【①PHPとは?】
●PHPは、主に変数と値で構成されている。
・変数=箱(数値や文字を入れられる)
・値 =箱の中身
とたとえられることが多い。
値を変数に格納し、出力する。
出力(web上への表示命令など)>変数>値、の順で記述される。
例:
$name = "田中";
echo $name;
上記の場合、
変数=$name
値 ="田中"
これだけでは表示されないので、表示しろという命令の「echo」でweb上に「田中」が出力される。
※変数は、自由に決められる。(HTMLのdivに近いかも)
ただし、大文字・小文字の差で機能しなくなるので注意。
【②PHPには開始と終了の宣言が必要】
文章(列)の最後に「;」つけなければいけない。(日本語の「。」や、英語の「.」のような感じ。)
・開始:<?php
・終了:?>
・列の終了時:;
※開始と終了の間に変数と値を記述していく
※終了宣言はなくても機能するが、初めのうちはわかりやすいように記述しておいた方がベター。
【③PHPの記述のルール】
▽文字の記述について、
・文字を書く場合は、「'」(シングルクォーテーション)でくくる。(文字列という)
・数字の場合は特に必要なし。
▽HTMLタグについて
・文字の場合と同様に、「'」(シングルクォーテーション)でくくる。(文字列という)
▽コメント
※何がどこにあるかわかりやすいようにコメントをつけることができる。
・ラインコメント(一行の場合):「//」、または「#」
・ブロックコメント(複数行の場合):「/*」と「*/」でコメント部分をくくる。
▽特殊文字
※特殊な表記が必要な文字
・エスケープ文字(空白を表示):¥
▽変数について
・変数を宣言するには、文頭に$(ドルマーク)をつける。
・変数名にはローマ字を使用する。
・同じ変数を使った場合は、表示命令の直近のものが表示される。
※一つの箱には一つしか入れられない。
・変数名は何にしてもよいが、あらかじめ決まっているもの(予約語)があり、それは使えない。
・変数名はキャメル式などHTMLの属性と同様の記述ルールで書くのが一般的
例:
$number = 20
$number = 100
echo $number
上記の場合、「100」が表示される。(順次実行)
例:
$_GET1
$_POST
$_SERVER
※スーパーグローバル変数という。
※変数名はキャメル式などHTMLの属性と同様の記述ルールで書くのが一般的
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【エラーメッセージが表示されなかったら】
PHPは構文が間違っている場合、エラーメッセージが表示される。
下記3のルールを守らないとエラーメッセージが表示される。
・ファイルの拡張子を.phpにする
・プログラムの最初と最後を<?phpと?>で囲む
・各行の最後に「;」(セミコロン)を記述する
これ以外で、ページが真っ白になるというエラーが発生する場合がある。
その場合は、
「php.ini」というファイルを探す
ファイルを開き、display_error = offをonに書き換える。
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最終更新:2012年01月31日 15:41