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しのぶの案内で基地へたどり着いた景太郎達が見たのは「ひなた旅館」の地下の秘密基地だった。

景太郎
「ここが君達の基地だね」
瀬田
「ひなた旅館だとはな・・・」
しのぶ(異)
「なるさんがそこにするっていいましたので・・・」
景太郎
「成瀬川が?」
ニャモ
「・・・・」
しのぶ(異)
「あとこれで目隠しを・・・・」
素子(異)
「お前達のことを完全には信用していないからな一応つけてもらうぞ」
景太郎
「わかった・・・」
しのぶ(異)
「こちらへ・・・」
キツネ(異)
「この世界に来た目的は何?」
瀬田
「僕達3人は元の世界に戻りたいんです ニャモちゃんはパララケルス島に帰ることも・・・」
キツネ(異)
「だったらいい人を紹介する」
瀬田
「いい人?」
景太郎
「!?」
カオラ(異)
「おおっしのぶにみんなお帰りなさい!」
しのぶ(異)
「カオラ、来てくれて」
瀬田
「スゥちゃん?」
カオラ(異)
「カオラ博士って呼んで」
しのぶ(異)
「カオラ・・この人達を隊長のところへ」
カオラ(異)
「わかった。」
しのぶ(異)
「は、はい」
そしてしのぶは部屋に戻った。
景太郎
「スゥちゃんもいたんだ」
カオラ(異)
「私の名前まで知っているなんて」
瀬田
「不思議な世界だよな」
カオラ(異)
「私は面白いと思うよ」
サラ(異)
「ニャモもいたんだ」
瀬田
「サラ?」
ニャモ
「ウン、ケータロタチモイッショ」
カオラ(異)
「とりあえずここが隊長室だよ」
瀬田
「ここが隊長室か・・・」
景太郎
「何かここにリーダーがいるかな・・・?」
すると・・・・
???
「三人共、何やっているの?」
瀬田
「もしかして・・・」
景太郎
「その声は!?」
3人の前に現れたのは、赤い帽子と全身を隠した赤いマント(マントの下は赤と黒のエロい軍服)を纏った反乱軍のリーダー・もう一人の成瀬川なるだった。
しのぶ(異)
「な、なるさん!?」
なる(異)
「しのぶ その3人は?」
しのぶ(異)
「なるさん この人達は異次元から来たんです」
なる(異)
「異次元から?」
景太郎
「え?」
なる(異)
「貴様等が異次元から来た者達か?」
景太郎
「な、成瀬川?」
瀬田
「もう一人のなるちゃんがいるなんて・・」
しのぶ(異)
「驚きましたか?」
景太郎
「あ、ああ・・・それに成瀬川 お前までいるなんて・・どうして?」
なる(異)
「貴様、なぜ私の名を知っている?」
しのぶ(異)
「実はもう一人合わせたい人がいます。」
彼らの前の現れたのは・・・
なる
「ここは・・・しのぶちゃんの言ってた『謎の力』ってこのことね」
瀬田
「おお、なるちゃん」
景太郎
「成瀬川」
ニャモ
「・・・ナル」
なる
「景太郎、瀬田さん、ニャモちゃん、どうしてここに」
景太郎
「成瀬川こそ・・」
瀬田
「驚いたよ」
しのぶ(異)
「この世界でのなるさんですね」
なる
「し・・・しのぶちゃん、どうしたの綺麗なドレス姿で・・」
なる(異)
「貴様がもう一人の私か!!」
なる
「何よこいつ、というか私!?」
瀬田
「そうなんだ」
サラ(異)
「異次元世界のパパだ」
瀬田
「サラもこの世界にいるのか」
サラ(異)
「うん!!」
しのぶ(異)
「なるさんお話します」
なる
「うん」
しのぶ(異)
「ここは貴方達の住んでいる世界とは違う世界なんです」
なる(異)
「平和その物のお前達の世界と違って、こっちは荒れ果てているのよ」
なる
「え!?どういうことなの?」
景太郎
「支配されているなんて・・・」
しのぶ(異)
「それは宇宙帝国ザンギャックによる物なんです」
サラ(異)
「おかげで町の人達はザンギャックに・・」
しのぶ(異)
「その中には私達の家族も・・・」
なる(異)
「とにかくここはザンギャックに支配された世界なのよ」

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最終更新:2012年09月24日 07:13