オシリア「すいませーん」
ニシノミヤ「・・・Oh、かわいいgirl・・・少々すまないが、俺の悩みを聞いてくれないか」
オシリア「???」
リプレ「(・・・自分から話しかけてきた!?)・・・まさか
オシリアに痴漢する気じゃないでしょうね」
ニシノミヤ「
するかッ!!!・・・実は、俺達の組織、
R団っていうのが、最近何かおかしなことになってきてるんだ・・・」
オシリア「それは一応知ってますけど」
ニシノミヤ「Oh、それなら話は早い。」
リプレ「(相当悩んでるみたいね・・・)」
ニシノミヤ「
ウオッカ♪っていうポケモンがいるのを知っているかい?」
オシリア「名前くらいは・・・」
ニシノミヤ「そいつが
R団の大幹部になってから、何かおかしなことが起こりだしたのSA」
ニシノミヤ「Hey、お前
Queenのassassinか!?」
(未定。)「その通り。」
ニシノミヤ「ならば、何故俺ではなくこのかわいい娘達を狙った!?」
(未定。)「・・・、その女はORIGINのメンバーだからさ!」
ニシノミヤ「ORIGIN?聞いたことはあるZE、ポケモン世界の裏事情を調査する調査団体だろう?」
未定。「それは表向きでの話。ORIGINは我々にスパイを働いていたのだよ。
はるか♪様はこのことに薄々だが感づいておられた、お前達が我々と
R団の衝突を止めるべく工作していると!お前達ORIGINを消せば、我々は悠々と
R団との決着を付けられる!」
オシリア「何で!?どうして同じポケモン同士で争わないといけないの!?戦争としての戦いなんて、そんなのすることじゃないよ!」
ニシノミヤ「その通りDA!俺達
R団はお前達に戦争を挑んでるわけじゃない!日々精進するために、エンターテイメントとしての戦いを挑んでいるんだYO!」
未定。「屁理屈を叩きおって!我々のポケモンを略奪したのはどこのどいつだ!?敵、邪魔者、危険因子は全て消す!!スパイは全て皆殺し!それは社会の常識だ!」
ニシノミヤ「邪魔者は全て消す!?それではヒトラーやスターリンと同じDA!本当の敵や邪魔者なんて、この世にはいないんだYO!」
未定。「
はるか♪様を野蛮な独裁者と一緒にするな、この略奪者集団め!!」
ニシノミヤ「言いたければ言うがいい、俺達が略奪者ならお前達は殺し屋DA!!!」
オシリア「やめてーーーー!!!」
ニシノミヤ「ここは俺に任せて、かわい娘ちゃん達は急いで逃げてくれ!こいつの狙いは君達の命!死んでしまったら何にもならないからNA!」
オシリア「・・・・!!」
リプレ「
オシリア!とにかく逃げましょう!!」
オシリア「う、うん!」