アットウィキロゴ
「じゃあ、キョン帰るわよ。みくるちゃん、有希、鍵はおねがいね」
ハルヒがキョンとともに部室を出ていった。キョンが見つけたと言う怪しげな店に立ち寄るためだった。
部室には朝比奈みくると長門がいた。その日、古泉は部室には来なかった。古泉はハルヒにバイトだと告げていた。
みくるは自分でいれたお茶をすすっていた。みくるは長門が自分をじっと見つめていることに気づいた。
「あの、どうしたんですか?」
みくるが長門に聞いた。長門は分厚い本を膝の上に置いて、みくるの顔をじっと見つめていた。
「……今、情報統合思念体からの命令を受けた」
長門が口だけを動かして言った。その言葉にみくるの顔が硬くなった。長門はみくるを見つめていた。
「あの、命令ってなんですか?」
みくるは訊いた。長門はみくるを見つめていたが、ゆっくりと口を開いた。
「……彼と、涼宮ハルヒの性交の際、世界に与える影響の考察。そのための性交のデータ収集」
みくるは長門の言葉に数瞬、疑問の顔をしていた。しかし、性交の漢字変換に成功すると、顔を赤らめた。
「な、何を言ってるんですか、長門さん!」
みくるは長門に言った。長門は何も言わずにみくるを見つめていた。みくるの頭に疑問が浮かんだ。
「……どうして私を見つめてるんですか?」
みくるが訊いた。
「……あなたでデータを取ろうと考えている」
長門が答えるとみくるは目を見開いた。そして抗議の声をあげようとした。あげようとして気づいた。
長門の口が高速で動いていた。みくるは気を失った。

部室には長門とみくるがいた。みくるが目を覚ました。みくるは悲鳴を上げた。みくるは裸だった。
長門がみくるを見つめていた。長門は制服姿のままだった。長門はみくるを見つめていた。
みくるは拘束されていた。分娩台のようなもの、むしろ分娩台そのものに革で括り付けられていた。
みくるはようやく冷静になり、自分の状況を把握した。ここは部室で、いるのは長門だけで、自分は裸で拘束されていた。
「なんで、こんなことをするんですかぁ?」
みくるは訊いた。半泣きだった。
「先程言ったはず、朝比奈みくるを使用して性交のデータを取得する」
長門はただそれだけを告げるとみくるに近づいた。
「そんな、やめてください!」
みくるが言ったが、長門は何も言わずにみくるに近づくと、みくるの性器を見つめた。みくるの股間には少し、陰毛が生えていた。
「見ないでくださいぃ……」
みくるが必死に足を閉じようとした。しかし、革で拘束されているため少しも動かなかった。
長門が人差し指でみくるの性器に触った。そして下からなぞりあげた。みくるがピクンとふるえた。
「いきなり、なにするんですかぁ」
みくるが言った。長門はなぞり上げた人差し指をまじまじと見つめた。
「……濡れている?」
長門の言葉にみくるの顔が一瞬で赤くなった。長門がそんなみくるを見つめていた。

「……それでは性交のデータ収集に入る」
長門の手には何時の間にか男性の性器の形をしたプラスチックの塊が握られていた。
「いや! やめてください!」
みくるが言った。しかし長門はみくるの性器にプラスチックを押し当てた。そして少しずつ押し込む。
「あ! やめて! ヒッ! あっ!」
みくるが声をあげた。プラスチックの性器はまだみくるの性器には入ってなかった。長門はみくるの声に顔を上げ、手を止めた。
「やめてください。私、……その、……まだ処女なんです。だから……」
みくるが顔を真っ赤にしながら言った。
「涼宮ハルヒも処女、だからあなたでデータを取らせてもらう」
長門が答えた。みくるは恥ずかしさとは別の意味で顔を赤くした。
「“初めて”は一回だけなんですよ!」
長門はその言葉に顔を落とし、またみくるの性器にプラスチックの性器を押し込み始めた。
「大丈夫、データの収集が終わったらあなたを元の状態に戻す、記憶もちゃんと消去する」
長門はプラスチックをみくるの性器に押し込んでいたが、みくるの性器は閉じていて入らなかった。
「……ちゃんと濡らしてください」
みくるが言った。長門が顔をあげた。いつもの無表情な顔に、疑問符が見えた。
「濡らしてないから入らないんです……」
みくるが顔を真っ赤にしながら言った。
「……どうすればいい?」
長門がみくるに訊いた。みくるはしばらく顔を真っ赤にして黙っていたが、長門に見つめられ、ゆっくり口を開いた。
「……舐めてください」

