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FLASH(ActionScript)基礎⑪(変数の型)

●変数の型

変数に入る値が決まっていることを変数の型という(数字だけ、文字だけ・・など)
変数の型を指定すると、実行速度が速くなる。
また、入るものをあらかじめ決めておくことで、別の値が入った場合にエラーをだしてくれるので、
早い段階で間違いに気づく。
※型に当てはまらない値を代入すると、当てはまる形で上書きしてもエラーになってしまう。


【宣言】

var 変数名 : 変数の型;
var 変数名 : 変数の型 = 初期値;

例:
変数vを、整数(int)で宣言
var v : int = 30;


変数の型 説明 代入できる値
int 整数を扱う(-2、147、483・・・) 30,20,10、-50、-90など
Number 実数を扱う(小数なども可能) 3.14、0.75、-4.3など
String 文字列を扱う 「abc」や「いろは」など
Array 配列変数 複数の*型の値
Object オブジェクト変数 複数の*型の値
Boolean 真偽型を扱う true、falseのみ
unit 正の整数を扱う 9、30、600など
* すべての値 すべて

【特殊な型】※デフォルト値(初期値)

object型、string型は「null
型を指定しない場合は、「undefined」(未定義)

例:
1,null
var ss:String;
trace(ss);
var o:Object;
trace(o);
2,undefined
var a;
trace(a);
var b;
trace(b);

●関数の宣言する時に、一緒に型の宣言をすることができる

function 関数名(引数1:変数の型,引数2:変数の型,・・・・):戻り値の型{
  関数の内容
}

例:
足し算関数
function tashizan(a:int,b:int):int{
   var c:int = a + b;
   return c;
}
利用例
trace(tashizan(3,5));


●値を返さない関数

例:
値を返さない関数の定義
function showMessage(message:String):void{
  trace(message);
}

利用例
showMessage("いろはに");
最終更新:2012年02月08日 11:11
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