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「あなたの番、ですよ」
古泉がキョンに言った。キョンは左手に持ったカードを見た。そして、右手でそのうちの一枚を抜き取り、SOS団部室のテーブルの上に出した。
「そう、来ましたか」
古泉がキョンの出したカードに対してコメントを述べた。古泉は手に持ったカードを見た。
「困りましたねぇ……」
古泉は考え込んだ。古泉が考え込むとキョンはハルヒを横目で見た。ハルヒは団長席に座り、パソコンを操作していた。
キョンは右手を制服のポケットの中に突っ込んだ。キョンの手がポケットの中で動いた。そして、キョンはハルヒをまた、横目で見た。
ハルヒはキョンの手がポケットの中で動いた数瞬後に、ビクンとふるえた。そして、スカートのすそを握り締めた。
ハルヒはキョンを見た。キョンは手元のカードに目を落としていた。ハルヒは目をつぶって何かに耐えていた。
キョンはハルヒを見た。ハルヒは頬を赤く染め、ふるえながら何かに耐えていた。キョンの口元が少し歪んだ。
キョンの手がまた、ポケットの中で動いた。キョンは手をポケットに突っ込んだまま、ハルヒを見た。
ハルヒは頬を赤く染めたまま、キョンをにらんだ。キョンとハルヒの目が合った。ハルヒの体の震えは止まっていた。
キョンはハルヒから睨まれ、苦笑した。そして、またポケットの中の手を動かした。ハルヒが驚いた表情でビクンとふるえた。
ハルヒが何かに必死に耐えながらキョンを睨みつつけた。先程より、頬が赤かった。キョンの口元が少しづつ歪んでいった。
ハルヒはそんなキョンの様子を悔しそうに睨みつづけた。キョンはそんなハルヒの様子を見て、更に口元を歪めていった。
ハルヒの息がどんどんと荒くなっていった。キョンはハルヒの様子を見つづけた。ハルヒが身をよじった。
キョンはその様子を見て、また、手を動かした。ハルヒの震えが一段と大きくなった。そして、ビクンビクンと体をのけぞらせた。
「あなたの番、ですよ」
キョンは右手を少し、動かした後、ポケットから出した。

その日、ハルヒは団長席で顔を赤くして震え、息を荒くしながらキョンを睨んでいるばかりだった。
その様子をみくるは頬を赤く染め、見ないようにしていた。古泉は何も言わず、カードゲームをしていた。
そして、長門はハルヒの様子を見つめていた。興味深そうに、ハルヒの様子を見つめていた。
キョンは長門がハルヒのことを面白そうに見つめていることに気づいた。

その週のパトロールはキョン、長門のペアとハルヒ、みくる、そして古泉の組み合わせになった。
キョンと長門はハルヒらと分かれると図書館へと歩いていった。図書館に着くと長門は早速本を読もうとした。
しかし、キョンは長門の手を掴むと、障害者用トイレに連れ込んだ。長門はただ、不思議そうにキョンの後姿を見ていた。

「長門、おととい、ハルヒを見ていたな?」
キョンが長門に訊いた。長門は頷いた。
「何故、ハルヒがああなっていたか知りたいだろ?」
長門は頷いた。キョンはその様子を見て、左ポケットから何かを取り出した。
何か、は小さな楕円形の球体からコードが伸びていて、小さな、と言っても先程の球体より大きい箱につながっているものだった。
「これが、ハルヒがああなった理由だ」
長門はキョンの言葉を理解できず、キョンの顔を見つめた。キョンの口元がそんな長門をみて歪んだ。
「長門、お前も体験してみればわかる。いいか?」

長門はキョンの言葉に頷いた。キョンは長門に服を脱ぐように言った。長門は制服のスカートを脱ぎ、下着を脱いだ。
キョンは長門を見た。長門の股間には何も生えておらず、性器が丸見えだった。キョンは思わず、つばを飲んだ。
キョンは自分の右手の指を舐め、長門の性器に右手を伸ばした。キョンの手が性器に触れた瞬間、長門は腰を少し引いた。
キョンが長門の顔を見る。長門の頬が少し赤くなっているように見えた。長門はキョンに見つめられ、腰を元の位置に戻した。
キョンは長門の性器に視線を戻すと、性器に手を伸ばした。そして、性器に触れるとその溝をなぞった。
「……んっ…………」
長門の口から吐息が漏れた。キョンは長門の顔を見ながら、溝を前後になぞりつづけた。
長門は無表情を保ったままだったが、少し息が荒くなっていた。キョンはその溝に中指を少し深めに押し込んだ。
「あっ…………」
また、長門の吐息が漏れた。キョンはゆっくりと中指を動かした。そのたびに長門の口から吐息が漏れた。
キョンは中指に自分の唾液ではない湿り気を感じた。キョンは長門の性器から手を離した。長門が不思議そうな目でキョンを見た。
キョンは何かを手に持っていた。そして、楕円の球体の方を長門の性器に近づけた。長門はその球体を見て、体を硬くした。
「大丈夫だ、心配するな」
キョンが長門の目を見ながら何度か言うと、長門の緊張は少しづつ解けていった。キョンは再度、球体を長門の性器に近づけた。
球体が長門の性器に触れた。長門は自分の性器を見つめていた。キョンは球体を長門の性器に少しづつ押し込もうとした。
球体の先端が長門の性器に入った。キョンは長門の目を見て、大丈夫だと再度言い、また少し、押し込んだ。
球体が半分長門の性器に入ると、球体はにゅるんと一気に中に入っていった。長門の性器から、コードがはえていた。

