【名前】アサシン(無銘)
【性別】男
【年齢】肉体年齢は20歳
【職業】サーヴァント
【特徴】巨大なメイス、全身を黒いローブで包んでいる
【好き】悪が滅ぶ瞬間
【嫌い】警官
【特技】気配を消す事。
【趣味】悪人を叩きのめす事
【詳細】
1800年代の後半、イギリスのロンドン現れた全身を黒いローブで身を包み、巨大なメイスを振り回し悪人を撲殺する謎の男。
神出鬼没で、どれだけ厳重な警備の家にも入れたらしい。
実質的には殺人鬼であったが、彼の出現により犯罪が一時期少し減ったらしく一般市民からの人気は高かったらしい。
だが、警察としては連続殺人鬼であることに変わりは無いのでやっきになって追いかけていたが、終ぞ捕まる事は無くいつの間にか姿を消した。
ちなみに、どうやって悪を判断していたかは知る者は居ない。
しかし、被害者は皆悪徳貴族や犯罪組織のボスなど悪人ばかりで、善人を誤殺する事は無かったらしい。
【備考】
ちなみに、正体はその当時イギリスに住んでいた名も無い魔術の家の出身者。
根源へ行く為の魔術研鑚に嫌気が差して、悪を裁くことにした魔術使い。
悪人の選別、不法侵入も魔術によって行われていた。
神秘の秘匿に関しては一応の気は使っていた。が、雑だったので魔術師なら気付けるレベルの隠蔽しかしていなかった。
【ステータス】筋力D、耐久D、敏捷C、魔力C、幸運A、宝具E
【属性】秩序・中庸
【スキル】気配遮断A、魔術D、心眼(偽)D、精神汚染E
【宝具】
『メイス』
ランク:E,種別:対人宝具、レンジ:1、最大補足:1
生前使っていたメイス。
混沌もしくは悪属性のサーヴァントに与えるダメージが増加する。
最終更新:2018年11月14日 16:36