長門はキョンの言葉に頷いた。キョンは長門に服を脱ぐように言った。長門は制服のスカートを脱ぎ、下着を脱いだ。
キョンは長門を見た。長門の股間には何も生えておらず、性器が丸見えだった。キョンは思わず、つばを飲んだ。
キョンは自分の右手の指を舐め、長門の性器に右手を伸ばした。キョンの手が性器に触れた瞬間、長門は腰を少し引いた。
キョンが長門の顔を見る。長門の頬が少し赤くなっているように見えた。長門はキョンに見つめられ、腰を元の位置に戻した。
キョンは長門の性器に視線を戻すと、性器に手を伸ばした。そして、性器に触れるとその溝をなぞった。
「……んっ…………」
長門の口から吐息が漏れた。キョンは長門の顔を見ながら、溝を前後になぞりつづけた。
長門は無表情を保ったままだったが、少し息が荒くなっていた。キョンはその溝に中指を少し深めに押し込んだ。
「あっ…………」
また、長門の吐息が漏れた。キョンはゆっくりと中指を動かした。そのたびに長門の口から吐息が漏れた。
キョンは中指に自分の唾液ではない湿り気を感じた。キョンは長門の性器から手を離した。長門が不思議そうな目でキョンを見た。
キョンは何かを手に持っていた。そして、楕円の球体の方を長門の性器に近づけた。長門はその球体を見て、体を硬くした。
「大丈夫だ、心配するな」
キョンが長門の目を見ながら何度か言うと、長門の緊張は少しづつ解けていった。キョンは再度、球体を長門の性器に近づけた。
球体が長門の性器に触れた。長門は自分の性器を見つめていた。キョンは球体を長門の性器に少しづつ押し込もうとした。
球体の先端が長門の性器に入った。キョンは長門の目を見て、大丈夫だと再度言い、また少し、押し込んだ。
球体が半分長門の性器に入ると、球体はにゅるんと一気に中に入っていった。長門の性器から、コードがはえていた。
「服を着ていいぞ」
キョンが言うと長門は性器からコードが伸びたまま、スカートをはいた。キョンは長門がスカートをはくと、箱の方を手に持った。
「このコードを内側に通して、この箱はスカートのふちにでもつけておいてくれ」
長門はスカートの内側から箱を出し、スカートのふちに箱をかけた。長門がキョンを見ると、キョンは長門の全身を眺めていた。
「よし、大丈夫だな。外に出るぞ」
キョンはそう言うと障害者用トイレから出た。
「涼宮ハルヒのあの行動の理由とは?」
トイレを出ると、長門がキョンに訊いた。
「まぁ、すぐにわかるさ」
キョンは答えた。長門は不思議そうな表情でキョンを見つめた。キョンは長門の前を歩いていった。
キョンは図書館用の本棚から本を取り、椅子に座ると読み始めた。長門はその行動を見て、先の質問の返答は諦め、自分も本を読み始めた。
キョンはそんな長門を見ていた。そして、長門が本に集中しはじめると右手をポケットに入れた。
そして、ポケットの中の小さな箱のスイッチをカチッと入れた。スイッチを入れた数瞬後、長門の中の球体が振動を始めた。
長門はいきなりの振動にビクッと震えた。長門は顔を上げた。そして、首をまわし、キョンを探した。
キョンはすぐに見つかった。長門とキョンの目が合った。キョンは長門の表情を見て口元を歪めた。
長門は口を半開きにして、はぁはぁと息を荒くしていた。キョンはそんな長門を見つめつづけた。
長門はキョンの目を見ながら、肩で息を始めていた。長門の目は潤んでいた。そして、彼女の性器も潤み始めていた。
キョンは立ちあがった。そして、長門の元へと歩いていった。長門はその間も息を荒げながらキョンを見つめていた。
「長門、トイレ行くか?」キョンが訊くと長門はコクンと頷いた。
長門はキョンに支えられ、障害者用トイレに入った。キョンは長門を洋式便座の上に座らせた。
長門ははぁはぁと息を荒げ、ビクビクと震え、目を潤ませキョンを見つめていた。キョンはそんな長門見て、ツバを飲み込んだ。
キョンが右手をポケットの中に突っ込み、小さな箱のスイッチを切った。長門の震えが少しづつ、無くなっていった。
「わかったか?」
キョンがいった。長門は一度頷こうとした。しかし、
「わからない」
と答えた。キョンは訳がわからず、長門の顔を見つめた。すると長門が服を脱ぎ始めた。キョンの口元がひどく歪んだ。
「気持ちよかったか?」
キョンが訊いた。
「…………」
長門は何も答えなかった。
「……答えないと教えてやらんぞ?」
キョンが言うと長門の服を脱ぐ手が止まった。そして、キョンを見た。
「気持ちよかったか?」
キョンが訊いた。
「…………」
長門が頷いた。しかし、
「何がどう気持ちよかったんだ?」
キョンはまた訊いた。
「……あの球体が振動して、私に快感を与えた」
長門が答えた。キョンの口元が歪んだ。
「服を脱げ」
キョンが長門に命令した。長門は服を脱ぎ、全裸になった。長門の胸はそこまで膨らんでおらず、しかしその先端は尖っていた。
「そこの便器に座って足を開け」
長門は洋式便座に座り、ゆっくりと足を広げた。
キョンが右手をポケットに突っ込んだ。そして、スイッチを入れた。
「んっ……」
長門は口を閉じたが、鼻から息が漏れた。
「んんっ……んっ……」
キョンは長門の様子を見て、ポケットの中の小さな箱の横についたつまみを上に上げた。
「あっ……」
長門の中の球体の振動が大きくなった。
「んっ……」
長門の性器から粘液がとろりと垂れた。
「はぁ……」
長門の口が半開きになった。
「あぁ……」
キョンは更につまみを上に上げた。
「あぁっ」
長門が声をあげた。
「あぁ……あぁっ」
キョンはどんどんつまみをうえに上げていった。
「あぁっ、あぁっ」
キョンは口元を歪め、長門を見ていた。
「はぁはぁ……あぁ……」
キョンが更につまみを上に上げる。
「はっ! あっ! あぁ!」
長門の声が大きくなった。
「あっ! あっ! あっ!」
キョンはつまみをあげていった。
「はっ! あっ! はっ! あっ!」
キョンがつまみを最大限に上げた。
「ひっ! あっ! いっ! あっ! ひっ! あっ!」
長門が体を大きくのけぞらした。
「あぁぁぁぁぁぁ…………」
長門の体が沈んでいった。キョンが長門を口元を歪ませながら見つめていた。
長門の性器から、どろりと粘液が垂れた。
キョンが右手をポケットに突っ込んだ。そして、中のスイッチを入れた。
ハルヒがビクンと震え、キョンを睨んだ。キョンはそんなハルヒを見ながらつまみを上げていった。
ハルヒはビクンビクンと震え、目を閉じ、快感に耐え始めた。
キョンは視線を長門へと移した。長門は本を読んでいた。しかし、時折ピクンと体が震えていた。
キョンは口元を歪めた。
「あなたの番、ですよ」
キョンは右手をポケットから出した。
終