謝辞(Acknowledgements)

この本についてのアイディアは、カーディフ大学で音楽を専攻する大学生と大学院生を教える我々の経験を通じて、始まったものである。この本を創造するために多くの方々が協力して積極的に雰囲気づくりをしてくれたことに、心より感謝の意を表したい。具体的に言えば、我々の音楽学と音楽あるいは文化と政治の修士課程の学生や、研究生の管理下で調査されることで、著しく進展を見た。我々自身あるいは多数の大学院生との間で、長年に渡ってアイディアと展望を交換してきたが、その重要性もここに付言しておく。特に、アドバイスを寄せてくれたNatasha Page, Bryan Marshall, David Manning, Alana Lowe-Petraske, Sarah Hill, Frances Mitchell, Danijela Spiric, Carys Wyn Jonesに対して感謝を申し上げたい。またカーディフ大学の多くの同僚からも価値ある助言や意見をいただき、特に初めの段階においては、Peter Sedgwickがいてくれたことはこの上なく貴重であった。さらに、David Wyn Jones とCharles Wilsonは、企画の提案から完成まで助言をしてくれた。最後に、この本はMilon Nagi、Rosie Waters とRoutledgeの同僚の支えなしには成しえなかっただろう。彼らにも心より感謝の意を表したい。
最終更新:2007年11月16日 00:15
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