、はい、そんな感じで……」　冷や汗だらだらかいてるぞｗ

ヤバい自分について嘘つくの全ッ前慣れてないｗ

GM高梨 　00:24

【イザベラ】「ふむふむ……では、冒険者としての話の方に戻しまして。スペーラといえば、ルキスラでも珍しく、人間が少ないパーティですよね。それに関して、何か大変だったことなどありますか？」

フィア 　00:25

「人間が？　……ああ、そういやウチだと俺とマテルだけか」

ルセリナ 　00:25

人間が少ないというか、Sレアな種族ばっかりなＰＴですよね　スペーラ

ウィル 　00:26

ヴァルキリーとドレイク……うむ

ルセリナ 　00:26

ハイマンもそうですよ（

GM高梨 　00:26

ヴァルキリードレイクハイマンタビットですからね。

フィア 　00:27

「んー……　ノクスの種族が種族っすから、その辺気ぃ使うことは多かったっすね。ただ、その分あいつにゃ助けられもしてるんで、プラマイゼロじゃねえかなと」

ルセリナ 　00:28

エルフやメアがいないＰＴもレア

GM高梨 　00:28

【イザベラ】「ふむふむ。大変だったとお聞きしています。では、逆に多種族のパーティでよかったことなどはありますか？」

フィア 　00:29

「エルディムの街じゃ状況が状況でしたから、ノクスを昼間に外に出すわけにも行かなくって……　大分不便かけちまったなあ」　懐かしそうに目を細めつつ

GM高梨 　00:30

【イザベラ】「ああ、エルディムの件ですか……たしかにそうでしょうね。私も初めお聞きしたときはとても驚きましたし……」

フィア 　00:31

「良かった点は……　色々、お互いの境遇聞いてみると思ってもなかったような話が聞けて面白いことすかね」

GM高梨 　00:33

【イザベラ】「面白い、と。例えばどんなことですか？」熱心にメモを取っています

フィア 　00:34

「例えば俺は人間すけど、同じ人間同士でも話してみりゃ全然違うものの見方してたりするでしょ。それが他種族となりゃ、そりゃもう全く違ってくる」

GM高梨 　00:35

【イザベラ】「……」すごいスピードでペンが動いている

フィア 　00:37

「ヴァルキリーなら生まれたときから『神の娘』としての立場があって、それに根ざした考え方があったりとか。ハイマンなら前世の記憶があって、急に普段の立ち振舞いから離れたこと言われてビックリしたりとか」

GM高梨 　00:38

【イザベラ】「確かに、それぞれの種族と関わらないとわからないことですね。なるほどなるほど……」メモメモメモメモ

フィア 　00:38

「ドレイクなら、強さが第一の考えがあって、それはそれで理があるなと思えたりとか。タビットなら、その好奇心の出処とか……　同じ人間でも、神官として真面目にやってたやつと俺みたいな不良じゃ全然違う経験してますしね」

GM高梨 　00:39

【イザベラ】「ふむふむ……フィアースさんって、柔軟な考えの方なんですね。評判通りです！」メモメモメモメモ

【イザベラ】「……ふう。いいお話が聞けました。あと一点だけ、込み入った話になるかもしれませんが、答えにくかったら構いません」

フィア 　00:41

「柔軟……っすかねえ。皆と話してていろんな立場が有るもんだな、ってのは実感してますよ」

「はい、なんでしょ？　答えられることだったら答えますよ」

GM高梨 　00:41

【イザベラ】「フィアースさんはこのパーティに所属する前に、別のパーティに所属されていたとお聞きしてますが、その理由はどのようなものだったんでしょう？」

フィア 　00:42

ぴく、と表情が固まるかな

「……えーと、元のパーティに所属した理由すか？」

GM高梨 　00:43

【イザベラ】「あ、言葉が足りませんでしたね！　えっと、パーティを抜けた理由をおきかせいただけますか」

【イザベラ】「フィアースさんは優秀なスカウトだと評判ですし、前のパーティでも活躍されていたのではないかと思って。どうしてわざわざパーティを抜けて、新しいパーティに所属なさったんですか？」