「はぁはぁ、……ひぅ! ……はぁはぁ」
みくるが長門に性器を舐められ、声をあげていた。長門はみくるの性器を舐めながら、みくるの顔を見つめていた。
「いいです、あっ! そこは! いや! やめてぇぇぇ!」
長門がみくるの突起を舐めるとみくるはビクビクとふるえた。
「長門さん! やめてぇぇぇ! そこは駄目ぇぇぇぇ!」
みくるがビクンと一段と大きくふるえた。そして荒く、息をしていた。長門は立ちあがり、みくるを見ていた。
長門の口周りはみくるの愛液で濡れていた。そしてみくるの性器も、ぐちょぐちょになっていた。長門はそんなみくるの性器を見つめた。
長門はぐちょぐちょになったみくるの性器にプラスチックの性器を押し当てた。みくるは何も言わず、自分の性器を見ていた。
みくるがヒッと声をあげた。プラスチックの先端がみくるの性器に入った。長門はみくるの顔を見ていた。
みくるは目をじっと閉じて、痛みに耐えていた。そして、痛みが少しづつ引いていくと目を開けた。長門とみくるの目が合った。
長門が一気にプラスチックをみくるの奥へと突っ込んだ。みくるは背を限界までのけぞらせながら悲鳴を上げた。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!」
みくるは肉と肉を引き裂かれるような痛みに襲われた。長門はそんなみくるを見ながら、プラスチックの抜き差しを始めた。
「がぁぁぁぁぁ!!! いぎぃぃぃぃぃ!!!」
引き裂かれた肉と肉の間を、痛みの引かぬうちにゴリゴリと削られたみくるは悲鳴というよりは叫び声をあげた。
長門は何も言わずにみくるを見つめていた。

「ぎぃぃぃぃぃ!!! 動かさないでぇぇぇ!!!」
みくるが叫んだ。しかし、長門はみくるを見ながらも、手を動かした。
みくるは暴れた。分娩台の上で体を必死に動かした。腕を振った。しかし、革の拘束具によって手首の皮がめくれただけで外れなかった。
長門は暴れるみくるの腰を押さえつけ、手を動かしつづけた。
やがてみくるが静かになった。みくるは泣き始めた。長門は泣いているみくるを見ながら手を動かした。
「ぐすっ……痛いぃぃぃ……」
みくるが言った。長門が手を止めた。みくるは長門の顔を見た。みくるの目は真っ赤になっていた。
「ぐすっ……やめて…くれるんですか?」
みくるが長門に聞いた。長門の口が高速で動いていた。みくるの痛みがス-ッと引いていった。
「……ありがとうございます」
みくるが長門に言った。長門は何も言わず、またみくるの性器にプラスチックの性器を押し当てた。
みくるの顔が引きつった。長門がまたプラスチックの性器をみくるの奥へと突っ込んだ。みくるは肉と肉が引き裂かれるような痛みを受けた。
みくるは二回目の痛みに慣れることも出来ずに背をのけぞらせ、叫んだ。
「がぁぁぁぁ!!! ぎぃぃぃぃ!!!」
長門は抜き差しを始めた。みくるはひたすら叫んだ。

長門は何度も、みくるが静かになると、口を高速で動かした。そしてみくるの処女を元に戻した。そのたびに、みくるの処女を貫いた。
そして、そのたびに何度もみくるは肉を引き裂かれる痛みに襲われた。

「あぁ、気持ちいい……」
みくるの口のまわりはよだれでべとべとになっていた。鼻からは鼻水が流れていた。
「あへっあへっ、あっ! あっ! いぐぅぅぅぅ!!!」
みくるはビクビクとふるえながらまた、頂点を迎えた。長門はそんなみくるを見て、また口を高速で動かした。
そして、またみくるの奥へとプラスチックを押し込んだ。
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!!」
みくるは体をガタガタと震わせた。みくるはまた、肉を引き裂かれた。
「がぁぁぁ!!! ぎもぢいいのぉぉぉぉ!!!」
みくるは体をがくがくとふるわせながら、よだれをたらし、鼻水を流しながら、笑っていた。そして、感じていた。
それはみくるの体が判断した結果だった。なんども襲われる痛みに脳が耐え切れなくなり、痛みを快感と感じ始めたのだった。
長門はみくるを見つめていた。手を動かすことはやめなかった。

終
最終更新:2007年03月19日 02:10