アットウィキロゴ

PHP基礎③(演算子)

【③演算子】

●代入演算子 : =(イコール)

変数・定数に値を入れる機能、「=」と記述

使い方;
$変数 = '値';

例:
$dainy_enzanshi = '代入演算子';
echo $dainy_enzanshi;

以下のように表示

代入演算子

●結合演算子 : .(ドット)

データ同士を結合させる機能(変数と文字列をあわせて記述するときなどに使用)、「.」と記述

使い方;
echo $変数 . '文字列';    ・・・・など

例:
$hensu = '結合演算子'
echo $hensu . 'だよ';

以下のように表示、

変数だよ

●算術演算子 : +, -, *, /, %


使い方;
$plus = $x + $y;
$minus = $x - $y;
$multiple = $x * $y;
$division = $x / $y;
$quotient = $x % $y;
※基本的に記号の示すとおり。
% は「余り」を求める時に使用(小数点以下まで計算されないので注意。)

例:

$x = 15;
$y = 2;
$quotint = $x % $y;
echo $quotient;

以下のように表示、

1
※15÷2で、7でわって、あまりは1。そのため、1と表示される。


●複合演算子 : +=, -=, *=, /=, %=

「A 複合演算子 B」とした場合、AとBの計算結果をまたAに入れて上書きする。

使い方;
$x += $y;	
$x -= $y;
$x *= $y;
$x /= $y;
$x %= $y;

例:

$x = 3;
$y = 5;
$x += $y;
echo $x;

以下のように表示、

8
※3+5の結果の8を再度、$xに代入し上書きする。

●比較演算子 : >, <, >=, <=, ==, ===,!=,!==

「A 比較演算子 B」とした場合、「AはBと比較して×××」
※if文、switch文などの条件で使用される。

使い方;
A > B   :AはBより大きいかどうか
A < B   :AはBより小さいかどうか
A >= B  :AはB以上かどうか
A <= B  :AはB以下かどうか
A == B  :AはBと等しいかどうか
A === B :AはBと等しいかどうか
A != B  :AはBと等しくないかどうか
A !== B :AはBと等しくないかどうか
※===・!==は、==・!=と比べてより細かく比較する

例①:
※var_dump(true or falseで表示)を使用して出力

var_dump(10=="10");  

以下のように表示、

bool(true)
※10と10を比べて等しいかどうか、なのでtrue


例②:
var_dump(10==="10");  

以下のように表示、

bool(false)
※数値の10と文字列の10を比べて等しいかどうか、なのでfalse


●論理演算子 : &&, ||, !

「A条件 論理演算子 B条件」とした場合、
※if文、switch文などの条件で使用される。

使い方;
A && B :A(の条件を満たしている)かつ、B(の条件も満たしている)
A || B :Aまたは、Bの条件を満たしている(orの意)
A ! B  :Aの条件をBの条件は満たしていない(AはBではない)
※「!」のみ、「! B」という文が成り立つ。
! B   :Bは条件を満たしていない(Bはまちがっている)

例①:
$x = 100;
$y = 5;
var_dump($x == 100 && $y == 5);

以下のように表示、

bool(true)

例②:
var_dump(!($x == 10));  

以下のように表示、

bool(true)
※変数$x = 100;のため、($x == 10)はfalseである。
⇒「!($x == 10)」とすると「($x == 10)はまちがっている」となり、答えはtrue
最終更新:2012年01月31日 19:46
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。