ハルヒ「まあまあね『リング2』は!」アスカ「そ・そうね!そこまで怖くなかったけどね!」翠星石「・・・ですぅ」ハルヒ「じゃあおやすみ!」翠星石「ハル姉、怖くて一人じゃ眠れねーですぅ・・・一緒に」ハルヒ「一緒にって・・・あの鞄をベッドに入れろっての!?」翠星石「お願いしますですぅ・・・お姉ちゃん・・・」ハルヒ「ズキューン!(こやつめフハハ)じゃあ今日はお姉ちゃんと寝ましょうね~?」アスカ「ハル姉、鼻血でてるわよ。」ハルヒ「アスカ、あんたはいいの?」アスカ「え!?し・しょうがないわねえ~翠が可哀相だからアタシも一緒に寝てあげるわ。」翠星石「わあい!今日はみんな一緒で嬉しいですぅ~アス姉ありがとうございますぅ!」アスカ「ズキューン!(たまらん・・・)いいのよ~翠ちゃん♪」ハルヒ「アスカ鼻血自重」
ツンデレの凄まじさを身をもって知ったハルヒとアスカだった。
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