その頃、麻帆良では一人の少年と少女、それから狼、ペンギン、象、ドラゴンのヌイグルミが歩いていた。
良太郎
「ねぇ、ハナさん。このあたりで間違いないの?」
コハナ
「うん。この当りでイマジンの反応があったの。」
狼
「全く、オーナーのおっさん。イマジンがこの辺に暴れているからって俺達にやらせるなよな。」
ペンギン
「でもかなり深刻だったし。」
象
「けどどうやって探せばええんや?」
ドラゴン
「僕、もう飽きた!!」
するとヌイグルミチームは脱ぎ始めた。それはそれぞれ怪人の姿をしていた。その姿を祐樹、絵里香、正基、ルミ、里奈、香苗が見ていた。
祐樹
「あいつら・・・一体何なんだ?」
正基
「さあ・・・」
絵里香
「敵ではなさそうだし・・・」
すると・・・
コハナ
「ちょっと!!あんた達、勝手に着ぐるみを脱いだらだめじゃない!!」
良太郎
「まあモモタロス達は大丈夫だし。」
すると、突然、怪人らしき者が現れる。
キンタロス
「何や!!?こいつらは!!」
ウラタロス
「イマジンではなさそうだな。」
リュウタロス
「何か怖そうな奴らだよ。」
モモタロス
「たしかゲロ衆とかいう奴らだよな。」
ウラタロス
「先輩、ゲロ衆じゃなくって外道衆だよ。」
コハナ
「オーナーの話ではイマジンが絡んでいると・・・」
良太郎
「だったら行かないと・・モモタロス!!」
モモタロス
「おう!!」
そして・・・
良太郎
「変身!!」
『ソードフォーム!!』
良太郎は電王へと変身した。
電王S
「俺、参上!!」
そして電王Sはデンガッシャーを組み立てると、ナナシ達に立ち向かおうとしていた。すると、太鼓の音が響きだし始め、謎の黒子が現われた。突然、布が現れた。そして、黒子が布を下げると、それは丈瑠たちだった。
祐樹
「あの人確か・・・」
絵里香
「由里子から聞いた志葉家の・・・」
そして・・・・
流ノ介
「控えろ!!こちらにおわすのは志葉家19代目当主であるシンケンレッドこと志葉丈瑠様であるぞ!!外道衆ども!!大人しく立ち去れ!!」
しかし、ナナシ達はやる気を出してしまった。
ことは
「流さん、それは無理やと思うわ」
千明
「逆にやる気出してるっつの!」
流ノ介
「いや、一度やって見たかったんだが...やっぱりダメか!」
茉子
「あたし達でお送りしないとね。三途の川に」
丈瑠
「行くぞ!!」
そして・・・
そして、ショドウフォンを手にした。ショドウフォンが筆モードに変形。
丈瑠
「ショドウフォン!!」
シンケンジャー
「一筆奏上!!」
5人はそれぞれ自分達のモヂカラを書く。するとそれが5人を包み、シンケンジャーへと変身。
シンケンレッド
「シンケンレッド・志葉丈瑠!!」
シンケンブルー
「同じくブルー・池波流ノ介!!」
シンケンピンク
「同じくピンク・白石茉子!!」
シンケングリーン
「同じくグリーン・谷 千明!!」
シンケンイエロー
「同じくイエロー・花織ことは!!」
シンケンレッド
「天下御免の侍戦隊!」
シンケンジャー
「シンケンジャー、参る!!」
電王S
「何だ?」
コハナ
「あの人達は確か・・・・」
そうこれは時の守護者・電王と天下御免の侍達と護星天使達とプリキュアと光の戦士に選ばれし者の共闘する物語である。
最終更新:2012年07月22日 10:09