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はじめまして!
このサイトは、北海道文教大学にて活動しておりますサークル『文芸同好会』のWeb部室となっております。お越しいただいて真にありがとうございます。

当サークルに所属している部員は『作家』『製本スタッフ』として活動しております。
『作家』は文章作品を書き上げ、『製本スタッフ』は集めた作品を機関紙『HITO-KAZE』として製本。その後大学内の図書館・売店にて、生徒さん達に無料配布しております。

以上が主な活動内容なのですが、ここにもう一つ『書評会を行う』という新たな活動を付け加えようと思います。
作家は常に評価されるべきものです。独りで書いていても、自分の作品が良いのか、悪いのかを見極める事は出来ません。自分で「面白い!」と思っていても、いざ読者に読んでもらうと「面白くなかった」としか思われない。何故自分の作品が面白くないのか、作家は読者の批評から自分の問題点・改善点を知り、自分を変えていく必要があります。その為に、書評会の活性化は重要な課題です。
もし自分の作品が、人を楽しませる為にあるのではない自己満足の品であるなら、書評会で語られる作品としては全くの無価値です。それはそもそも、人の目に触れられる必要の無い物。秘密の日記帳にでも書いていれば良い程度の物なのです。
自分の為の作品か、読者の為の作品か。
そこには『趣味の壁』があると思うのです。
機関紙に掲載される作品は全て、人に読んでもらいたいという目的を持った作品です。それらはただの自己満足で終わらない、『趣味の壁』を越えた一品なのです。人の目に触れられる以上、そこから生まれる意見から耳を背ける事は出来ません。
書評会では、部員同士で投稿した作品を議題に、全力で話し合います。その場では、先輩後輩の上下関係などは無意味です。皆が対等の『作家』として、盛んに意見をぶつけ合う必要があります。時には厳しい意見を浴びせられ、自信を喪失するかもしれませんが、自分を見つめ直し、批判を成長に繋げてこそ『趣味の壁』を越える事が出来るのです。これは何も作品に限っての事ではありません。スポーツでも、音楽でも、仕事でも、人間関係でも、とても重要な事だと思います。

このWeb部室では、過去に部員が書き上げてきた作品達を、これから部員が書き上げていく作品達を、我々がこれから行っていく活動などを記録する事を目的としております。
また自分達が書き上げた作品を公開し、意見感想を集めております。
もしこの部室を訪れたのでしたら、是非とも一度、我々の作品を見ていってください。面白かったと思うか、つまらなかったと思うかはわかりませんが、一言コメントを残していってほしいと思います。そのあなたの一言が、我々を成長させる糧となります。

機関紙名『HITO-KAZE』の由来は、表現するという事は“風を生み出す”事だと考えているからです。絶えず変わりゆく時代に流されずに、自分だけの“風”を巻き起こしていきましょう!
それでは長くなりましたが、文芸同好会の活動をどうか、よろしくお願いします!


文芸同好会部長より
最終更新:2010年04月18日 22:01