アットウィキロゴ

DB基礎④(SELECT文)

●データの取得(SELECT文)※最もよく使う

SELECT フィールド名 FROM テーブル名;

▽単列指定

例:
  「staff」テーブルの「name」フィールドのデータを取得
  SELECT name FROM staff;

▽複数列指定

  ※対象のテーブルが同じであれば、複数のフィールドのデータを同時に取得できる。
例:
  「staff」テーブルの「name」「enter_date」フィールドのデータを取得
  SELECT name, enter_date FROM staff;

 ※フィールドの順序を入れ替えることも可能。

▽すべてを表示

 ※すべてをフィールドやテーブルに*(アスタリスク)を入れると全てを表示する。
  [*(アスタリスク)はすべてを意味する。]
例:
  SELECT * FROM staff;

※パフォーマンスが下がるので、基本は複数フィールドを指定する。



▼オプション▼


▼重複データをひとつにまとめる。

SELECT DISTINCT フィールド名 FROM テーブル名;

例:
  SELECT DISTINCT salary FROM staff;

以下のように表示、

 ⇒SELECT_OP01.png



<比較用>
  SELECT salary FROM staff;

以下のように表示、

 ⇒SELECT_OP02.png


▼レコードの件数を表示

SELECT COUNT(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
  SELECT COUNT(staff_id) FROM staff;

※データがNULLの場合はカウントされない。


▼合計を表示

SELECT SUM(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
  SELECT SUM(salary) FROM staff;


▼最小値を表示

SELECT MIN(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
  SELECT MIN(salary) FROM staff;


▼最大値を表示

SELECT MAX(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
  SELECT MAX(salary) FROM staff;


▼平均値を表示

SELECT AVG(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
  SELECT AVG(salary) FROM staff;


▼現在の日付、時間を表示

SELECT NOW();
SELECT CURRENT_TIMESTAMP;


▼エイリアスを指定(通常フィールド名が表示されるところを任意の文字を指定できる。)

SELECT フィールド名 AS エイリアス名 FROM テーブル名;
例:
  SELECT salary AS KYUUYO FROM staff;

 ⇒EIRIAS_01.png

<比較用>
  SELECT salary FROM staff;

 ⇒EIRIAS_02.png

※「AS」は省略することもできる。その場合は以下のように記述、
  SELECT salary KYUUYO FROM staff;


 ▽上記のオプションはまとめることができる。▽

例:社員数、最大給与、最小給与、平均給与を1クエリで取得せよ。
  その際、エイリアスを社員数:sya、最大給与=max、最小給与=min、平均給与=avgとせよ。

SELECT
  COUNT(staff_id) sya,
  MAX(salary) max,
  MIN(salary) min,
  AVG(salary) avg
FROM staff;
最終更新:2012年01月19日 23:14
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。