●データの取得(SELECT文)※最もよく使う
SELECT フィールド名 FROM テーブル名;
▽単列指定
例:
「staff」テーブルの「name」フィールドのデータを取得
SELECT name FROM staff;
▽複数列指定
※対象のテーブルが同じであれば、複数のフィールドのデータを同時に取得できる。
例:
「staff」テーブルの「name」「enter_date」フィールドのデータを取得
SELECT name, enter_date FROM staff;
※フィールドの順序を入れ替えることも可能。
▽すべてを表示
※すべてをフィールドやテーブルに*(アスタリスク)を入れると全てを表示する。
[*(アスタリスク)はすべてを意味する。]
例:
SELECT * FROM staff;
※パフォーマンスが下がるので、基本は複数フィールドを指定する。
▼オプション▼
▼重複データをひとつにまとめる。
SELECT DISTINCT フィールド名 FROM テーブル名;
例:
SELECT DISTINCT salary FROM staff;
以下のように表示、
⇒SELECT_OP01.png
<比較用>
SELECT salary FROM staff;
以下のように表示、
⇒SELECT_OP02.png
▼レコードの件数を表示
SELECT COUNT(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
SELECT COUNT(staff_id) FROM staff;
※データがNULLの場合はカウントされない。
▼合計を表示
SELECT SUM(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
SELECT SUM(salary) FROM staff;
▼最小値を表示
SELECT MIN(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
SELECT MIN(salary) FROM staff;
▼最大値を表示
SELECT MAX(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
SELECT MAX(salary) FROM staff;
▼平均値を表示
SELECT AVG(フィールド名) FROM テーブル名;
例:
SELECT AVG(salary) FROM staff;
▼現在の日付、時間を表示
SELECT NOW();
SELECT CURRENT_TIMESTAMP;
▼エイリアスを指定(通常フィールド名が表示されるところを任意の文字を指定できる。)
SELECT フィールド名 AS エイリアス名 FROM テーブル名;
例:
SELECT salary AS KYUUYO FROM staff;
⇒EIRIAS_01.png
<比較用>
SELECT salary FROM staff;
⇒EIRIAS_02.png
※「AS」は省略することもできる。その場合は以下のように記述、
SELECT salary KYUUYO FROM staff;
▽上記のオプションはまとめることができる。▽
例:社員数、最大給与、最小給与、平均給与を1クエリで取得せよ。
その際、エイリアスを社員数:sya、最大給与=max、最小給与=min、平均給与=avgとせよ。
SELECT
COUNT(staff_id) sya,
MAX(salary) max,
MIN(salary) min,
AVG(salary) avg
FROM staff;
最終更新:2012年01月19日 23:14