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Ubuntuの派生ディストリビューションであるXubuntu 8.04 をインストールする。
Xubuntu は Ubuntu のデスクトップ環境を Xfce に置き換えたもの。

インストール

VMWare Server 1.0.5 に仮想でインストール。
ISOイメージは torrent で取得。さすがに早い。
仮想マシンの作成では、Linux に Ubuntu があるので、それを指定して Typical で作成する。
仮想マシン作成して、ISOイメージを指定して、仮想マシンを起動するのだが非常に遅い。ハングしているのかと思うほど。今回導入のHWは、X61でVTをオンにしているのだが、それが原因か?ただ一度起動してしまえば、それ以降は特に遅いとは感じないのだが...

IPアドレスの変更

Xubuntuではインストール時に、DHCPサーバーがある環境では自動的に、それでIPアドレスを取得し設定されてしまう。(インストール中にたずねられない。)
それだとまずいので、設定ファイルを編集する。/etc/network/interfaces を編集
auto lo
iface lo inet loopback
auto eth0
iface eth0 inet static
    address 192.168.1.18
    netmask 255.255.255.0
    network 192.168.1.0
    broadcast 192.168.1.255
    gateway 192.168.1.1
DNSは /etc/resolv.conf を編集
nameserver 218.176.253.97
nameserver 218.176.253.65
編集を完了したら、ネットワークの設定を有効にする
/etc/init.d/networking restart

サービスを確認する

sysv-rc-conf というコマンドだが、初期状態では未インストールなので apt-get install sysv-rc-conf でインストール。

sshのインストール

デフォルトではインストールされていないので、apt-get install ssh する。

日本語ローカライズド版を取得する

/etc/apt/sources.list に追記する。
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy/
deb http://archive.ubuntulinux.jp/ubuntu-ja hardy-ja/
その後で以下を実施する
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-ja-keyring
sudo apt-get update
sudo apt-get install ubuntu-desktop-ja
sudo apt-get upgrade

VMware Tools をインストールする

VMwareのメニューで VM -> Install VMware Tools を実行する。
すると /media/cdrom0/ がマウントされる。
そこに rpm と tar.gz がある。
tar.gz をホームにコピーして、解凍します。
すると vmware-tools-distrib ができますので、そこにある vmware-install.pl を実行します。
sudo ./vmware-install.pl
しかし途中で Unable to build the vmhgfs module. と怒られる。
ググってみたが、VMware Server 1.0.5 に対応した解決方法が見つからなかったので、そのまま進めた。
もし不具合があったら、 /usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl で削除するつもり。
2008/5/2現在 うまくいかないので削除しました。

Xming

/etc/gdm/gdm.conf-custom を修正します。gdm.confではないので注意!!
[security]
空白のまま    <== Xubuntu の場合、rootユーザーはいないので、このまま
[xdmcp]
Enable=true    <== 使用できるように
修正したら、OSを再起動する。
次にXmingの設定をします。
Xmingをインストールする。フォントもインストールする。(フォントサーバーが不要になるので。)
インストールしたら XLaunch で環境ファイル(~.xlaunch)を作成します。
Select the display settings ・・・ One window
Display number ・・・ 0
Select how to start Xming ・・・ Open session via XDMCP
Configure a remote XDMCP connection ・・・ 目的のホスト
Specify parameter settings
Clipboard ・・・ 使用する
Remote font server ・・・ XmingのFontをインストールしていれば、指定しなくてOK。
Additional parameters for Xming ・・・ -screen 0 1280x1024
作成されたxlaunchファイルをテキストエディタで見ると
<?xml version="1.0"?>
<XLaunch xmlns="http://www.straightrunning.com/XmingNotes"
    xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
    xsi:schemaLocation="http://www.straightrunning.com/XmingNotes XLaunch.xsd"
    WindowMode="Windowed" ClientMode="XDMCP" XDMCPHost="192.168.1.23"
    Display="0" Clipboard="true" ExtraParams="-screen 0 1280x1024"/>

Firefoxの設定

IPv6がサポートされていることで遅くなっているので、それを無効にする。
/etc/modprove.d/aliases を編集する。
編集前 alias net-pf-10 ipv6
編集後 alias net-pf-10 off
次に Firefox に対して、
アドレス入力のところで、about:config とし
network.dns.disableIPv6 の値を true とする。
最終更新:2008年05月03日 01:08