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ディスティアーレ - (2014/10/30 (木) 19:18:34) の最新版との変更点
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*[[ヘビィボウガン【G級】]]>ディスティアーレ&small(){&color(#f4c){RARE10}/G級}
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攻撃力:
【SD】480【PB】528【リミ解】544 【リミ解PB】598【極限強化】632
会心率:-15%
スロット:○○-
リロード:やや速い
反動:中
ブレ:なし
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:12|回復弾|CENTER:3|CENTER:-|火炎弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|CENTER:6|CENTER:6|BGCOLOR(powderblue):CENTER:6|毒弾|CENTER:3|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|麻痺弾|CENTER:3|CENTER:-|電撃弾|CENTER:3|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:2|CENTER:2|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2|睡眠弾|CENTER:3|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|減気弾|CENTER:3|CENTER:-|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:-|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''1''}|爆破弾|>|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV3貫通弾(20)+0
LV3徹甲弾(20)+0
火炎弾(?)+1
爆破弾(?)+1
#areaedit()
**特徴
P2Gから久々の復活となる、ミラバルカン素材から作られるヘビィボウガン。
集会所クエストのほぼ最終局面で生産可能になるためか、飛び抜けた性能になっている。
散弾と一部の属性弾を除けば、ほぼすべての弾が扱えるため、様々な局面に対応ができる。
かといって器用貧乏というわけでもなく、トップクラスの装填数と攻撃力を合わせ持つ。
各弾の扱いは、高次元の特化ヘビィにやや劣る程度で、汎用ガンとしては破格の強さである。
スキルは貫通弾を扱う機会が多いため、反動軽減+1はほぼ必須となる。
貫通弾強化、射法、装填数UPがあれば、火力アップが見込めるだろう。
また、マイナス会心を打ち消すために、見切り+2か無慈悲があると良い。
すべての導入は難しいが、スロット2を活かして、なるべくひとつでも多く組み込みたい。
リミッター解除はプレイスタイルに合わせて問題ないが、しゃがみ撃ち対応弾を扱う頻度は低い。
立ち回りに自信があれば、高い攻撃力を活かすためにも、解除してしまって良いだろう。
また、極限強化はどれに振っても有用に使えるが、攻撃にすることで、より尖った性能にできる。
一発生産で、素材はミラバルカンを2~3回倒せばひととおり揃う。
作成難易度は意外なほど低いので、ぜひ作っておきたい銃である。
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*[[ヘビィボウガン【G級】]]>ディスティアーレ&small(){&color(#f4c){RARE10}/G級}
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攻撃力:
【SD】480【PB】528【リミ解】544 【リミ解PB】598【極限強化】632
会心率:-15%
スロット:○○-
リロード:やや速い
反動:中
ブレ:なし
**装填数
||Lv1|Lv2|Lv3||Lv1|Lv2|>||>||
|通常弾|CENTER:9|CENTER:9|CENTER:12|回復弾|CENTER:3|CENTER:-|火炎弾|BGCOLOR(powderblue):CENTER:4|捕獲用麻酔弾|CENTER:2|
|貫通弾|CENTER:6|CENTER:6|BGCOLOR(powderblue):CENTER:6|毒弾|CENTER:3|CENTER:-|水冷弾|CENTER:-|ペイント弾|CENTER:2|
|散弾|CENTER:-|CENTER:-|CENTER:-|麻痺弾|CENTER:3|CENTER:-|電撃弾|CENTER:3|鬼人弾|CENTER:-|
|徹甲榴弾|CENTER:2|CENTER:2|BGCOLOR(powderblue):CENTER:2|睡眠弾|CENTER:3|CENTER:-|氷結弾|CENTER:-|硬化弾|CENTER:-|
|拡散弾|CENTER:2|CENTER:2|CENTER:2|減気弾|CENTER:3|CENTER:-|滅龍弾|CENTER:-|斬裂弾|CENTER:-|
|竜撃弾|>|>|CENTER:&color(darkgray){''1''}|爆破弾|>|BGCOLOR(powderblue):CENTER:3|||||
※しゃがみ対応弾は&bgcolor(powderblue){''水色''}、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は&color(darkgray){''灰色''}
**しゃがみ対応弾
LV3貫通弾(20)+0
LV3徹甲弾(20)+0
火炎弾(?)+1
爆破弾(?)+1
#areaedit()
**特徴
MHP2G以来の復活となる紅龍ヘビィ。
性能はご覧の通り、特に貫通弾の運用に関して攻撃力・装填数・装填速度に於いて異次元の強さを持つ。
最高クラスの発掘ヘビィをもってようやくこの銃に勝るスペックとなる。とでも言えばこのヤバさが分かるだろうか。
逆に言えば、火力や見た目に強い拘りがなければ、リミカ貫通ヘビィはこれ一本で済むということでもある。
作成時期は古文書解読の10番目(後ろから2番目)と、大老殿クエストの中では最も遅い。
古龍の大宝玉と覇導玉を要求されるが、代わりに紅龍素材は集まりやすい殻と角だけあれば簡単に作れてしまう。
生産武器全体で見れば要求素材がキツいことは間違いないが、この超性能と天秤にかければむしろ破格ともいえる。
なお、爆破弾と属性弾を除いた弾の装填数は全て過去作と完全に一致している。
古参のガンナーは文字通りの「復活」に驚いただろう。
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