中山道ストーリー~中山道崩壊!?~
中山道2期においての黒歴史。更新予定はありません。
要するに簡潔に言うと、竜族の怒りをかった精霊たちが竜族による「崩壊・闇のゲーム」により、滅ぼされ、それに、対抗する精霊たちを主人公にしたストーリーです。
舞台は中山道の数々の宿場町。
最終回では、その物語の世界観を作ろうということで、序章にした。(ゆえに終わりにしてはじまりww)
竜族は竜王トマボーの力により「闇のゲーム」の力を手に入れさらに町を崩壊させる力を融合させた「崩壊・闇のゲーム」とぃう力を手に入れ、町を崩壊させていく・・・
そんなこんなで、東の都「ニホンバシ」から物語は始まる。
崩壊・闇のゲームとは?
闇のゲームをすることにより、邪悪な力を強大化し、その力がライフが減る際に反応し、中山道が崩壊していくシステムのデュエル。
お互いのライフどちらが減っても崩壊するため、勝っても負けても崩壊する。通称「Collapse Duel」
3CDとは
読みは「スリーシーディー」竜族の中でも凶悪な力を持ち他の竜族を圧倒する3竜のこと。
崩壊の力も他とは比にならない ほどの力を誇る。赤のレッドデーモンズ、黄の真紅眼の終焉竜、青のスクラップドラゴンから構成されている。
CDは「Collapse Dragon」の略。
最終更新:2011年10月03日 16:26