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| 【名前】 |
エドワード・ドライバーグ |
【個性】 |
【アホ毛】 |
| 【AA】 |
エドワード・エルリック(鋼の錬金術師) |
七月初頭、『ヒーロースーツとサポートアイテムを個人で専属オンリーで強化、修繕する個人店』を見つけた
北山先輩が「期末試験を無事終えたご褒美」という名目で
ブラックに紹介した。なかなかできることじゃないよ……
経歴
裏通りで小さな個人商店を構えている新進気鋭の職人。23歳。知名度60
ヒーロースーツやサポートアイテムを専門に扱っている。
低身長を非常に気にしているので「小さい」は禁句。
5年前はデトネラットの社員だったが、入社から1年の間に2回も命の危機に晒されたため、3回目が起こる前に逃げ出した(自主退職)。
その後個人経営の店を開いたが、ヒーロー界隈は相変わらず
奮起度1
だし、何かしつこく勧誘してくるけど一応は常連客だった胡散臭いプロヒーロー
スライディン・ゴーも去年から急に来なくなり、自身の経営音痴も合わさって資金も情熱も尽きかけていた。
ブラックとなかでき先輩との出会いは、彼に何をもたらすのか――――
彼の叔父さんの古い知り合いに
ロールシャッハがいると聞いた。叔父さん【ダニエル・ドライバーグ】は冬の川の中に浮いていた。葬式の日に工房に泥棒が入った。ドミネーターを作成した(アメリカの【アリアドネシステム】を模倣して作られた。)。
個性:【アホ毛】
死亡フラグを踏む言動、行動をすると察知できる。
便利そうに見える個性だが、「このままでは死ぬ」という時にしか発動しないので、そもそも発動するような状況になること自体が良いことではない。
本スレで触れられた死亡フラグは、
デストロの本を薦められて拒否しようとした時が1回目。
その後社長に出くわして本の感想を聞かれた時が2回目。
もしもデトネラットで3回目の死亡フラグ――社長に再び本の感想を聞かれていたら命はなかっただろう。
ちなみに厄ネタ満載のブラックに関しては「アホ毛が反応しそうでギリギリ反応しない」という感じらしい。
最終更新:2023年05月11日 03:25