フィア 　00:45

「えー……っと。すんません、ちょっと向こうの都合もある話なんであんまり詳しくは言えんです。まあ、パーティが行く方向が俺が行きたい方向と違ってたって感じすね」

GM高梨 　00:46

【イザベラ】「方向性の違い、ですか。パーティの解散理由としてよく聞くことですよね。ということは、パーティは解散になったんですか？」

フィア 　00:46

「それに、今はともかくあの頃は全然、ぺーぺーも良いとこでしたよ。スカウトの腕だって、俺を誘ってくれた人に教わって……」　と、言葉が止まる

「……いや、すんません。俺が抜けた後の顛末は分からないんすよ。最近、地元にも帰ってませんし」

GM高梨 　00:48

【イザベラ】「ふむふむ……なるほど。ということは、どこかで昔の仲間に会えるかもしれないんですね！」

ウィル 　00:49

「手が滑った」角砂糖を思いっきり投げる

フィア 　00:49

「そう……っすね。そういうこともあるかも」

角砂糖キャッチするよ

GM高梨 　00:49

【イザベラ】「ひえっ！？　ちょ、ウィリアムさん、手が滑って角砂糖投げるってどういうことですか！？」

ウィル 　00:50

「よくあることだ、人間ナイスキャッチ」 ( ・∇・)b

GM高梨 　00:50

【イザベラ】「はー、びっくりしたー。あ、もうこんな時間！？　すみません、長い間お話いただいてありがとうございました！」ぺこぺこ

フィア 　00:50

「おう、ありがとな」　取った角砂糖をコーヒーに入れて、礼を言った後口の形だけで『すまんな、大丈夫だ』と

「いえいえ。……あ、最後の質問すけど、出来たらオフレコでお願いします。正直なとこ、まだちょいと気まずいんで……」

ウィル 　00:52

『なんのことやら？』と返答

GM高梨 　00:52

【イザベラ】「わかりました、ではオフレコで！　では、早速記事にさせてもらいますね！　ご協力ありがとうございました！」

バタバタバターっとメモを抱えて、イザベラは出ていきますよ

フィア 　00:53

「どういたしましてー」　苦笑いしながら見送っとこう

GM高梨 　00:54

【リュシア】「……はい、フィアースくん。ごめんなさいね、悪気があるわけじゃないのよ」と木苺のタルトを持っていきます

ぽんぽん、と頭を撫でてキッチンに戻っていきます

フィア 　00:56

「あ、ども。……まあ、記者っつーのはそういう仕事すからね。あえて空気を読んでないんだか、天然なんだか……」

GM高梨 　00:56

タルトにはきっと旗がついてる

フィア 　00:56

お子様ランチじゃねえんだからｗ

GM高梨 　00:56

チョコレートか何かかも知れない

わりとフィアースのことは子供扱いするリュシア

ウィル 　00:57

「ご苦労人間、コーヒーでもいれてやろうか？」にやにや

フィア 　00:58

（……落ち着いたら、一度地元に顔出すかねえ……）　とかタルトかじりつつぼんやり思ってる

まあこの先当分落ち着かないんだがな！

GM高梨 　00:58

はっはっは

以上ですかね？　ありがとうございましたー

フィア 　00:58

「ありがとよ、じゃあブラックで頼むわ」　

ありがとうございました！

GM高梨 　00:59

いやあやっぱりCCはいいものです

フィア 　00:59

ウィルこの後話す？

ウィル 　00:59

何を (´・ω・`)

2d-2 コーヒーの出来映え

ダイス 　00:59

ウィル 　-> 2d-2 = [5,3]-2 = 6

フィア 　00:59

いや、話しかけてきたし何か言いたいことあるのかなとｗ

ウィル 　00:59

頑張った

フィア 　00:59

高梨さん早めに落ちることが多いすからねー　こういう機会は貴重

GM高梨 　01:00

お薬飲むの忘れたので元気です（（

フィア 　01:00

それはそれで大丈夫ですかｗ

GM高梨 　01:00

今から飲みまーす

フィア 　01:00

出目６だと普通に飲めそうだな　＞コーヒー

ウィル 　01:01

うむ、ブラックコーヒー (角砂糖1)じゃぞ

フィア 　01:01

「……濃いなこれ。まあ菓子あるし丁度いいか」

GM高梨 　01:02

しばらくフィアースのご飯が多めになったり好物が出たりします

フィア 　01:03

リュシアさんが気にすることじゃないと思うが、ありがたく受け取っておこうｗ

（どちらかと言うとそういう性格設定にした自業自得という説が

GM高梨 　01:04

ちなみに前のインタビューのときもPTのみんなの好物が出たりしていたかもしれない（ウィリアム以外）

ウィリアム　以　外

フィア 　01:04

ウィルにも出してやってくれ……ｗ

GM高梨 　01:05

だって彼の好物出すと彼が体調崩すんだもの仕方ないよね

ルセリナ 　01:05

ｗ

フィア 　01:05

そもそも糖尿って周りが言ってるだけで別に症状が出てるわけじゃなかったろｗ

GM高梨 　01:05

きっと手間ひまかけた美味しい減糖プリンとかは出るかもしれない

リュシアもぜひウィリアムには出来る限り長生きしてほしいのです　可愛い可愛い冒険者だもの

ノクス 　01:06

(笑)

ウィル 　01:07

(´・ω・`)

