ここは長野県の八ヶ岳の麓の建設現場で奇妙な事件が発生しました。
主任
「何だ!?」
作業員
「みんな、来てくれ!」
主任
「どうした?」
作業員
「爆発してもビクともしません」
作業員
「バカな、3倍の火薬も使ったんですよ」
主任
「信じられん・・・」
作業員
「爆発すれば、貫通するというのに・・・」
作業員
「もう一度、火薬を使いますか?」
主任
「それはできない、爆発したら天井が崩れ落ちる・・・」
その時・・・・
主任
「ううっ」
作業員
「うわあああっ」
日向温泉前駅
景太郎
「墓参りに行くのか}
なる
「そうよ、大事な用事があるから」
景太郎
「そうか・・・」
メイ
「ごめんねなるちゃん借りてく」
景太郎
「な 何言ってるんだよーメイちゃん 別に断ること何かないんだから」
なる
「そうよね ただ家のお墓参りに京都へ行くだけなんだから」
ムッ
景太郎
「
景太郎
「あ~あ」
健太朗
「おーいーどうした?」
景太郎
「健太朗?」
健太朗
「なるにフラれた見たいな顔してるじゃないか」
ギク
景太郎
「そ、そうじゃないって!?」
ひなた荘・管理人の間――
可奈子
「終わるまでじっとしていて下さい!」
しのぶ
「これって・・・・いったい・・」
可奈子
「しのぶちゃん、これを着ましょうか!!」
しのぶ
「可奈子さんが作ったドレス・・・私がこれを着替えるんですか!?」
可奈子
「仕方ありませんよ、しのぶちゃん これから1年間はこの綺麗なドレスで行動して下さい」
しのぶ
「え!?」
可奈子
「さあ着替える準備を始めましょう!!」
しのぶ
「でも・・・・」
可奈子
「問答無用!!」
しのぶ
「ふええええええええええ!!」
可奈子はしのぶをフリフリのロングドレスと頭頂部を衣装に合わせてヘッドドレスで装飾り綺麗に(フランス人形見たい?)準備させた。
玄関ロビー
景太郎
「ただいま・・・」
可奈子
「お帰りなさい、お兄ちゃん!」
景太郎
「可奈子、どうしてここに?」
キツネ
「可奈子は用事があるから来たんやでぇ」
景太郎
「しのぶちゃんは?」
可奈子
「しのぶちゃんなら・・・」
すると・・・・
しのぶ
「う・・・浦島先輩・・・/////」
景太郎
「しのぶちゃん・・・・」
景太郎が呻き、可奈子の後ろからピンクで猫のような形をしたゴシック風のロングドレスに身を纏ったしのぶが現れた。
しのぶ
「あんまり見ないでください・・・」
むつみ
「かわいいでしょ? 」
キツネ
「どうや?」
しのぶ
「///////////」
可奈子
「お兄ちゃん、どう?」
景太郎
「君が着ていたどんな服なんだ?」
しのぶ
「その・・・・///////」
可奈子
「かわいいでしょ?」
しのぶ
「可奈子さんが一年間このフランス人形見たいなドレスで行動することになったんです」
景太郎
「・・・・」
はるか
「なるがいなくて良かったな」
しのぶ
「そうですね」
可奈子
「いたらお兄ちゃんは」
サラ
「ぼこぼこにされているね」
しのぶ
「そうね」
はるか
「景太郎も赤くなっているな・・」
可奈子
「ふふふ・・大成功・・・」
むつみ
「あらあら~しのぶちゃんの綺麗なドレスをお似合いですね~」
しのぶ
「むつみさんっ!」
可奈子
「そんなことないよ」
景太郎
「そうだよ。しのぶちゃん、かわいいよ」
しのぶ
「先輩・・・」
むつみ
「ふふふ、よかったわね、しのぶちゃん」
しのぶ
「あ・・ありがとうございます」
