キ「ええっと、これは『innocent  world シリーズ』を読むに当たっての、注意事項みたいなものです」
長「……非常に、不快になるかも知れない…気をつけて…」
無「これこれ、未だ読んでも居らぬ者に向かって何を云って居るんじゃ、長門嬢は」
カ「どうも、カオス古泉です。 この作者の仕様で、僕はこういうとこでは『カ』で表記されます。 誰か、作者を殺してください」
キ「ところで、無名よ。 初対面の人ばかりだから、自己紹介くらいしろってんだ」
無「おぉ、構わぬぞ。 小生、無名 小次郎と申す者じゃ。 此のseries中では、御見知り置きを」
キ「とにかく、この死神がすごく毒舌なので見ている人が、吐き気をもよおす可能性大だから、注意して見てくれよな」
無「因みに、作者からの言伝を預かったぞ。 なんでも、『受験勉強中の学生の身+初心者なので、大きな理論書いてますが、すべて死神の陰謀です』じゃと。 何をォォオオーー!!」
長「……無名 小次郎、落ち着いたほうがいい。 それも、作者の陰謀」
キ「そうだぞ、無名」
カ「ところで、そろそろ始めませんか? 読者も、いい加減面倒くさくなってますよ?」
キ「そうだな。 んじゃ、長門、頼むぞ」
長「……はじまり、はじまり…」

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最終更新:2008年08月22日 03:12