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要望 - (2017/06/27 (火) 00:35:15) の編集履歴(バックアップ)
など
【現在の議題】
新ルールの概要
人数に差がある状態に時間制限を付ける
人数に差が出たときの前提条件
人数不利側の過保護は避け人数有利側が得をするべき。
前ルールよりは優しくするべきだがトラブルを起こしたチームを守るだけのルールではいけない。
前ルールで起こり得た最悪の展開
①人数有利側が長時間攻撃せず終了間際だけ攻めて試合終了。
②人数不利側が同人数で試合をする時間を増やすために故意失点する。
③トラブルを起こして即投入が守備に有利に働く。
実際に①と②は両方起こりかけた。
新ルール考案で目指したこと
①人数有利な時間はひたすら攻めてほしい。
③トラブルを起こすことを確実にデメリットにする。
②人数不利側に守り続ける意味を与える。
④0か1で分けられるような明確な基準を作る。
新ルールで考えられるメリット
①制限時間があれば人数有利なうちに全力で攻める。
②人数不利側が耐える意味がある。
③トラブルを起こすことで確実に損をする。
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Q&A |
Q.相手チームが言えばすぐ止めてもいいのでは？
A.絶対に止めないと批判する流れになる。トラブルを起こした方より批判されるのは異常。
Q.20秒で投入してそれが有利な位置になったら？
A.20秒で得点しない方が悪い。
Q.交代に使えるんじゃないの？
A.20秒のリスクを考えて実行するなら素晴らしい作戦です。
Q.動けない人や高pingに対しては？
A.数秒後に治る可能性が0とは言えず統一ルールで保護するのが難しい。
退室とdesynchronisedはそれらが起きたか起きていないかの2状態であるのでルールで保護できる。
リスクであるが退室するかチャットで伝えれば一時退場して復帰できる。
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