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*オラの女ネ申を封印しないでケロ。
[[イスズガワ]] 「ふぉふぉ?ここはどこじゃ?」
[[オシリア]] 「あやめ池じゃないような・・・・・。」
[[イスズガワ]] 「これ![[イセシ>イスズガワの側近]]!」
[[イセシ>イスズガワの側近]] 「ひゃっ!」
[[イスズガワ]] 「おぬしまたやりおったな!」
[[イセシ>イスズガワの側近]] 「も、もうしわけございませんっ。」
[[カシコジマ]] 「これこれ[[イスズガワ]]殿。もうよいではないか。」
[[イスズガワ]] 「しかし1度ならず2度までも・・・・。」
[[カシコジマ]] 「誰にも間違いはあるものじゃ。そんなに目くじらたてんでもよかろう。」
[[イスズガワ]] 「そうじゃな。」
[[オシリア]] 「でも、ここどこなのかしら?」
[[カシコジマ]] 「[[ホウザン寺]]付近のようじゃな。」
[[イスズガワ]] 「仕方ない。[[アベノ>アベノバシ]]にこっちへ来てもらおう。」
[[カシコジマ]] 「[[ウジヤマダ]]殿もお呼びしておいた方がよさそうじゃな。」
[[リプレ]] (・・・・最初からそうしてた方がよかったじゃん・・・・)
【ホーザン寺に向かうアベノバシとすわこ♪】
[[アベノバシ]] 「はあ、はあ・・・・・・・・。」
[[すわこ♪]] 「どうしたんだべ?」
[[アベノバシ]] 「肩と腰がすんごく痛むんだべ。」
[[すわこ♪]] 「「ながら」にでも乗ったべか?まだ&ruby(わけ){若}えのに。」
[[アベノバシ]] 「なんだべ?その「ながら」ちゅうのは?」
[[すわこ♪]] 「さあ。シラネ。」
[[アベノバシ]] 「&ruby(すかす){しかし}、オラも年くったんだべかあ?普通に歩くだけでも息があがるだ・・・・。」
[[すわこ♪]] 「[[アベノ>アベノバシ]]お。しっかりしてケロ。」
[[アベノバシ]] 「&ruby(すかす){しかし}、[[イスズガワ]]さまも急に何の用だんべ?」
【ところ変わって】
[[アマガサキ]] 「はあ、はあ・・・・・・・・。」
[[アマガサキ]] 「うっ・・・。わおおぉぉぉぉーーーーーーん!!!!」
ガラッ!
[[チビ]] 「あれ?[[とうちゃん>アマガサキ]]。[[かあちゃん>サンノミヤ]]。裸で何してたの?」
[[アマガサキ]] 「す、相撲だ。[[かあちゃん>サンノミヤ]]と相撲をとっておった。」
[[チビ]] 「そうなんだ。今度はボクたちもまぜてね。」
[[シノミヤ]]・[[シチノミヤ]] 「こん!」
[[サンノミヤ]] 「あんたたちは、あっちで遊んでおいで。」
[[チビ]] 「は~い♪」
[[アマガサキ]] 「ところで、[[サンノミヤ]]よ。感じぬか?」
[[サンノミヤ]] 「感じたわ♡」
[[アマガサキ]] 「そ、そうではない。キキョウを覆うこの禍々しい気配のことだ。」
[[サンノミヤ]] 「そういえばそうね。」
[[アマガサキ]] 「とてつもなく禍々しい。それでいて淫靡であり、妖艶な気配だ・・・・。」
[[サンノミヤ]] 「ふ~ん。」
[[アマガサキ]] 「本能に訴えてくるような妖しく淫らな気配だ。体に火がともる。熱い・・・。」
[[サンノミヤ]] 「それで、最近激しいんだ。・・・・・ねえ、[[あんた>アマガサキ]]♡」
[[アマガサキ]] 「うおおおおお。[[サンノミヤ]]よ。[[サンノミヤ]]よ。」
<<オラの女ネ申を封印しないでケロ。>>
(2010.8.29up byはるか♪)
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*オラの女ネ申を封印しないでケロ。
