ワシントンとは、福井県坂井市春江町江留中にある大きいパチンコ店です。
ワシントン自体はなん店舗か存在しており、そのうちの春江店についてご紹介していきます^^
ちなみに大野では1,2,3号店と呼ぶのに対し、春江と勝山はワシントンスクエアと付きます。
ワシントングループ各店のご紹介 | ||
大野ワシントン1号店 | 大野ワシントン2号店 | 大野ワシントン3号店 |
ワシントンスクエア春江店 | ワシントンスクエア勝山店 | 勝山ワシントン |
見た目は、豪快に輝く大理石、凄く頑丈な作りで相当のお金をかけているお店。
床も天井のライトの反射で店内は明るい。
アメリカワシントン州みたいな感じで夜のライトアップ。
(前までは写真左上のワシントンスクエアの周りの白いつぶつぶライトはなかった!)
前にワシントンで火事になったとき「ワシントンスクエア」(鉄骨造り3階建て)
という福井新聞の記載にもあったことで、(鉄骨造り3階建て)ということが分かる。
あの丸い筒はなんなのかw気になるところ。下から上を見上げるとプールがあるのか?みたいな感じで
あそこで店員がキャッキャワーワーしてるのかと想像しながらパチンコ店に入るお客。(もいるのかもよ。)
とりあえずお金をかけているだけであって、毎日お客さんが絶えないようにキープ(維持)しようと努力している様だ。
常連がとにかく多い。安定してお金が稼げる為頑張っている様だ。他2店舗ワシントンの周りにパチンコ店が並ぶが
圧倒的に春江ではここが一番の集客だと客同士も言い合っている。お金の出入りがある分いい思いをする人もいて
またその人が常連となる・・・日々常連を増やしていたが、最近店長が代わり営業スタイルを変えたせいか
徐々に常連が減っていき、常連もワシントンで勝てなくなるとさすがに前みたいに頻繁には来れなくなったそうだ。
この店は、オス1というお座り1回転等で当たることからお客に凄くウケている。
また他のお店に比べて出し方もダイナミックな部分がある為、常連もいつかは出してくれると期待をやまないお店である。
貯玉カード会員制では前までは千玉以上下ろせて、手数料を100玉につき20玉とっていた。
そのことが問題視された為か、貯玉の制限数が1日、1円では1000玉迄、4円では2500玉迄と変更された。
1円のお客が増えたこともあり1円の島が2島から4島へ。新台のペースはほぼ一週間に1度のペースで毎週火曜日が定休日。
時々、臨時休業との張り紙があるが、張り紙自体は珍しく、前で言う火事とか何かある時で
それ以外はほぼ休まない。また年末年始は、張り紙を出す機会もある。(たまに)
年末年始は、ワシントンナイトフィーバーと言って延長営業に力を入れている。
22:45迄が24:45分迄(完全閉店1時迄)
今年こそは!と思ったか、k火事があった翌年は、どこのお店よりも先に延長営業を開始した。
閉店の時、店員によっては45分過ぎたかその時点での大当りはプレゼントする。
しかし、県外でいう持ち越し確変やチャンスタイム等の時短は保証無し。
この店は、回転率について重視しており、よく回る台についてはアナウンスで
○○番台、点検お願いします。とアナウンスが流れ店員が後ろに何秒か立つ。ここは自分も何度もされ嫌になった。
知り合いは、顔を店員に覗き込まれて点検されたり、後ろに立つならまだいいが、斜めの島端から覗いてくるのが嫌で
こんな店、もう来ん!とそれ以来うちには行かなくなった。ここの改善も含め店員には、ちゃんとしてもらいたいのが現状。
出たお客には凄く愛想がいいが、負けた客にはあまり良い態度を見せないのも特徴的。
なのでパチの出し方もそうだけど、店員の態度も・・・とりあえずまんべんなく出す、まんべんなく接して欲しい。
1台に30箱も出さなくていい、それなら3人に10箱ずつ出してあげた方がまだいいと、知り合いと話した。
本当そうだ。皆もワシントンに行く時は、常に周りを意識して、常連に声かけられたら仲良くすると、当たるなんていうジンクスが
皆あるもんだから、お客同士仲良くしてれば、お店も見て出してくれそうな気がするw
でもほんとここは、常に誰かに見られてる感半端ない当たり方だから、いつでもワクワクドキドキ。
それがお店の、いつもいう、ドキドキエンターテインメントっていうコンセプトなのか。そんなドキドキいらんけどw
まあ、勝てばいいのだから・・・勝つためにはじゃなく、この店にとってメリットとは?と考えて打つといいかもしれないね。
お客と仲良くなるor店員に愛想振舞う(普通逆だけどね)or店員の仕事、ドル箱下げる、ゴミ捨てる等自分がすればかなり報われるかも。
経験上です。お試し下さい。長くまで読んで頂きありがとうございました。これからはこんなパチンコ店を特集していきますので
どうぞよろしくお願いします!楽しんで頂けるように頑張ります^^w会社概要などはこちら