ハウスルール案(仮)
※あくまでも仮のルールです。
(適用するか定かではない状態です。)
この案を使用したい場合は必ずセッション前にKPに申告/相談をするようにお願いいたします。
新しい案、議論などがある場合は下記コメントフォームにてお願いします。
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日本刀 |
日本刀
某うぃきからの引用。
古流剣術
武道と併用して取らなければ使用不可。
(日本刀専用の<武道>と判定して、日本刀と一緒に取れば使用可というのもアリか。)
(また、通常の剣術とは異なる&最大値ダメが大きいので<日本刀><武道><古流剣術>の3点を取らなくては
使用不可という案。)
DB2倍の効果。
武器:無刀 1D3+1
武器:竹刀 1D4+DB
武器:刀剣類 1D10+2DB(+部位狙い) 最大値22(28)
居合
<日本刀>と併用して取らなければ使用不可。
刀剣類が「携帯されているor手の届く場所にある」かつ「武器を構えていない」場合のみ使える。
■抜刀しつつ攻撃を行う。この攻撃は回避不可能扱いとし、判定には<居合>+<日本刀>技能を使う。
ただし、回避不可能となるのは一度のみ。
■敵の奇襲に対して、抜刀しつつ即座に受け流しの宣言/判定が可能。以降は通常通りに行動が可能となる。
※近くにいる他者の刀剣類を使用するのは本卓では不可能とする。(1ターンかかる。)
防御
武道:刀剣(または薙刀、棒)とか同じ古武術<刀>なら通常値。
または金属製防具をつけた武道<キック>や防具(又は長物)を装備した武道<こぶし>であれば
状況に応じてマイナス補正を付けての日本刀や刃物からの防御が可能となる。
武道が無い?<回避>です<回避>
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恋人 |
恋人
某うぃきからの引用。
恋人補正(絆補正)
某うぃきでの恋人ルールは【SANを犠牲に相手のロール結果を変える】物となっているが、
この卓では【どんなに愛していようが運命は変えられない】物として扱い、適用しない。
だが意中の人物の前で「よ~し!張り切っちゃうぞ~!!」となる事くらいはあると思うので
意中の人物に対してのロール(制作:料理、応急手当、相手を守る技能等)には+3%の補正を
付けても良いものとする。
(また、これは恋人以外にも絶大な信頼を寄せる人物間であっても適用可?)
{ただし、意中の相手に指定した人物が悲惨な目に遭ったり、死亡した場合は
SANチェック結果(減少値)に+4、またはそれ相応のSANを減少していただきます。}
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化粧 |
化粧
某うぃきからの引用。
必要な道具が揃っている際に<変装>/<アイデア>/<女子力>で判定。
女性なら1D4、男性なら1D2のAPPを一時的に上昇させる。
クリティカルの場合なら無条件で最大値上昇、または+補正を付けた上昇値を与えるものとする。
ただし、最大でも18(人間の限界値)までしか上昇しない。
ファンブルの場合エウレカの化粧みたいな事になります。
某うぃきでは敵からのダメージにも影響が出るが本卓では採用しない。
半日以上更新しない、水に浸かる等で化粧は落ちる。
(DEX判定を入れないのはいくら器用でも自分を美しく見せるコツが分からなくては
意味がないのではと思った為。だがその場のノリによってはこの限りではない。)
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好感度/尊敬度 |
好感度/尊敬度
性欲ロールに関して
好感度/尊敬度の高さに応じて性欲ロールに補正値をつけるという案。
①好感度は50以上は+補正、尊敬度50以上or好感度30以下は-補正等。
性欲ロールに関してはノンケなら同性に対して-5%
同性愛者なら異性に対して-10%の補正、バイなら補正一切なし等。
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かばう |
かばう
戦闘中、攻撃を行う前であればだれでも使用可能。
特殊なロールは必要ない。
(ただし、数メートル離れている相手をかばいに行く状況の場合はDEX対抗をするかもしれない。)
かばったのち、<回避><受け流し>が使用可能だが回避した場合は<かばう>の意味がなくなり、
そのまま後ろの探索者にダメージが通ってしまう。
受け流しに失敗した場合は<かばう>を使用した探索者のみがダメージを受ける。
基本ルールはこういった具合だが、状況とノリによっては下記のような事も有り得る。
●かばった後、受け流しでクリティカルを出したので<武道:立ち技/組み技><拳銃>でのカウンターを許可した。
●かばった後、回避でクリティカルを出したので、後ろの探索者も一緒に回避させることが出来た。
●ダメージロール後だったが、なんかかっこよかったのでPOW対抗に勝利すれば敵が気迫に押された
ということで、ダメージ1ポイント分を(様々な理由で)軽減させた。
●かばった後、受け流しでファンブルを出したので、手前の探索者と後ろの探索者、両者にダメージ判定を行った。
●受け流しでファンブルを出したが、後ろの探索者が死にかねないので前方の探索者のみにダメージ判定を行った。
●手前の探索者の耐久値以上のダメージが入った為、残りのダメージを後ろの探索者へと流した。
●上記と同じ状況だったが、あまりにもかっこ良かった為、手前の探索者を四散させるだけにした。
等、その場その場によって判定が変わる場合があるゆるい技能です。
また、あくまで状況とノリで変わるので、必ずしも上記のような事が起きる訳でもなく、
申請されても確実にさせられる訳でもありません。注意してください。
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ぶり返す狂気 |
ぶり返す狂気
不定の狂気に陥った際、通常なら探索者は専用の施設、または技術を持った者に
1d6ヶ月分の治療を受ける事となるが、任意で治療を拒否することも出来る。
その場合、治療を受けた際に得られる1d6×1d3分の正気度回復は無くなる。
狂気は治療を受けた場合と同様に1D6ヶ月後には症状を潜めるが、
次に発狂に陥った際は同じ症状がぶり返す、又は同じ症状と新しい狂気を同時に発症するかもしれない。
別の案として、狂気は治らないまま、もしくは軽度の症状を残したままで探索者は日々を過ごしていくかもしれない。
その場合、日常生活や人間関係に多大な影響が出る事が予測される。
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- 試用 -- (お試し) 2014-07-25 06:49:47
最終更新:2017年12月17日 11:01