メニュー
人気記事
マナー研修講師の畠山正直です。 未来を担うビジネスマンの方々が正しいマナーを身につけ、より一層ご活躍されるお手伝いをさせていただきます。 ============================== 単位業務を構成するまとまり仕事レベルを流れにそってまとめ、その前後関係と担当組織を明確にしたものを業務フローチャートと呼ぶ。 これに、具体的実施事項とポイント・コツ、注意事項などを付加して手順書ができあがる。 業務フローチャート部分を見ると、ひと目で業務の流れが組織との関連でイメージでき、見やすくまた理解もしやすい点で、文字だけを並べた記述方法よりもすぐれる。 この手順書は、フローチャート部分と説明部分の2つから構成される。 フローチャート部分では、手順書の対象とする範囲に関連する組織をピックアップして、上部の組織記述欄に記入する。 とくに、関連性の強い組織を近くに位置しておくと、フローが煩雑にならずに見やすいフローチャートになる。 また、組織図に示される順に並べるのも1案である。 どの組織がかかわるかが、まず明確でなければならない。 畠山正直 ¬¬¬==================================
3613日前
3658日前
atwikiでよく見られているWikiのランキングです。新しい情報を発見してみよう!
最近アクセスの多かったページランキングです。話題のページを見に行こう!