ハンゾウ - はるか♪@ ウィキ

幻のハンゾウ（威牙の幻ハンゾウ）

ハンゾウは突然襲ってくる。どこからともなく、何も無いところからでも。

• ドクロッグ。同じ種族だが、アベノバシとは全く別個体である。
  • 彼曰く「アベノ様はどこかへ行かれてここ（ハロア♪杯会場のこと）にはいない」。アベノバシよりは格下であることがわかる。
  • このときアベノ様はハロア♪杯別会場において、2連敗中のR団を窮地から救うため、男の自信を取り戻す秘薬（クエン酸シルナデフィル）をコーシエンに飲ませるという起死回生の一手を講じていたのであった。

• イガカンベの側近であり、威牙（いが）の忍びの頭である。

• 一人称は「拙者」。「ふぇふぇっふぇっ」という笑い声が特徴。

• 得意技は「けむりだま」と「みがわり」によるかく乱。仲間のジライヤ曰く「避けるのが身上」。
  • 初登場話ではガゼル♪のふぶきをみがわりで回避している。ハンゾウ曰く「当たらなければどうということはない」。
  • 伊賀の忍びにはこの程度はどうということはないとのこと。

• ジライヤが「土隠のジライヤ」であるのに対し、彼は「威牙のハンゾウ」ではなく「幻のハンゾウ」である。つまり「威牙の○○」は別にいる…？事実、彼の部下にあたるポケモンはまだ出てきていない。

• 由来は「威牙の幻ハンゾウ」から。ゲッコウガではない。彼が誕生したのはそもそも第4～5世代だ。
  • カラーリングやイメージから考えてもドクロッグの方が適当でしょう（ロンシャン（作者）談）

登場作品

• 紅蓮の炎、凍て付く闇、威牙の幻
• 凍てつく闇と土隠のジライヤ