ノクス 　01:07

まぁ前も言ったけどいい大人なんだしやりすぎには注意 (笑)　といっても、本人がそこまで嫌がってるわけじゃなさそうだから大丈夫だろうけどね

GM高梨 　01:08

きっとみんな息子みたいに思ってる　ノクスも

ルセリナとマテルは可愛い娘

その辺番外編で語れたらいいなと思いました（感想文）

フィア 　01:09

楽しみですねｗ

ノクス 　01:09

拒絶はしないよ。親だとは思わないが。

GM高梨 　01:10

そりゃあ、一方的な愛で彼女は満足ですよｗ　きっといつか女子２人と服を買いに行ったりとかしたいと思ってる

ルセリナ 　01:10

私が拒否されてるんですもの、リュシアさんが親扱いされてたらたまりません（

GM高梨 　01:10

ｗｗｗｗ

ノクス 　01:10

(笑)

そうだな、ルセリナにはきっぱり拒否した覚えがあるなぁ (笑)

フィア 　01:11

ルセリナって別に親扱いしてほしいわけじゃないだろｗ

ノクス 　01:11

いや？

GM高梨 　01:11

でも多分そのうちアウラも娘扱いしだすよこのおｂ……お姉さん

ノクス 　01:11

便宜上の話だったけど明示されたからはっきり断るしかなかった。

ルセリナ 　01:11

「蛮族の身では、人族の世界で過ごすには不便も多いでしょう。私を親だと思ってどーんと頼ってくださいませ」　とか言いましたのよ

当時１２歳

ノクス 　01:11

うん。

GM高梨 　01:12

随分と懐の広い１２歳でさすがルセリナです

ノクス 　01:12

なおこっちの見た目は当時から21 (笑)

フィア 　01:12

それで親と思いたくない理由とリュシアの方の理由は違うようなｗ

ノクス 　01:13

いや？　別に全く同じ。

GM高梨 　01:14

はっきりｗｗ

フィア 　01:14

単純に子供に親と言われても……ってワケじゃないのかｗ

ノクス 　01:14

それも一応のべはしたがメインはそっちではなかったなぁ

ほい

夜来鳥 05:21

「お前、竜人種の寿命をしっているか？　俺は少なく見積もってもお前の１０倍程度は生きているぞ。まぁそれはともかくとしてだ」

はみや 05:21

むー……

寿命は１００年程度なんだよなあ　ヴァルキリー

夜来鳥 05:22

「俺が親と呼ぶのは、亡き父だけだ。これは譲れない」

GM高梨 　01:15

さすがノクス

フィア 　01:16

リュシアを親と思っていない理由がそれで、ルセリナのほうは単純に子供だからだと思ってたｗ

ノクス 　01:16

割と子ども扱いはしていない、というかしないように努めているよ。

ルセリナだけじゃなく、ノクスからしたら、本来の感覚的にはPT全員卵の殻がついているようなものなんだもん。

GM高梨 　01:17

そうですよねｗｗｗｗ

フィア 　01:18

さて……　勢いで恋人いることになったが、どういう反応になるだろうか

ルセリナ 　01:18

＾＾

GM高梨 　01:18

８話後篇が終わったら、また番外編を挟もうと思っています。きっと楽しいです。はい。

ルセリナ 　01:19

楽しいのはよいこと

ウィル 　01:19

噂で恋人がいると聞いたアウラの様子が……？

ノクス 　01:19

包丁持って……

GM高梨 　01:19

ｗｗｗｗｗ

ルセリナ 　01:19

悲しみの向こうへいってしまうのですか……

GM高梨 　01:19

まあ、でもちょっと閉じこもってるかもしれないです

ノクス 　01:19

大変ですね・

フィア 　01:19

ｶﾅｰｼｰﾐﾉｰ

GM高梨 　01:20

リリエがふえええしてるくらいには

フィア 　01:20

やばい、自分で修羅場作ったかもしれぬ

ノクス 　01:20

物理的に閉じこもってるからしこは仕方ない

そこは

(現状

GM高梨 　01:20

８話終了が楽しみになってまいりました

ということで寝まする……満足じゃ……

ルセリナ 　01:21

おやすみなさいｗ

ノクス 　01:21

解決してきたよ！　とフィアースが扉を開けると、中から飛んでくる包丁。以下次号

ウィル 　01:21

とりあえず、アフターケアは任せたまえ

フィア 　01:21

多分アウラが雑誌を知るのは８話後になるんじゃないかな……ｗ

ウィル 　01:21

(治療

お休みなさいー

フィア 　01:21

おやすみー

ノクス 　01:21

おやすー (笑)

フィア 　01:26

しかし８話後イベントてんこ盛りですね

ノクス 　01:27

そうだね (笑)

フィア 　01:28

やっと……やっとマテウィルが正史時間軸に……！

ルセリナ 　01:29

ｗ

ノクス 　01:29

うむ (笑)

そこはやく何とかならんとやりにくくてもう (笑)

フィア 　01:30

何故か最近からかいの矛先が俺に向いてたからな、やっと二人を弄れるぜ！

ノクス 　01:30

(笑)

ウィル 　01:50

さておちますー

お休みなさいー

ノクス 　01:50

おつー＾＾