真紅眼の黒竜


  • 1期から1年のときを経て3期にて…
やはりこのカードはイラストがかっこいいですね。私が闇ゲをはじめるきっかけをくれたモンスターでもあります。
私が始めて買ったストラクチャーデッキ「ドラゴンの力」でのエースモンスターでもありそのときから使い続けています。

レッドアイザーと名乗って、動画では「痛い」「攻撃名は黒炎弾だろ」「きめぇww」などといわれ続けてきましたが私はこのカードが大好きです。
レッドアイザーとは「真紅眼の無限大なる可能性を追求する者の名称」という意味合いをこめています。
つまり使用者のことをレッドアイザーということです。だから私が真紅眼の攻撃時に「レッドアイザー・ストーム!」と技名が違うのはこれからきてますw

まぁこれも後付設定なんですが…
元々はその当時流行っていた「流派」というやつを作りたかったんですが、自信が持てず、流派みたいな特別なものを作りたいってので名乗り始めたんですけどねw

  • 魅力
真紅眼の魅力といえばなんとも進化先の多さですね。
さすが可能性の象徴!

ブラマジ並みに進化系を持っているモンスターはそんなにはいません。
不死竜は効果の都合上、一緒にするのは難しいですが、大体の真紅眼は共通点を持っているので全ての同じデッキに入れられるのがなんともうれしい。
フィールドにたくさん並ぶと勝てなくてもそれだけで満足できます。また私はレダメはあんまり好きではありません。

  • デッキに関して
真紅眼のデッキは私のメインデッキの「逆転のG」のギガサイバーとは正反対の動きをするからこの二つのデッキは交互に使っていると本当に新鮮な
気持ちでデュエルができます。

主に守りからカウンターで攻めに行くギガサイバーとは違い、即効で展開して攻めていくタイプのレッドアイザーはゼアルでいうまさにかっとビング!
ぶん回すタイプのデッキなので、爽快感がすごいですねw

ギガサイバーとどっちの方がすきなんだ?と聞かれたらおそらくギガサイバーと答えるでしょうが、
表のメインはギガサイバー、裏のメインはレッドアイザーって感じでしょうか。
なんだか書いててすごい厨二だなぁと感じたw



3期では少しづつレッドアイザーの活躍場面も増やしていきたいなぁ…
最終更新:2011年10月02日 23:15