両手を縛っておかなかったら確実に反撃されていたことだろう。
今頃、閉鎖空間とやらが発生して、古泉は苦労してるかもしれん。ま、あいつがどうなろうと俺には関係ないけどな。
「そう怒るなって。おわびにたっぷり可愛がってやるからさ」
「そんなの当たり前でしょ!ここまでされたんだもの。ちゃんと気持ちよくしてもらわないと割が合わないわ!」
ハルヒはそう言って、足を180度開いた。こいつ、黙ってりゃ極上の肉奴隷なんだけどな。
ハルヒの肉の亀裂は既に濡れており、てらてらと光を反射している。
「なに、ジロジロ見てるのよ!そりゃ、多少濡れてるかもしれないけど、別にキョンのち●ぽが欲しいわけじゃないんだから!
たしかに、私はキョンの肉奴隷になるって言ったけど、臭いち●ぽで喉を犯された挙句、大量の精液飲まされて興奮するような変態じゃないわよ!」
いや、誰もそんなこと聞いてないし。
「ほら、どうしてもって言うなら、入れてもいいのよ?もう辛抱たまらないんでしょ?この変態!」
さっき、あれだけ射精したというのに我が愚息はハルヒの言うとおり、元気に天井を向いている。
「やれやれ」俺はハルヒの下のくちまんこ、もとい本来のま○こにち●ぽをあてがい、いっきに埋め込んだ。
「ンくっ」ハルヒが押し殺した声で喘ぐ。「く、うああああ」俺の口からも自然に声が漏れる。
ハルヒのおま○こは、中でイソギンチャクでも飼ってるんかい、と思うくらい俺のち●ぽを包み込み、ウネウネとしごく。
俺はハルヒのしか知らないが、おま○こってのは、みんなこうなのか?
「ンッ、くっ、ほら、そんな動きでイケるの?もっと腰振りなさいよっ」
言われんでも、そうする。俺はハルヒの足をかかえて、さらに腰を振った。
「あっ、キョン、キョン」俺の名前とうめき声を、押し殺した声で口にするハルヒ。
やれやれ。古泉が、こんなハルヒを見たらどんな顔をするだろうね?
と、こんなときになぜ俺がヤツのスマイルが崩壊する様子を想像しているかというと、早くも絶頂が近いので、
少しでも気を紛らわす必要があるからだ。
「ンっ、くっ、あン、キョンす……」俺が酢?なんだ、そりゃ。などと考える余裕はもうない。
「く、ヤバイ。イっちまう」膣外に射精しなければ、と引き抜こうとした俺だったが、
「抜いちゃだめぇっ」とハルヒが両足を俺の腰に、そして両腕を背中に回してきた。
……あれ?確か、ハルヒの両手は縛っておいた筈だが?
見れば、ハルヒを拘束していた筈の縄は、だらしなくほどけている。
「っておい、中出しはさすがにヤバイだろ、こら!ハルヒ、放せ!なに考えてるんだ、お前は!」
「うるさいわね、また口だの鼻だのに射精されたら堪ったもんじゃないわ。このまま搾り取ってやるんだから!
別に中に出してもらった方が気持ちいいとか、そんなわけじゃな……いッ」
ハルヒは、肉奴隷の分際で俺の言う事を聞かないどころか、ま○この奥をきゅうううっと締め付けやがった。
「う、うわあああああ」「ンくっ、あ熱いっ」
本日2回目だというのに、俺はまたもや大量の精液をぶちまけてしまったのであった。しかもハルヒの中に。
「やっ、やば」慌てて引き抜こうとしたが、ハルヒの手足は俺の体にしっかり絡みついたままだ。
それどころか、器用なことにきゅっきゅと何度も締め付けを繰り返し、尿道に残っている精液まで一滴残らず搾り取った。
あまりの快楽に、魂まで引っこ抜かれた気分だ。
「こらあっ、キョン、いつまで乗っかってるの!出すもん出したら、とっととどきなさいよ、重いじゃない!」
とハルヒの怒鳴り声が、気が遠くなりかけていた俺を現実へと引き戻した。
「ん、ああ、すまん」オマエが放さなかったんだろ、と言いたい所だが、いつものツッコミを入れる元気すら無い。
気力をふり絞り、萎えたち●ぽを引き抜くと大量の精液が溢れでた。
ハルヒはそれを、ティッシュでぬぐい、
「まったく!口にあれだけ射精しておいて、またこんなに出すなんて。ほんと呆れるわね。安全日だってのに妊娠しちゃいそうだわ」と怖いことを言って、丸めたティッシュを俺に投げつけた。
まだ機嫌が悪いようだが、これだけは聞いておかねばなるまい。
「あのさ、ハルヒ。縄ほどけてたの、いつからだ?」
ハルヒは両腕を拘束されていたから、俺の成すがままだったんだろ?違うのか?
ハルヒは身支度を整えながら、
「アンタの縛り方ユルイんだもの。最初、首絞められたときにもがいたら、あっさりほどけちゃったわ。
いちいち、縛りなおしてたらシラけちゃうじゃない?だからずっと縄握って、縛られてるフリしてたのよ。
ご主人様ぶるのも結構だけど、頼むから私に余計な面倒かけさせないでよね、バカキョン」と答えた。
「ちょ、ちょっと待て。ってことは、その気になれば、いつでも反撃できたってことじゃないか」
「ええ、そうよ。でも仕方ないじゃない?私はキョンの肉奴隷だもの。アンタがやりたいって言うんじゃ、やらせてあげるしかないわ」
俺は先ほどまでのハルヒの顔を思い浮かべた。しかめ面。泣き顔。苦しそうな顔。
「だーかーら!みくるちゃんや有希に手を出したら承知しないわよ!私がここまでやってあげてるんだから!」
「あのさ、ハルヒ」「何?もう帰るわよ。キョン、いつまで裸でいるつもり?さっさと服着なさいよ」
「どうしよう。また勃っちまった」
俺の言葉に、ハルヒは呆れ顔で「やれやれ」と呟いた。誰の物真似のつもりだ、それ。
「まったく。しょうがないわね。もう一度相手してあげるわ。その代わり、今度はちゃんと縛りなさいよ。いいわね」
そう言って再び、服を脱ぎ始めたのだった。