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ひぐらしの憂鬱 第五章番外編」(2007/03/20 (火) 02:06:44) の最新版変更点

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先ほどまで賑わっていた会場が一気にシンとなり演舞を見ようと会場中の人が押し寄せる。<br> キョン「すごい人だかりだな」<br> みくる「お祭りの一番の催し物ですからね」<br> キョン「それにしても一気に静かn・・・ひゃうん!」<br> ハルヒ「うるさいわよキョン!」<br> キョン「い、今誰かが俺のケツを触っt・・・あふぅん!」<br> ハルヒ「うるさいって言ってんでしょ!」<br> キョン「だ、だって・・・(黙る)」<br> ハルヒ「・・始まるみたいよ」<br> キョン「・・・!?、、、ん、あふぅ、、、んあぁ・・・(耐えなきゃ・・・耐えなきゃ)<br>     ・・・はうッ!?(ズボンに手が入ってきたよぅ・・・(////)どうしよう)<br>     あ!・・・ら、らめぇ・・・そこはらめらよぅ、、、前はらめぇ・・・(////)」<br> ●「(耳元に)・・・感じてるんですか?うれしいなぁ、キョンたんの悶えてる姿・・・」<br> キョン「こ、古泉くぅん・・・こんなとこじゃダ、ダメだよぅ・・・ひゃんッ!」<br> ●「そんなこと言って、体は正直ですよ・・・ほら、もう汁がこんなに・・・」<br> キョン「いやぁ(////)いじわるしないでぇ・・・」<br> ●「ふふふ、キョンたんはかわいいですね、それじゃあ我慢したご褒美に・・・ふんもっふ!!」<br> キョン「アッ!は、入っちゃった・・・ば、ばれちゃうよ・・・」<br> ●「そんなこと言って自分から腰を動かすなんてとんだ変態さんですね・・・」<br> キョン「ら、らってぇ・・・腰が、腰が勝手に動いちゃうのぉ・・・も、もうイっちゃうよぉ<br>     古泉くぅん・・・」<br> ●「それじゃイきますよ!!ふんっ!!」<br> キョン「アッー!」<br> <br> <br> みくる「は!?ド畜生!!!!ドリームかよッ!!!!」<br> <br> <hr> <br> ハルヒ「これを3回繰り返しなさい、それで心の中でオヤシロさまありがとうって唱えるのよ」<br> キョン「オヤシロさま?神社の神様か?」<br> ハルヒ「そうよ、オヤシロさまはこの雛見沢の守り神なのよ御利益もあるし祟りもあるんだからね!<br>  あんたちゃんと敬いなさいよ」<br> キョン「(・・・えーと3回だな、オヤシロさまありがとう、オヤシロさまありがとう、<br>     オヤシロさまありがとう)」<br> ハルヒ「そうやったらあとはその綿を沢に流して終わりよ」<br> キョン「・・・終わった・・・!?なんだ川の底が光って!?」<br> ●「(パァーと光とともに)そんなに感謝してもらわなくても、それじゃあお返しを・・・マッガーレ!」<br> キョン「てめぇはお呼びじゃねぇんだよ!・・・アッー!」<br> ●「きっちり3回分のお返しはさせていただきますよ、ふんもっふ!!ふんもっふ!!ふんもっふ!!」<br> キョン「アッー!!アッー!!アッー!!・・・ンギモヂィィッ!!」<br> <br> <br> ハルヒ「は!?夢じゃない!!??」<br> <br> <hr> <br> キョン「・・・教えてください」<br> 裕「4年前の綿流しの晩にね、ダム工事現場の監督が男4人に強姦された」<br> キョン「それが祭と関係あるんですか?」<br> 森「そこからだんだんとおもしろくなっていくのですよ・・・」<br> 裕「・・・その翌年の綿流しの晩に、ダム工事の誘致派だった村の夫婦の夫が強姦に遭った。<br> その翌年の綿流しの晩、ダム反対運動に消極的な神主が強姦された。<br> さらにその翌年の綿流しの晩、その2年前の犠牲者の誘致派夫婦の弟が・・・」<br> キョン「ちょっと待ってください・・・そ、それじゃあ、」<br> 森「そうなんです。毎年綿流しの晩には必ず人が強姦されるのです。ですからこの怪事件は<br> こう呼ばれるのです・・・」<br> キョン「(ゴクッ)」<br> 森「・・・古泉さまの祟りと、、、」<br> キョン「じゃ、じゃあ今年は・・・」<br> ●「キョンたんに決まってるでしょう?