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FLASH(ActionScript)基礎②(アクションスクリプト(ActionScript))

●アクションスクリプト(ActionScript)とは?

" ActionScriptはFlashにおけるスクリプト言語です。このActionScript を用いる事によりユーザーのマウスに反応させたり、
ムービーの制御、複雑な機能の追加、データの受け渡しなどを行う事ができます。
携帯電話のゲーム、 Web上の広告、フォーム、掲示板、カウンターなどActionScriptは様々な場面で目にする事ができます。
ActionScriptには複数の バージョンがあり、今現在一番新しいバージョンは3.0です。
ActionScript 3.0は2.0よりも Adobe Flash Player上での実行速度が上がり、
それ以外にもActionScript3.0は以前のバージョンと大きく変わりました。"

●adobeFLASHでのアクションスクリプト使用の流れ

>事前準備
 1.adobeFLASHで動き(イベント処理)をつけたいもの(図など)を作る
 2.図をシンボル化し、インスタンス名をつける。
>アクションスクリプトの記述
 3.どのように動かしたいかを関数を使用して記述(イベント処理関数の作成)
 4.1で作った図に(インスタンス)、3でつくった動き(イベント処理)を、どの様な場合(イベント)に、行うかを決める。(※イベントリスナーを使用)

※ボタンを押した時に「ムービーを停止する。」「何かのキーを押した時に文字列を表示させる。」など、何かのきっかけで決められた処理を行う事をイベント処理といいます。
※アクションスクリプトはフレーム毎(1つのフレームに対してどういう動きをするか)に記述する。

【イベントリスナー:addEventListener()】

 イベント処理関数を呼び出すためのターゲットを指定する仕組みで(メソッド、関数、またはプログラム処理)どのような場合に、どのようなイベントが起こるかを指定できる。

 インスタンス名.addEventListener(イベントの種類の指定 , イベント処理関数)

●イベント処理の流れ

 1.まず初めにイベントが発生したら何かを実行させる関数を作成します。これをイベント処理関数と呼びます。
 2.addEventListener()を使用してイベント処理関数を呼び出す為に必要なイメージターゲット(ボタンなど)を指定します。
※基本的には「イベントを発生させて、処理を実行させる」だけ。

●記述方法

 ①1.どこで(どれが)=変数・配列を定義
 ②addEventListenerをつかってまず、「1.どこで(どれが)、2.何が起きたら、3.どうする」を記述
 ③3.どうする=関数を定義

スクリプトの記述について

●adobeFLASHでのテキストについて
 テキストには、以下の3種類がある。
テキストの種類 インスタンス名 メリット デメリット
静止テキスト × 文字がアウトライン化されて表示されるので、どのPCでもきれいに見える。 スクリプトで制御できない。
ダイナミックテキスト スクリプトで制御できる。 文字がギザギザ に表示される場合がある
テキスト入力 スクリプトで制御できる。 文字がギザギザに表示される場合がある

※テキストや画像を動かすには、インスタンス名で指定する必要がある。
最終更新:2012年02月08日 13:49
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