[[イスズガワ]] 「ふぉふぉ?ここはどこじゃ?」
[[オシリア]] 「あやめ池じゃないような・・・・・。」
[[イスズガワ]] 「これ![[イセシ>イスズガワの側近]]!」
[[イセシ>イスズガワの側近]] 「ひゃっ!」
[[イスズガワ]] 「おぬしまたやりおったな!」
[[イセシ>イスズガワの側近]] 「も、もうしわけございませんっ。」
[[カシコジマ]] 「これこれ[[イスズガワ]]殿。もうよいではないか。」
[[イスズガワ]] 「しかし1度ならず2度までも・・・・。」
[[カシコジマ]] 「誰にも間違いはあるものじゃ。そんなに目くじらたてんでもよかろう。」
[[イスズガワ]] 「そうじゃな。」
[[オシリア]] 「でも、ここどこなのかしら?」
[[カシコジマ]] 「[[ホウザン寺]]付近のようじゃな。」
[[イスズガワ]] 「仕方ない。[[アベノ>アベノバシ]]にこっちへ来てもらおう。」
[[カシコジマ]] 「[[ウジヤマダ]]殿もお呼びしておいた方がよさそうじゃな。」
[[リプレ]] (・・・・最初からそうしてた方がよかったじゃん・・・・)
【ホーザン寺に向かうアベノバシとすわこ♪】
[[アベノバシ]] 「はあ、はあ・・・・・・・・。」
[[すわこ♪]] 「どうしたんだべ?」
[[アベノバシ]] 「肩と腰がすんごく痛むんだべ。」
[[すわこ♪]] 「「[[ながら>http://cdn21.atwikiimg.com/haruka17/?plugin=ref&serial=266]]」にでも乗ったべか?まだ&ruby(わけ){若}えのに。」
[[アベノバシ]] 「なんだべ?その「ながら」ちゅうのは?」
[[すわこ♪]] 「さあ。シラネ。」
[[アベノバシ]] 「&ruby(すかす){しかし}、オラも年くったんだべかあ?普通に歩くだけでも息があがるだ・・・・。」
[[すわこ♪]] 「[[アベノ>アベノバシ]]お。しっかりしてケロ。」
[[アベノバシ]] 「&ruby(すかす){しかし}、[[イスズガワ]]さまも急に何の用だんべ?」
【ところ変わって】
[[アマガサキ]] 「はあ、はあ・・・・・・・・。」
[[アマガサキ]] 「うっ・・・。わおおぉぉぉぉーーーーーーん!!!!」
ガラッ!
[[チビ]] 「あれ?[[とうちゃん>アマガサキ]]。[[かあちゃん>サンノミヤ]]。裸で何してたの?」
[[アマガサキ]] 「す、相撲だ。[[かあちゃん>サンノミヤ]]と相撲をとっておった。」
[[チビ]] 「そうなんだ。今度はボクたちもまぜてね。」
[[シノミヤ]]・[[シチノミヤ]] 「こん!」
[[サンノミヤ]] 「あんたたちは、あっちで遊んでおいで。」
[[チビ]] 「は~い♪」
[[アマガサキ]] 「ところで、[[サンノミヤ]]よ。感じぬか?」
[[サンノミヤ]] 「感じたわ♡」
[[アマガサキ]] 「そ、そうではない。キキョウを覆うこの禍々しい気配のことだ。」
[[サンノミヤ]] 「そういえばそうね。」
[[アマガサキ]] 「とてつもなく禍々しい。それでいて淫靡であり、妖艶な気配だ・・・・。」
[[サンノミヤ]] 「ふ~ん。」
[[アマガサキ]] 「本能に訴えてくるような妖しく淫らな気配だ。体に火がともる。熱い・・・。」
[[サンノミヤ]] 「それで、最近激しいんだ。・・・・・ねえ、[[あんた>アマガサキ]]♡」
[[アマガサキ]] 「うおおおおお。[[サンノミヤ]]よ。[[サンノミヤ]]よ。」
<<オラの女ネ申を封印しないでケロ。>>
(2010.8.29up byはるか♪)
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