いっただきま~すwwwwww」<br> キョン「い、いやぁーーーー」<br> ●「安心してください優しくしますからwww」<br> キョン「アッー!古泉だけは!!古泉だけは!!」<br> 裕「古泉君だけじゃ不足かい?それなら僕も・・・ふん!」<br> キョン「ムグゥ!お、お口もらめぇ!」<br> 森「ふふふ」バリバりバリ 谷口「実は俺だったのさ!キョン、手を貸せぇ!!」<br> キョン「手が、手がぁ!!」<br> 国木田「楽しそうなことしているね、それなら僕も・・・まずはロウソクかな?」<br> キョン「熱ッ!アッー!5Pだけは!5Pだけは!!」<br> <br> 長門「こんな乱交初めて」<br> みくる「滅多にない機会じゃー!ヒャハハハ!!!」<br> <br> <hr> <br> ハルヒ「さぁ裕さん覚悟は良い?」<br> キョン「ハルヒ、なるべくソフトなやつにしてやろうぜ」<br> ハルヒ「バカね!そんなこと言ってらんないでしょ!勝負は非常なのよ!!<br>     さぁ、これを飲みなさい!!」 つ[液体]<br> 裕「(ゴクッ)!?(カッ)あばばばばばばば・・・・・・・」<br> キョン「何を飲ませやがった!?」<br> ハルヒ「通販で手に入れたドーピングコンソメスープよ」<br> キョン「!?」<br> 裕「キョン!ケツを貸せッ!ションベンで貴様にもわけてやろう!!」<br> キョン「な、なんでk・・・アッー!」<br> ハルヒ「やっぱり直腸が一番ね!!」<br> キョン「アッー!くそみそ!!くそみそ!!」<br> ●「僕のカルピスをブレンドしましょう、ふんもっふ!!」<br> キョン「なんか口の中に!!アッー!」<br> <br> 長門「(パシャパシャ)ビデオも撮影中だし今回も売れ行きは十分な収入が見込めそう<br>    タイトルは『[キョン16歳]Let's くそみそ』」<br> みくる「阿部さんもびっくりの一品だぜ!!とりあえず3本予約でッ!」<br> 長門「毎度」<br> <br> <br> <hr>
<p>先ほどまで賑わっていた会場が一気にシンとなり演舞を見ようと会場中の人が押し寄せる。<br /> キョン「すごい人だかりだな」<br /> みくる「お祭りの一番の催し物ですからね」<br /> キョン「それにしても一気に静かn・・・ひゃうん!」<br /> ハルヒ「うるさいわよキョン!」<br /> キョン「い、今誰かが俺のケツを触っt・・・あふぅん!」<br /> ハルヒ「うるさいって言ってんでしょ!」<br /> キョン「だ、だって・・・(黙る)」<br /> ハルヒ「・・始まるみたいよ」<br /> キョン「・・・!?、、、ん、あふぅ、、、んあぁ・・・(耐えなきゃ・・・耐えなきゃ)<br />     ・・・はうッ!?(ズボンに手が入ってきたよぅ・・・(////)どうしよう)<br />     あ!・・・ら、らめぇ・・・そこはらめらよぅ、、、前はらめぇ・・・(////)」<br /> ●「(耳元に)・・・感じてるんですか?うれしいなぁ、キョンたんの悶えてる姿・・・」<br /> キョン「こ、古泉くぅん・・・こんなとこじゃダ、ダメだよぅ・・・ひゃんッ!」<br /> ●「そんなこと言って、体は正直ですよ・・・ほら、もう汁がこんなに・・・」<br /> キョン「いやぁ(////)いじわるしないでぇ・・・」<br /> ●「ふふふ、キョンたんはかわいいですね、それじゃあ我慢したご褒美に・・・ふんもっふ!!」<br /> キョン「アッ!は、入っちゃった・・・ば、ばれちゃうよ・・・」<br /> ●「そんなこと言って自分から腰を動かすなんてとんだ変態さんですね・・・」<br /> キョン「ら、らってぇ・・・腰が、腰が勝手に動いちゃうのぉ・・・も、もうイっちゃうよぉ<br />     古泉くぅん・・・」<br /> ●「それじゃイきますよ!!ふんっ!!」<br /> キョン「アッー!」<br /> <br /> <br /> みくる「は!?ド畜生!!!!ドリームかよッ!!!!」<br /> <br /> <hr /> <br /> ハルヒ「これを3回繰り返しなさい、それで心の中でオヤシロさまありがとうって唱えるのよ」<br /> キョン「オヤシロさま?神社の神様か?」<br /> ハルヒ「そうよ、オヤシロさまはこの雛見沢の守り神なのよ御利益もあるし祟りもあるんだからね!