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| 【名前】 |
マーリン |
| 【個性】 |
個性の名前 |
【AA】 |
マーリン[プロトタイプ](Fate/Grand Order Arcade) |
グランドクソビッチ。
第四位王位継承権を持つ立場である上に、婚約者もある身でありながら、老若男女問わず気に入った相手に手を出しまくるちゃらんぽらん。
弟の
ジークフリートの初恋の侍女も食べたほか、
ブラックにも65程度(1ほどからかっただけ、100ほどガチバイ)興味を持ったりと周囲も気が気でない。本人が女性のため実子かどうかの判別がつくのが唯一の救い。
こんなちゃらんぽらんだが能力自体は88と優秀で医学で有名論文も出している。
個性因子や脳、視神経の研究、抗老化医学、医用生体工学などを得意としており、ブリテンに萬栄していた81くらいの風土病(眠り病正体は寄生虫)に治療法の確立と、
キャストリアとの共同研究で「アンブロシア」の完成度を上げた他、本編では白幽大学病院で持ち込んだ薬を使用して治療したり、有意義な医療理論の討論をして色々面白いデータをゲットしたりした。
上記の通り研究者としての性格からキャストリアとの相性は良かったが、ヒュプノス、眠り病の原因となる寄生虫の研究所(第4研究所)を閉鎖が決まった後でもひっそり稼働して研究していたため、ロンドン市民の33%が同時に意識を失う原因となった。
婚約者との仲は18(1ほど義務、100程愛)で、ほぼ義務的に子を作っている。(なお出産後は種が誰のものかを巡って、王室内で裁判が執り行われた)
イギリス内での知名度は78。
アーサーと
ローラの失脚後は第二王位継承者だったが、本人の性格と能力の方向性を考えた場合、彼女を王に据えることは単なる損失でしかないとされている。
最終更新:2023年05月13日 09:26