君の事が好きなんだ
四六時中 君の事を想って過ごしてる
「どこが好き?」と言われると
すぐには答えられないけど、、、う~ん。。。笑顔かな?
これと言ってとりえもない 僕といて楽しいのかな
僕はと言えば 君と同じ時間 同じ空間を過ごせればいいや
「アイシテル」って心で言えば 気持ちが高まって 顔が赤くなっていく
十年後もきっとそうかな?
言葉にできない気持ちは きっと通じ合えるって僕は信じているから
今は握った手を少しだけ強く握ろう
肝心な君と言えば
いつも上の空何を考えてるか わからない
それでも君を想ってる
わがままもとがった口も う~ん 好きなんだ
街で歩いていても お世辞にも美女ではない
けど僕にとっては 億分の一の二つとない
輝いているダイアモンド
「アイシテル」って心で言えば 気持ちは高まって 心も赤くなっていく
ばれないように必死にごまかした
言葉にすれば どんな恋愛小説よりも純粋(いき)な気持ちなんだよ
今はそっと心の中で強く叫ぼう
神様がめぐり合わせた
心と心を通い合わせば
ほら 天使と目が合ったんだ
「アイシテル」って心で言えば 気持ちは高まって 顔が赤くなっていく
十年後もきっと・・・。
「アイシテル」って言葉にすれば 気持ちは高まって ふたりは赤くなっていく
死ぬまで絶対そうなんだ
いつか互いに歳とって どんなにしわくちゃなふたりになっても
ずっと
「アイシテル」君のそばで 何度でも 何度でも 言うから
最終更新:2010年11月13日 20:20