「服を着ていいぞ」
キョンが言うと長門は性器からコードが伸びたまま、スカートをはいた。キョンは長門がスカートをはくと、箱の方を手に持った。
「このコードを内側に通して、この箱はスカートのふちにでもつけておいてくれ」
長門はスカートの内側から箱を出し、スカートのふちに箱をかけた。長門がキョンを見ると、キョンは長門の全身を眺めていた。
「よし、大丈夫だな。外に出るぞ」
キョンはそう言うと障害者用トイレから出た。

「涼宮ハルヒのあの行動の理由とは?」
トイレを出ると、長門がキョンに訊いた。
「まぁ、すぐにわかるさ」
キョンは答えた。長門は不思議そうな表情でキョンを見つめた。キョンは長門の前を歩いていった。
キョンは図書館用の本棚から本を取り、椅子に座ると読み始めた。長門はその行動を見て、先の質問の返答は諦め、自分も本を読み始めた。
キョンはそんな長門を見ていた。そして、長門が本に集中しはじめると右手をポケットに入れた。
そして、ポケットの中の小さな箱のスイッチをカチッと入れた。スイッチを入れた数瞬後、長門の中の球体が振動を始めた。
長門はいきなりの振動にビクッと震えた。長門は顔を上げた。そして、首をまわし、キョンを探した。
キョンはすぐに見つかった。長門とキョンの目が合った。キョンは長門の表情を見て口元を歪めた。
長門は口を半開きにして、はぁはぁと息を荒くしていた。キョンはそんな長門を見つめつづけた。
長門はキョンの目を見ながら、肩で息を始めていた。長門の目は潤んでいた。そして、彼女の性器も潤み始めていた。
キョンは立ちあがった。そして、長門の元へと歩いていった。長門はその間も息を荒げながらキョンを見つめていた。
「長門、トイレ行くか?」キョンが訊くと長門はコクンと頷いた。

長門はキョンに支えられ、障害者用トイレに入った。キョンは長門を洋式便座の上に座らせた。
長門ははぁはぁと息を荒げ、ビクビクと震え、目を潤ませキョンを見つめていた。キョンはそんな長門見て、ツバを飲み込んだ。
キョンが右手をポケットの中に突っ込み、小さな箱のスイッチを切った。長門の震えが少しづつ、無くなっていった。
「わかったか?」
キョンがいった。長門は一度頷こうとした。しかし、
「わからない」
と答えた。キョンは訳がわからず、長門の顔を見つめた。すると長門が服を脱ぎ始めた。キョンの口元がひどく歪んだ。
「気持ちよかったか?」
キョンが訊いた。
「…………」
長門は何も答えなかった。
「……答えないと教えてやらんぞ?」
キョンが言うと長門の服を脱ぐ手が止まった。そして、キョンを見た。
「気持ちよかったか?」
キョンが訊いた。
「…………」
長門が頷いた。しかし、
「何がどう気持ちよかったんだ?」
キョンはまた訊いた。
「……あの球体が振動して、私に快感を与えた」
長門が答えた。キョンの口元が歪んだ。
「服を脱げ」
キョンが長門に命令した。長門は服を脱ぎ、全裸になった。長門の胸はそこまで膨らんでおらず、しかしその先端は尖っていた。
「そこの便器に座って足を開け」
長門は洋式便座に座り、ゆっくりと足を広げた。
キョンが右手をポケットに突っ込んだ。そして、スイッチを入れた。

「んっ……」
長門は口を閉じたが、鼻から息が漏れた。
「んんっ……んっ……」
キョンは長門の様子を見て、ポケットの中の小さな箱の横についたつまみを上に上げた。
「あっ……」
長門の中の球体の振動が大きくなった。
「んっ……」
長門の性器から粘液がとろりと垂れた。
「はぁ……」
長門の口が半開きになった。
「あぁ……」
キョンは更につまみを上に上げた。
「あぁっ」
長門が声をあげた。
「あぁ……あぁっ」
キョンはどんどんつまみをうえに上げていった。
「あぁっ、あぁっ」
キョンは口元を歪め、長門を見ていた。
「はぁはぁ……あぁ……」
キョンが更につまみを上に上げる。
「はっ! あっ! あぁ!」
長門の声が大きくなった。
「あっ! あっ! あっ!」
キョンはつまみをあげていった。
「はっ! あっ! はっ! あっ!」
キョンがつまみを最大限に上げた。
「ひっ! あっ! いっ! あっ! ひっ! あっ!」
長門が体を大きくのけぞらした。
「あぁぁぁぁぁぁ…………」
長門の体が沈んでいった。キョンが長門を口元を歪ませながら見つめていた。
長門の性器から、どろりと粘液が垂れた。

キョンが右手をポケットに突っ込んだ。そして、中のスイッチを入れた。
ハルヒがビクンと震え、キョンを睨んだ。キョンはそんなハルヒを見ながらつまみを上げていった。
ハルヒはビクンビクンと震え、目を閉じ、快感に耐え始めた。
キョンは視線を長門へと移した。長門は本を読んでいた。しかし、時折ピクンと体が震えていた。
キョンは口元を歪めた。

「あなたの番、ですよ」
キョンは右手をポケットから出した。



                      終
最終更新:2007年03月19日 02:19