Gシリーズの進化経緯


ふと過去の動画を見て型が今とまったく違うなと思い、初心に帰って作ってみた。
実際初代のやつが、一番安定していたかもしれない…

いつから、いろんなシンクロモンスターを出すようになったんだろう…

逆転のGの元となった「ギガデッキ」の初舞台。逆転のGは比較的新しい部類だが、元祖はけっこう登場回が古かった。

あまりにも戦えないため多少改良。それでも、逆転のGとは程遠い別のデッキ。ギガンテックファイター型になったのもこれから。

実に21回もの長い時を経て逆転のGへと生まれ変わった回。逆転のGの初舞台でもある。封魔一閃もここから始まった。

前回の逆転のGがなかなか評判がよかったため、とうとうメインデッキに。「無駄なドロー」や「どんだけじっこてるだよ」などタグがついた。

あまりにもギガンテックファイターが強すぎてレモンが出る幕がなくなってしまったため、ギガサイバーでビートを目指すデッキを作成。意外と戦えた。

2回目のギガサイバービート。火力不足と手札事故率からこの動画を持ってこのデッキは解体に。

ドローを増やし、安定性を増した。この頃から中山道ハシンのエースとして定着。

この回では主に雷鳴杯で使われたタイプのデッキ。/バスターを抜いて安定したが、攻めきれないため、結果的にアタッカー不足に。

これは逆転のGではなく1期の37や38のギガサイバービートの改良版となる。だがやはり手札消費が馬鹿にならず、しばらくして解体。

久しぶりの普通の逆転のG。この回から多彩なシンクロが現れる。また一部を初期モデルのカードに変更したため初期のに近くなっている。

エクシーズ「ガチガチガンテツ」を投入したタイプ。レベルをたくさん投入し、アタッカーが減ったが、攻めと守りではっきり分けたプレイングができるタイプ。

目立った変更はないが、一部のカードがその15より変えられている。

ギガサイバーギミックの派生デッキ。サイキックと組み合わせてチューナー大量展開を投入したデッキ。
バーニングソウルをするために作ったデッキでもある。

ギガサイバーを使って速攻でセイヴァースターを出すデッキ。事故るとギガンテックファイターが出てくる。
セイヴァースターを維持するカードが多いため、通常のGと違って奥儀を発動しにくいという闇ゲ的致命的な弱点がある。

まさかのレベル6エクシーズ「甲虫装機エクサビートル」の登場により大幅な改良を施したデッキ。
ギガンテックのみに頼っていたデッキがエクシーズ型になり、ギガントブリリアントでギガサイバーを強化しつつ戦うという
ギガサイバービートのような動きもでき、ギガサイバーデッキさが増した。

その29とはほぼ同じ構成になるが一部のカードが変更されている。しかし動画内ではなにも変わっていない。

さらに安定させるためにXXを投入した型。レシピの所にある「逆転のG-X-」とほぼ同じもの。
最終更新:2012年06月20日 23:09