可奈子
「いいんですのよ」
サラ
「景太郎もうれしそうだしな」
むつみ
「しのぶちゃんかわいいわね」
サラ
「はは・・・しのぶ、まるでフランス人形見たいな格好だな」
しのぶ
「サラちゃん、恥ずかしいよぉ!!」
はるか
「お前、似合うなこのドレスは・・・」
しのぶ
「はるかさんまで・・・そういえばなるセンパイは?」
キツネ
「なるは京都へ出かけとるでぇ」
景太郎
「京都へ?」
304室の素子の部屋
景太郎
「モトコちゃん」
素子
「あっ浦島?」
景太郎
「新たな神明流の奥義を極まるのか?」
素子
「違う!明日京都へ行って、なる先輩に差し入れを渡し、道場で姉上に新たな状況があってね・・・」
景太郎
「そうか・・・」
素子
「浦島・・実は・・・・」
素子
「あ?それからモトコちゃん 最後に見せてもらいたい物があるんだけど・・・」
素子
「見せたい物?」
そして・・・
しのぶ
「モ モトコさんっ」
素子
「し、しのぶっ!?」
しのぶ
「私が着替えたフランス系ゴシック風ロングドレスですよ ほらっ」
ぐるんっ
景太郎
「し しのぶちゃん・・・」
しのぶ
「しかも カナコさんが作ったんです――っ」
景太郎
「ええっ!?しかもかわいいじゃないか!?」
素子
「う 浦島・・・」
そして3人はおやつとお茶をしながら話を続いた。
景太郎
「・・・実はしのぶちゃん、俺が帰る前、カナコに着させてられたんだ」
素子
「確かに綺麗だよ!まるでフランス人形見たいだし・・・しのぶ」
しのぶ
「・・・・あ ありがとうございますっ!」
景太郎
「モトコちゃん しのぶちゃんが笑顔で笑ってるよ」
素子
「・・ありがとう、浦島」
しのぶ
「モトコさん 明日、京都で何を差し入れするんですか?」
素子
「姉上と旅行中のなる先輩におはぎをごちそうさせるんだけど・・・」
景太郎
「お姉さんに言いに行こうよ、モトコちゃん」
素子
「浦島・・・」
京都・神明流道場――
鶴子
「うちの占った場所は謎の物体の手がかりは彼女に伝えるしかありまへん」
かごめ
「はい!」
鶴子
「
陸士郎
「ご心配なく、ここは我々総合防衛隊にお任せください」
空次郎
「アーダルベルト、今の陸士郎の言葉が正しいような・・・」
アーダルベルト
「彼ノ答エガ正シイデース」
陸士郎
「貴様らは黙っていろ!」
空次郎・アーダルベルト
「・・・・・・」
まお
「あの自分達も強くなりたいです!」
みそら
「私も同館であります!」
シルビー
「本官もやぁ!」
素子
「姉上・・・・って、昨日の人達!!!」
鶴子
「モトコはんに浦島はん たくさんの人達が謎の物体の3つの手がかりを見つける前にモトコはん、うちと勝負どすぇ」
素子
「はい」
ひなた荘――
はるか
「いい天気だなぁ 」
しのぶ
「おはようございます、はるかさん!」
昨日可奈子が作り出したドレス(フランス人形風のロングドレス)を着飾ったしのぶはエプロンを付け、朝食を作り始めた。
はるか
「綺麗なドレスのまま手伝うなんて珍しいな」
しのぶ
「ええ・・・」
サラ
「オッス、しのぶ」
しのぶ
「サラちゃん!?」
キツネ
「しのぶお嬢様やお姫様見たいやなぁ」
しのぶ
「キツネさん!?」
サラ
「まるで生きているフランス人形見たいだね」
しのぶ
「サ、サラちゃんまで・・・」
さらに物干し台で洗濯を干し始めた。
しのぶ
(・・・浦島センパイ)
可奈子
「しのぶちゃん?」
しのぶ
「カ、カナコさん!?」
