グリア細胞は、神経膠細胞とも呼ばれる。
膠がグリアで、神経細胞以外の脳における細胞の意味である。
膠は、接着剤の意味である。
神経細胞の50倍存在している。
グリア細胞の種類
1.マイクログリア:免疫系のグリア君。いろいろ食べる。マクロファージみたいなもの。例えば、皮質に顕微鏡を突っ込むための穴を開けたりするとその周辺のマイクログリアがむちゃくちゃ増える。これは、マイクログリアが死んだ細胞を貪食しに来たもの。
2.オリゴデンドロサイト:石塚さん
3.アストロサイト:星のような形をした細胞。
4.シュワンとかその他。
脳腫瘍全般について
脳腫瘍はいろいろあるけれど、結構多いのが、髄膜腫 meningiomaであって、
これは、脳のこぶみたいなもので、良性がおおいそうな。
しかし、だんだんでかくなってくると、脳みそを圧迫してくるからやばくなってくる。
脳腫瘍の中で危険なものは、神経膠腫です。
Glioma(神経膠腫)とは、グリア細胞の癌で、脳腫瘍と脊髄腫瘍がある。
オリゴデンドロサイト、アストロサイトが主で、マイクログリアからの腫瘍はない。
さらに、この中でももっともやばいのが、膠芽腫(glioblastoma)である。アストロサイトの癌である。
これにかかったらほとんどお陀仏。
最終更新:2010年08月20日 16:27