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スマイリーマークのバッジ |
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|
| 【名前】 |
藤丸 立香 |
【所属】 |
公安特務局 |
| 【個性】 |
不運 |
【AA】 |
藤丸立香[女](Fate/grand order) |
|
-
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人間関係 |
人間関係
キャラクターの人間関係で書いた方がよいと思ったり、個別キャラページを作るほどでもない場合はここにテーブル作って書く。
| 関係 |
名前 |
呼び方 |
職業 |
備考 |
| お隣さん |
ブラック |
|
高校生 |
監視対象。ご飯をもらう。 |
| 警察 |
塚内直正 |
|
刑事 |
依頼主 |
|
|
局長 |
|
故人？ |
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ブラックと同じマンションに住んでいるお姉さん。情報Ⅳ所持。
公安特務局に所属する警察官であり、表に出ないタイプの事件を主に扱っている。
重度のガチャ狂いでもあり、いつも給料日の翌日には(上層部が別口で積み立ててくれている分を除けば)殆どスッカラカンになっている。
そのせいで次の給料日までの1ヵ月をスーパーの試食コーナー、
ブラックがくれるお裾分け、そして大量のもやしで切り抜けている。
店頭で嗅いだ焼肉の匂いをおかずに自宅で白米を食べるとか落語みたいなことをしているという話も……。
或る事件に失敗して血だらけになっていたのを
ブラックに匿われたことで知り合いになり、縁が出来たということで上層部から『
間久部ブラックの監視』の指令を出され、近所に引っ越してきた。
周囲の人たちには『世界の平和と正義を守るお仕事』で通している。
アンドロイドに銃で撃たれて重傷になり倒れてたのを
ブラックに治療してもらう。
場所がラブホテルだったのと、治療のために裸になったのだが、
ブラックは
藤丸立香の裸体を見たのをからかわれても「医療行為ですけど？？？」とスルーした。
治療のお礼に「世界に2＋【1D4:2】つ」しかないスマイリーマークのバッジを１つ
ブラックにあげた。
もともとは六つあったが今は４つしかないバッジで、肌身離さず持っておくといいことがあるかも。
私も持ってるから肌身離さず持っておいてね！！
（役に立つかはわからないし、味方になってくれるとも限らない。）
（むしろ、厄介ごとが増えるかもしれないけど……いや、それは今更かどのみち）
藤丸立香当人もしくは知人が喜劇俳優。喜劇俳優が何を指すのかは不明。
もし会うことあったら【喜劇俳優】が「よろしく」って言っていた って伝言だけ伝えておいて？
ブラック「いや、誰に？」
【青い男】に―――さ
個性：【不運】
自身に『一生に一度あるかないか』という不運な出来事が起こる個性。自動発動型で、いつ【不運】が発生するかは分からない。
単発ガチャで☆4以上が当たったことはないし、☆4以上確定の10連ガチャを引こうとすればサーバーが落ちて自分のプレーデータだけ消滅する。外を歩けば植木鉢が落ちてくるし、居眠り運転の車が突っ込んでくるし、飛行機は乗ると大抵墜落する。
このように幾度となく命の危機に瀕しているが、彼女が実際に死ぬことはない。不運の度合いが致死量に達すると幸運に反転するからだ。突っ込んできた車は突如脱輪し、落下してきた植木鉢は靴ひもを結ぼうとして頭への直撃を免れる。まるで【不運】という個性が、【彼女の死】という【最大の不運】だけは認めないかのように。
敵に命を狙われた場合も同様である。銃を持った敵なら撃たれる前にジャム(弾詰まり)が発生し、仮に撃たれても急所を綺麗に外れる。しかし敵の持つ殺意などは幸運だけでは取り除きようがなく、懲りずに彼女の命を狙おうとする場合も存在する。そうなった時、【不運】は彼女の生存を優先させるために、より『楽な』方に事を収めようと機能する。即ち敵の方に【不運】な出来事が起こり、無残な最期をもたらすのだ。この呪いめいた現象を彼女は【不幸を貴方に】と呼んでいる。
※AAMZでは『女主人公』として登録されているので検索には注意。
最終更新：2023年05月09日 23:31