しのぶの前にあらわれたのはしのぶと同様のロリータ系のロングドレスを着飾った可奈子であった。
しのぶ
「カナコさんもお似合いになったのですか?」
可奈子
「京都へ行って お兄ちゃん達の元へ行きましょう」
しのぶ
「は、はいっ!」
そしてお揃いのドレスアップしたしのぶと可奈子は京都へ向かった。
一方、なるは父と母、メイと成瀬川家の先祖代々の墓参りに出た、その時・・・
景太郎
「うわっ!!」
なる
「景太郎?モトコちゃんまで?何やってるのよこんなところで」
みそら
「驚きであります」
シルビー
「おーっ姉妹対決の始まりやなぁ~」
まお
「あ~うえ~う~」
なる
「まおちゃん達まで」
まお達も気を失っていた、そして・・・
可奈子
「なるさん」
しのぶ
「せ・・・センパイ」
なる
「カナちゃん?」
クロ
「ミャー」
なる
「!?しのぶちゃん 何!?その格好は?」
しのぶ
「昨日、可奈子さん私にフランス人形見たいなドレスを着させてしまったんです」
なる
「え?」
可奈子
「
しのぶ
「
かごめ
「
鶴子
「ははははっ そんなもんでうちは倒せまえへんで」
素子
「まだまだ 姉上!!」
素子は鶴子との対決に挑んできた。
景太郎
「モトコちゃん!」
かごめ
「な、何なの!?」
なる
「かごめさん!」
景太郎
「わぁっ!」
かごめ
「・・・・あ?」
コケられた景太郎はかごめの胸を触ってしまった。
ドゴーン!
なる
「何やってんのよ――!」
景太郎
「ひえ――!」
かごめ
「
シルビー
「
みそら
「
まお
「あ~う~え~う~」
道場の中へ戻ったなる達やまお達は・・・・
なる
「場所がわかった?」
鶴子
「謎の物体のある場所は長野県・八ヶ岳の麓どす」
景太郎
「それはお姉さんを倒せなかった時の話で・・・」
なる
「ハーン そうなの?長野県の八ヶ岳の麓ね~・・・わかりました。私一人で行きます!」
可奈子
「なるさん?」
なる
「しのぶちゃんとカナちゃんは景太郎とみんなで待ってて」
しのぶ
「なるセンパイ?」
なる
「メイちゃん その子達3人を頼むわよ!」
メイ
「な、なるちゃん!?」
なるは道場から出て、クロスブレスを翳した。
なる
「ボンバー・イン!」
長野県の八ヶ岳の麓へ向かった。
長野県・八ヶ岳――
まき絵
「
裕奈
「
まき絵
「あぶないよ!」
なる
「
なる
「危ないっ!」
なるが叫び、クロスタンカーから分離してバーストフェニックス、カイザーウルフ、グランドオックスの3体に変形・・・
なる
「
そして3体は合体を始めた。
裕奈
「
アキラ
「
まき絵
「
亜子
「
真名
「
フレイムフェニックスは胴体にライトニングウルフは両腕と右腕、グランドオックスは両脚と左腕に変形、最後に変形した3体が合体を始め、両腕から拳が出現。背中にクロスライフルを合体。そして、頭部が出現された。額と胸のクリスタルが共鳴。3体の合体形態「ダイボンバー」へと誕生した。
なる
「えっ!?」
物体の中から現れたの巨大な3体のロボット金色の鳳凰型の「アルティメットフェニックス」とグリフォン型の「テンペストグリフォン」、そしてサイ型の「グランドライノス」が出現した。
なる
「これは・・・」
アキラ
「凄い・・・」
亜子
「フェニックス、サイとグリフォンのロボットやな」
裕奈
「それにでかいし・・・」
まき絵
「あの3体もエルドランのロボットだったんだ」
最終更新:2012年09月24日 23:13