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こんばんは、またはおはようございます、こんにちは
昏衣です。
紫のお話』ご視聴、またはご参加して頂きありがとうございました。

補足説明などをさせて頂きます。

BBN世界感の中では、人間(一般人)と異能の者は、もはや別の存在
…と、それくらいの差があったりします

その溝は明記されていませんが… すごく大きいものだと考えこの話を思いつきました。

今回表現したかったのは
『種族の壁』『忘れ神』
です。


登場した覚≪サトリ≫は人間の女の娘を助けました
この行動はある意味気まぐれだったのかもしれません
現にこの時は「心の中を覗く」ことに躊躇いはありませんでした。

ですが、その後
自分を呼んで、自分を求めて、自分に会いたがるその娘の声を聴いた時、
覚≪サトリ≫はとても困惑したと思います。
やるせない、歯痒い、そして何より…とても不安で…
その結果、覚≪サトリ≫が出来ることは「紫舞」を置くことだけだったのでしょうね

その小さい小さな行動が、最後に繋がって行く、だから『紫のお話』という名前を付けさせて貰いました。


相手の気持ちを読むことが出来ても、自分の気持ちを伝えることの出来ない覚≪サトリ≫と
死を迎える間際まで決してあの日の事を忘れることのなかった少女

どちらもとても不器用ですが… どちらもとても優しい…
でも、種族には壁があります。
考え、行動、時間間隔


何十年も経っていてもそれが昨日に感じる覚≪サトリ≫
ずっと思い続けているけど、結婚もしてちゃんと孫まで作っている少女
花を新しく植えればまた顔を出してくれるんじゃないかと考える覚≪サトリ≫
生きる世界が違い過ぎるのでその存在を理解することは出来ない少女


決して埋まらない種族の溝を埋めるにはどうすればいいんでしょうか?
その答えが『紫のお話』の最後に繋がります。


ですが、2人はあくまで関係は最初も最後も変わらず道案内です。
それ以上の関係になることはありません。
そんな少し切ない… でもそれでいて2人はとても満足している 皆様のお陰でこの描いていたEDを迎えれました。


また、副タイトルとして
『忘れ神』というものがあったりします(

自然を見て、自然の中に入って、とても大きな力を感じたことはありませんか?
どうしても抗うものじゃない
何をやっても手の平の上で踊らされてる?
そんな気持ちになったことないですか??
あ、ちなみに私はあるんですよねーw

昔の人はそういう偉大な自然を具現化して『主』として敬い、崇めてたと思うんです。

でも、考えてみてください?

もし、人間が自然を崇めなくなったら? 

その忘れられた『主』達はどこにいってしまうのでしょうか?


…それではありがとうございました。

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最終更新:2013年07月17日 11:44