<br />  あんたちゃんと敬いなさいよ」<br /> キョン「(・・・えーと3回だな、オヤシロさまありがとう、オヤシロさまありがとう、<br />     オヤシロさまありがとう)」<br /> ハルヒ「そうやったらあとはその綿を沢に流して終わりよ」<br /> キョン「・・・終わった・・・!?なんだ川の底が光って!?」<br /> ●「(パァーと光とともに)そんなに感謝してもらわなくても、それじゃあお返しを・・・マッガーレ!」<br /> キョン「てめぇはお呼びじゃねぇんだよ!・・・アッー!」<br /> ●「きっちり3回分のお返しはさせていただきますよ、ふんもっふ!!ふんもっふ!!ふんもっふ!!」<br /> キョン「アッー!!アッー!!アッー!!・・・ンギモヂィィッ!!」<br /> <br /> <br /> ハルヒ「は!?夢じゃない!!??」<br /> <br /> <hr /> <br /> キョン「・・・教えてください」<br /> 裕「4年前の綿流しの晩にね、ダム工事現場の監督が男4人に強姦された」<br /> キョン「それが祭と関係あるんですか?」<br /> 森「そこからだんだんとおもしろくなっていくのですよ・・・」<br /> 裕「・・・その翌年の綿流しの晩に、ダム工事の誘致派だった村の夫婦の夫が強姦に遭った。<br /> その翌年の綿流しの晩、ダム反対運動に消極的な神主が強姦された。<br /> さらにその翌年の綿流しの晩、その2年前の犠牲者の誘致派夫婦の弟が・・・」<br /> キョン「ちょっと待ってください・・・そ、それじゃあ、」<br /> 森「そうなんです。毎年綿流しの晩には必ず人が強姦されるのです。ですからこの怪事件は<br /> こう呼ばれるのです・・・」<br /> キョン「(ゴクッ)」<br /> 森「・・・古泉さまの祟りと、、、」<br /> キョン「じゃ、じゃあ今年は・・・」<br /> ●「キョンたんに決まってるでしょう?いっただきま~すwwwwww」<br /> キョン「い、いやぁーーーー」<br /> ●「安心してください優しくしますからwww」<br /> キョン「アッー!古泉だけは!!古泉だけは!!」<br /> 裕「古泉君だけじゃ不足かい?それなら僕も・・・ふん!」<br /> キョン「ムグゥ!お、お口もらめぇ!」<br /> 森「ふふふ」バリバりバリ 谷口「実は俺だったのさ!キョン、手を貸せぇ!!」<br /> キョン「手が、手がぁ!!」<br /> 国木田「楽しそうなことしているね、それなら僕も・・・まずはロウソクかな?」<br /> キョン「熱ッ!アッー!5Pだけは!5Pだけは!!」<br /> <br /> 長門「こんな乱交初めて」<br /> みくる「滅多にない機会じゃー!ヒャハハハ!!!」<br /> <br /> <hr /> <br /> ハルヒ「さぁ裕さん覚悟は良い?」<br /> キョン「ハルヒ、なるべくソフトなやつにしてやろうぜ」<br /> ハルヒ「バカね!そんなこと言ってらんないでしょ!勝負は非常なのよ!!<br />     さぁ、これを飲みなさい!!」 つ[液体]<br /> 裕「(ゴクッ)!?(カッ)あばばばばばばば・・・・・・・」<br /> キョン「何を飲ませやがった!?」<br /> ハルヒ「通販で手に入れたドーピングコンソメスープよ」<br /> キョン「!?」<br /> 裕「キョン!ケツを貸せッ!ションベンで貴様にもわけてやろう!!」<br /> キョン「な、なんでk・・・アッー!」<br /> ハルヒ「やっぱり直腸が一番ね!!」<br /> キョン「アッー!くそみそ!!くそみそ!!」<br /> ●「僕のカルピスをブレンドしましょう、ふんもっふ!!」<br /> キョン「なんか口の中に!!アッー!」<br /> <br /> 長門「(パシャパシャ)ビデオも撮影中だし今回も売れ行きは十分な収入が見込めそう<br />    タイトルは『[キョン16歳]Let's くそみそ』」<br /> みくる「阿部さんもびっくりの一品だぜ!!とりあえず3本予約でッ!」<br /> 長門「毎度」<br /> <br /> <br /> <hr /> </p> <p>&nbsp;</p> <ul> <li><a href="http://www25.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2466.html">第六章</a></li> </ul>

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