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Javascript基礎⑥(for構文)

●for構文

for構文は、特定の範囲内に記述されているJavaScriptを決められた回数繰り返し実行することができる。
繰り返しの回数は変数でカウントされ、変数が一定の条件になるまで繰り返し実行される。

変数を仮に「i」とした場合、以下の3項目が必要
 ①変数「i」の初期値
⇒変数名 = 初期値

 ②繰り返しを継続する為の条件
⇒比較演算子を使用

 ③処理を一回実行するたびに変数「i」の値をどのように変更するか?
⇒インクリメント、デクリメントを使用

【①for構文の記述】

 for(変数の初期値 , 繰り返しの条件 , 変数の変更){
  処理
 }

※forのカッコの中は「;」( )で区切る。

例:
 ①変数「i」の初期値は「1」

 ②繰り返しを継続する為の条件は、変数「i」が5以下になるまで繰り返す

 ③処理を一回実行するたびに変数「i」の値をどのように変更するか? ⇒ 処理を一回実行するごとに「i」の値を1増加する


 for(i=1 ; i<=5 ; i++){
処理
 }

【比較演算子】

 ⇒PHPコピペ



【変数の注意点】


カウンタ変数には少数を使用しない!
例えば、以下のように変数に0.1を代入し、0.1増加するような記述をした場合、
9回のメッセージウインドウが表示すると予測されます。
しかし、実際は10回表示されます。
この原因は少数以下の計算に誤差が含まれるためです。

 for(i=0.1 ; i<=1 ; i=i+0.1)
alert("現在の値は" + i);
 }

コンピュータの数値計算は、仕組み上、小数点以下に微笑な誤差が生じる場合があります。
このため、9回目の処理を実行したあとも変数「i」は1をわずかに下回り、10回目の処理が実行されます。




【②二重ループ】


for文を入れ子にして記述すると二重ループの繰り返し処理が可能。
その場合、以下のように処理される。

例:
for (i=1 ; i<=3 ; i++){

	【処理A】

	for(j=1 ; j<=5 ; j++){
		【処理B】
	}

	【処理C】

}


この場合、
 【処理A】と【処理C】はi=1 ; i<=3により、i=1、2、3の計3回実行される。
 【処理B】はi=1 ; i<=3の、i=1の時にj=1~8の計8回のループ、i=2の時にj=1~8の計8回のループ、i=3の時にj=1~8の計8回のループ、の計24回実行される。


◆document.write()

HP内に文字を表示できる、その場合文字は「'」「"」で挟む。


二重ループを使った例;
<table border="1">
	<tr>
		<th></th>
		<th>1</th>
		<th>2</th>
		<th>3</th>
		<th>4</th>
		<th>5</th>
		<th>6</th>
		<th>7</th>
		<th>8</th>
		<th>9</th>
	</tr>
	
	<script language="javascript">
		<!--
			for(i=1 ; i<=9 ; i++){
				document.write("<tr><th>" + i + "</th>");
				for(j=1 ; j<=9 ; j++){
					document.write("<td>" + i*j + "</td>");
				}
				document.write("</tr>");
			}
		-->
	</script>
</table>


以下のように表示&解説、


  ⇒javascript_practice003.png参照
最終更新:2012年01月11日 19:15
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